映画『ベイビーわるきゅーれ』のいいねされた口コミ・レビュー
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ベイビーわるきゅーれの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ベイビーわるきゅーれ
[ベイビーワルキューレ]
2021年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:6.94 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(2021-07-30)
(
アクション
・
コメディ
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
ヤクザ・マフィア
・
バイオレンス
)
新規登録(2022-05-02)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2024-12-27)【
にじばぶ
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監督
阪元裕吾
キャスト
髙石あかり
(女優)
杉本ちさと
伊澤彩織
(女優)
深川まひろ
本宮泰風
(男優)
浜岡一平
大水洋介
(男優)
コンビニの店長
飛永翼
(男優)
須佐野
仁科貴
(男優)
和菓子屋の店主
三元雅芸
(男優)
渡部
水石亜飛夢
(男優)
田坂
伊能昌幸
(男優)
辻凪子
(女優)
凪子
脚本
阪元裕吾
挿入曲
髙石あかり
「らぐなろっく 〜ベイビーわるきゅーれ〜 feat. Daichi」
伊澤彩織
「らぐなろっく 〜ベイビーわるきゅーれ〜 feat. Daichi」
編集
阪元裕吾
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
二人は殺し屋。ちさととまひろの二人がかなり魅力的。おもしろいわ スカッとするわ 文句はねえ。
敢えて言わせてもらえば、いちいち可笑しかった台詞の数々が、残念ながら所々聞き取りづらく聞き逃してしまわざるを得なかったところぐらいかな。
しかし、原作はどの雑誌の漫画だったのかなと思っていましたら、まさかそうではない。脚本及び監督:共に阪元裕吾さんの書き下ろしなんですと。
別にお金に困ってない二人に無理くりバイトをさせるというシステムがかなり功を奏して素敵な展開呼び起こしているでござります。いやはや、あっぱれナイスです。
キャスト面に至っては、ラバーガールズの二人を使ってくれたこと、なんだかありがとうございますという気分になってしまいます。飛永君と大水君、共にズバリ嵌っていた人選でした。まずは、出だしのまひろと大水のコンビニ面接シーン、そこから引っ張り込まれてしまった訳でもありますし、それがこりゃ面白いのだろうなと確信してゆくまでに、4分も5分もかからなかった訳でもありますし。
ところで、あの二人、先輩役のちさとの方は、年相応の子だったが、ボソボソとテンション低い喋りがツボであったまひろ役:伊澤彩織さんは現役のスタントパフォーマーらしくて、それにまさかビックリしました(彼女、実は28歳なんですと)←小声。
でもアクション冴えてましたもん だから納得、納得。
またどこかで二人揃ってお目にかかりたいもんです。二人は素敵なナイスコンビです。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2022-05-04 03:39:40)
👍 2
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
冒頭のアクションで掴みはオッケー。だけどそこから繰り広げられるJK暗殺者2人のローテンションというか、ちょっと外した日常パートにあまり乗り切れず、「これ、俺ダメなやつかもしれない」とか思いながら中盤に差し掛かり、いつしか2人の魅力に取り憑かれていたという感じでした(笑)
そして終盤の大立ち回り、特にラストの伊澤彩織さんのアクションは超がつく一級品。久しぶりに邦画でこんなすごいアクションが見られるなんて!と思わずテンションが上がってしまいました。
所々、セリフが聞き取りづらい部分はあれど、十分満足な作品でした。
【
クリムゾン・キング
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2022-05-16 03:18:31)
👍 1
🔄 処理中...
1.いつの時代も、“動ける”女優は魅力的で美しい。それは映画が「活動写真」と呼ばれた時代から娯楽的本質だと思う。
髙石あかりと伊澤彩織、主人公のJK殺し屋コンビを演じた二人の無名女優が、何をおいてもとても魅力的だった。
特に、圧倒的な体術を駆使して襲いくる男たちを凌駕する“まひろ”を演じた伊澤彩織は新時代の“アクション女優”として、この映画を観たすべての映画ファンの心を射抜いている。
「キングダム」「るろうに剣心」「G.I.ジョー」と日米の大作映画でメインキャストの“スタントダブル”を務めたという紛れもない一流スタントである経歴を踏まえたアクションの説得力と、朴訥としていてそれ故に瑞々しい存在感は唯一無二だった。
バイトの面接に落ちて、意気消沈のまま気だるそうにソファの背もたれ側からクルッと前回りして寝転がる。
そんなあまりにも何気ない1カットにこの女優の魅力が凝縮されていたように思う。
一方の髙石あかりも、特異なルックスと勘のいい動きや台詞回しに女優としての天賦の才の片鱗が溢れていた。
ビジュアル的にも、演じるキャラクター性としても正反対のアンバランスさが、逆説的に主人公コンビとして絶妙なバランス感を生んでいたと思える。
監督・脚本・編集を務める阪元裕吾の作品は、本作の前作の「ある用務員」を昨年観たけれど、映画作品としてのクオリティの低さに失笑を禁じ得なかった。
本作は、キャラクター設定こそ微妙に違えど、「ある用務員」にも登場したJK殺し屋コンビ主人公にしたスピンオフとも言える作品だが、クオリティと満足度は“爆上がり”している。
作品の世界観自体はほぼ同じユニバースと言え、雰囲気は共通していたが、演者のフィット感や、演出のディティールが段違いだったと思う。
主人公たちがバイト先に選んだメイドカフェのバイトリーダー的な先輩が貧乏で、コンビニのデカくて安いパンしか食べられない描写が秀逸だった。
めでたく続編製作が決定したようで、楽しみである。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(邦画)]
8点
(2022-05-05 21:54:36)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
6.94点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
5.56%
4
0
0.00%
5
1
5.56%
6
3
16.67%
7
5
27.78%
8
8
44.44%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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