映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』の口コミ・レビュー
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ガンパウダー・ミルクシェイクの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ガンパウダー・ミルクシェイク
[ガンパウダーミルクシェイク]
Gunpowder Milkshake
2021年
【
仏
・
独
・
米
】
上映時間:114分
平均点:7.00 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-03-18)
(
アクション
・
コメディ
・
犯罪もの
・
ヤクザ・マフィア
・
バイオレンス
)
新規登録(2022-08-28)【
かたゆき
】さん
タイトル情報更新(2024-08-25)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
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監督
ナヴォット・パプシャド
キャスト
カレン・ギラン
(女優)
サム
レナ・ヘディ
(女優)
スカーレット
カーラ・グギノ
(女優)
マデリン
ミシェル・ヨー
(女優)
フローレンス
アンジェラ・バセット
(女優)
アナ・メイ
ポール・ジアマッティ
(男優)
ネイサン
ラルフ・アイネソン
(男優)
ジム・マカレスター
脚本
ナヴォット・パプシャド
撮影
マイケル・セレシン
製作
アンドリュー・ローナ
製作総指揮
アハロン・ケシャレス
配給
キノフィルムズ
衣装
ルイーズ・フログリー
編集
ニコラス・デ・トス
あらすじ
幼き日に母と生き別れてから15年、今は組織の凄腕暗殺者として名を馳せるサム。ある日彼女は組織の命によりある男の元に忍び込むが、非情になり切れなかったばかりか、組織の制止を振り切ってその男の娘の救出に向かう。そのことを契機に彼女は組織と、更には以前の任務で恨みを買ってしまった別の巨大組織に追われることに…。凄腕の女たちと犯罪組織との死闘を描くバイオレンスアクション。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2024-08-23)
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
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3.
ネタバレ
バレエのような戦闘シーンが見ものです。
なんでこの男たち、こういう時に銃持ってないのとか思っちゃったりもしますが、まぁとにかく格好良ければ良いのです。
麻酔か何かで手の自由が効かない状態で3人組と戦うシーンが一番ツボでした。
スタイルとしてはジョンウイック風で既観感もありますが、話は分かりやすくてよろしい。
【
あろえりーな
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2024-09-03 10:38:52)
🔄 処理中...
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2.
ネタバレ
諸々と、中々「オツな」と言いますか、レナ・ヘディ+アンジェラ・バセット+ミシェル・ヨー+カーラ・グギノ、んで主役がカレン・ギラン…ですからね。その彼女らの歳の頃合いも中々オツな…とゆーか、カレン・ギランも(実は)そんなに若いワケでもなくて他は紛うコト無き美熟女…ですし(⇒その上に味方には幼女すらも混ざって来るのですケド)。ただ、暗殺者ものとしては(前半は独り目立ちな)カレン・ギランはまずかなりオーソドックスにイイ感じだったとゆーか、その「無感情な」感じがかなりハマってたと思いますかね(あと見事にスポーティなスタイルも好かったですよね)。とは言え重ねて、だいぶ風変わりなとゆーか、非現実チック・漫画チックなとゆーか、ごく面白い雰囲気が全体に行き渡っていましたですね。アクション自体もワリとユニークなモノ(武器の種類、状況設定、等)が多かった気もします。そもそも今作ってアメリカ映画なのですか?(スタジオカナル製作だからフランス映画…なのか?⇒私にはどっちにも見えませんでしたケド)
でも、総じてその外見的な部分がかなりユニークだな!とは思うモノの、まずお話の内容自体は(流行りの女性ものアクションであるコトを加味しても)相当に薄くて在り来りだとは思います。あと、ソレ自体も「オツな」コトだとは思いますが、アクションとしては(ある意味)ローテンポ指向に振り切っているとゆーか、全編実にまったりはしているのですよね⇒前半は多少フツーのアクションぽいアクションシーンも在りますケド。私の個人的な好みを言わせて貰えるならば、今作の後半のこの感じよりはもう少し「緩急」の効いた感じの方が好きではあります(殊、シンプルなアクションであるならば)。色々と思い悩んだ末のこの評点で。
【
Yuki2Invy
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2023-05-04 09:31:00)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
カレン・ギランさま好き。『GOTG』や『アベンジャーズ』での真っ青でいつもキレ気味な彼女はちょっとあんまり・・・だけど『ジュマンジ』シリーズのルビーは本当にステキだわ。
そんな彼女が主役の映画なのでワクワクして見に行ったのだけれど、ちょっと微妙だったわね。悪くはないのだけれど、でも、みたいな。
凄腕の殺し屋のお嬢さんが依頼に反するコトをしたために組織に追われるコトになる、って最近邦画でもそんなの見たけどこちらの方が公開は先ね。こちらの方がシリアスなのだけれど、でもシリアスとコミカルとのバランスはそんなに好みじゃないのね。もっと弾けちゃってる方が好きだわ。
彼女を殺そうとやってくる二人組なんか明らかにお莫迦なお笑い系なのにワリとシリアスに殺されちゃうし出番も意外に短いわ。ここではむしろ両腕が麻痺して使えなくなっちゃったヒロインが少女を守り、かつ利用しながらいかに難局を乗り越えるかにウエイトが置かれていて、それはそれでハラハラする見せ場として成立してるのだけど、ならばあの二人組はコミカルである必要はないのよね。シリアスな方がサスペンスは引き立つんじゃない? その前にボウリング場のダサいスカジャンに着替えるのもネタとしてわざとハズしてるんでしょうけど、それも必要だったかしら?
カーチェイスもあるけどとても限定的な舞台で、最初から最後までそんなには舞台に広がりがある感じじゃなくて、狭い世界で殺し合ってる印象。
お母さんが彼女を置いて去ってしまったことに何か大きな秘密があるのかと思えば予想の範囲内だしお母さんと図書館のおねえさま方との不和なんかはテンポを悪くしてる感じがあるし、おねえさま方がカッコ良く敵を圧倒するかと思えばかなりの苦戦状態だし、なんていうか全体的に『ジョン・ウィック』的な、爽快とはいかない闇の世界のシンドさみたいなので支配されてる感じね。でもクライマックスの独り死地に赴くヒロイン、からの盛り上がりは良かったわ。
ヒロインと少女とおねえさま方の物語、出てくる男はみんなお莫迦、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』の類似作でもあるかしら。どちらも『グロリア』の亜種だけど。キレはあまりよくないわ。
オシャレな画作りは良かったのでもっとクサいくらいにカッコつけた映画の方が良かったわね。でもこの映画の場合、ひたすらアタシの好みのモンダイってカンジ。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2022-10-17 22:43:26)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
7.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
7.14%
5
0
0.00%
6
3
21.43%
7
5
35.71%
8
4
28.57%
9
1
7.14%
10
0
0.00%
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