映画『マイ・ブロークン・マリコ』の口コミ・レビュー
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作品情報 マ行
マイ・ブロークン・マリコの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
マイ・ブロークン・マリコ
[マイブロークンマリコ]
2022年
【
日
】
上映時間:85分
平均点:6.55 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-09-30)
(
ドラマ
・
漫画の映画化
・
ロードムービー
)
新規登録(2022-10-05)【
にじばぶ
】さん
タイトル情報更新(2023-12-26)【
にじばぶ
】さん
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監督
タナダユキ
キャスト
永野芽郁
(女優)
シイノトモヨ
奈緒
(女優)
イカガワマリコ
窪田正孝
(男優)
マキオ
尾美としのり
(男優)
マリコの実父
吉田羊
(女優)
タムラキョウコ
脚本
向井康介
タナダユキ
配給
ハピネットファントム・スタジオ
KADOKAWA
録音
小川武
あらすじ
ブラック企業での過酷な業務に就いているシイノトモヨ。ランチ時間の束の間の休息でラーメンをすする彼女の元に、突然親友のイカガワマリコの訃報が飛び込んで来る。抑えられない感情に任せマリコの実家に乗り込み遺骨を奪い取った彼女は、以前マリコが行きたがっていた海岸のことを思い出し、遺骨との二人旅に出る。様々なマリコとの想い出に浸りながら旅する彼女を待っていたのは…?
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2023-01-19)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.シイちゃん(永野芽郁)のブチギレや食べっぷりが格好いい.マキオ(窪田正孝)を除いた出てくる男がクズ過ぎて笑える.
シイちゃんには幸せになってほしい.
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2024-05-29 23:54:36)
🔄 処理中...
3.事前情報無しで見ましたが、オリジナリティのあるストーリーで、おもしろかったです。永野芽郁という女優を初めて知りましたが、なかなか良い女優さんなんですね。演技とはいえ、ラーメンや牛丼、お弁当の食べっぷりもとても良かったです。。。
【
みるちゃん
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2023-01-22 07:33:16)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
原作は以前に読んでいましたが、ほぼ忠実に映画化され、ところどころオリジナルな描写で補完されてる感じでしょうか。
重いテーマなんだけど暗くは描いておらず、希望の持てるような終わり方でいい余韻が残る。主人公とマキオさんとの関係は原作よりスイートになるのかと思いきや、駅での別れのシーンであっさり裏切ってて変わらず。
主役は過去をフラッシュバックさせながらも短期間の現在の話をハイテンションで演じなければならないので難しそうでしたが、永野芽郁さん、なかなかお見事。走ってく後姿が妙に美しかったりでこの方若いのにちょっと表現できないオーラというか感じさせられました。
マキオとおばちゃんは更に人物像とかその背景とかがはっきりしないけど重要な役柄で、こちらも難しそうですが窪田さん、羊さん共にそつなく演じられてたと思います。羊さんは原作のイメージからすると美人過ぎかな。
【
クリプトポネ
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2022-10-29 22:21:43)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
本質的なお話の内容自体はごくシンプルなモノではあるし、終わり方含めても今まで全く見たコト無かった…というヤツではないかと思う。他方、映画としての展開運びはまずまず巧みであり、ほっこりしたり笑えたり、或いは心を締め付けられる様なシーン・かなりキレ好く緊迫するシーンも色々と含まれていてソコはバランスが好かったな…とも。ただ、一番の見ドコロはやはり登場人物のそこそこユニークなキャラクターであって、だから結局永野芽郁チャンそのものが今作の最大の勘所だ、とも思ったりするのですよね(基本出ずっぱりで、かつ単独行動するシーンも結構多いので)。
その意味では、芽郁チャンに関してはまずはとにかくこの役にはドハマりしてたな…とはまた思うのですね。年の頃合いもドンピシャだし、少しやさぐれてるケド基本的にはしっかり者で、ただ所ドコロ多少乱暴でバカっぽい…ケドやっぱ根はしっかりしてる…みたいなキャラの表現としてかなり巧妙・精密に仕上げてたかな、と(私が今まで観た彼女の演技の中では確実にピカイチというモノでしたね)。一点、やや珍しくも思える一人旅でのロード・ムービーというコトで、特にその最中は説明的な台詞や自分の心の声をド直球に「独り言ちる」シーンがワリとふんだんに含まれてくるのですよね。重ねて、最初からそーいうキャラとして役自体が構築されてるモノではあるのですし、ラスト付近の肝心なシーンの演出にもその設定+流れを活用できていたり…と決して悪いコトばかりではなかったとは思うのですケドも、全体として観た時にちょっと「直接的すぎるかな…(少しダサいかな…)」というシーンも無くはなかったので、個人的にはココは功罪両面あったかな~と仄かには思いましたです(=可能ならば、本人に言わせずに語れないモンかな、と)。
ただし重ね重ね、シンプルなダケにごく共感し易い(=誰しも感動できるだろう)物語だったと思いますし、(コレも重ねて)だからこそ重要となるキャラクターの魅力も十二分に引き出されてはいたかな、と。相方の奈緒チャンも(芽郁チャンよりちょっと更にややこしい役柄にも)同じ位にハマってたと思いますし、もう一人、窪田正孝の役柄も非常に魅力的に見えました(彼に関してはモ~流石…という感じですかね)。
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2022-10-08 18:50:06)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.55点
0
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0.00%
1
1
9.09%
2
0
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3
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0.00%
5
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9.09%
6
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9.09%
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