映画『ラーゲリより愛を込めて』の口コミ・レビュー

ラーゲリより愛を込めて

[ラーゲリヨリアイヲコメテ]
from Siberia with Love
2022年上映時間:134分
平均点:7.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-12-09)
ドラマ戦争もの伝記もの小説の映画化
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監督瀬々敬久
キャスト二宮和也(男優)山本幡男
北川景子(女優)山本モジミ
松坂桃李(男優)松田研三
中島健人(男優)新谷健雄
寺尾聰(男優)山本顕一
桐谷健太(男優)相沢光男
安田顕(男優)原幸彦
奥野瑛太(男優)鈴木信二
金井勇太(男優)高橋良太
中島歩(男優)竹下勝
佐久本宝(男優)西野浩
山時聡真(男優)後藤実
渡辺真起子(女優)坂口
三浦誠己(男優)佐々木
山中崇(男優)片山
朝加真由美(女優)松田静子
酒向芳(男優)玉田船長
市毛良枝(女優)山本マサト
伊島空(男優)
原作辺見じゅん「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(文春文庫)
脚本林民夫
作詞大森元貴「Soranji」
作曲大森元貴「Soranji」
編曲大森元貴「Soranji」
主題歌Mrs. GREEN APPLE「Soranji」
製作TBSテレビ(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会/製作幹事)
ジェイ・ストーム(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
東宝(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
TBSスパークル(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会/製作幹事)
毎日放送(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
毎日新聞社(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
読売新聞社(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
市川南〔製作〕(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
企画平野隆(企画プロデュース)
配給東宝
特撮小林正巳(操演)
美術磯見俊裕
大庭信正(装飾)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
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2.犬のクロがスーパーかしこ!!!
ケンジさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-05-06 11:18:54)
《改行表示》
1.もう眠い!眠いよ母さん…。 いや、俺って本当にバカだわ、マジで!  昨日の夜に映画を観てて寝れんようになり…「まぁ、眠くなったら寝るか…」と思ってたら、ツレから「映画を観に行きましょう!」と連絡がきた。  ああ、しまったー! そういやコイツには、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターに昨日行った事を教えてなかった。 でも「先に行ったよー?」つったら問題になりそうだし…仕方ない。 って事で、懲りずに行ってきました。  まず、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターを「まだ観てなかった」テイで! ああ~、マジでツラくなりそうな予感がアリアリだけど楽しみでもある。 まず、14時前に観たんだが…うん、やっぱり綺麗な画作り。  終わって、ツレの提案があった。 「なぁ、観る予定なら、ラーゲリも今日行こう!」と。 止せばいいのに、その時は「まだ眠くなかった」から快諾してしまった。  っつー訳で、アレ。  ――ラーゲリより愛を込めて(2022年)  18時半から…急遽ダブルヘッダー開始! いや、よくよく考えたら…行くのは良いんだが、眠くなりそうで若干怖い。 ほら?俺は映画を観てる時に寝ちゃうのは、(実は)そこまで嫌じゃないんだけど…「感動モノ」とか「推理モノ」に対しては余り宜しくない。  そして、予感は見事に的中!  ガァーッデム!シーット!バスター!サノバビーッチ!  決意論として、めっちゃ眠くなったけど…寝ないままで観終わる事が出来た。 結論から言うと「こうなるかな?」と思ってた内容ではなかったけど…感動はしたし(恥ずいけど)泣いてしまった。  俺的には、マジで俳優陣は頑張ってたと思う。 ただ「実話ベース」って縛りがあるにせよ、もう少し説得力のある構成にして欲しいな、と冒頭に想った。 まぁ、コレは書かないけど…皆ならどう思うのだろうか?  ただ、二宮和也君は俳優として良い味出してたねー。 日本人での「幸薄そうな青年」なら、今や第一人者じゃないの? 2006年に上映した「硫黄島からの手紙」も好演してたし。  中島健人君、松坂桃李君が頑張ってたね。 それと、特筆したいのは桐谷健太さんと、安田顕さん! 物語の重厚な感じを出すには、打って付けの俳優陣の2人だし…人間の心理が変化していく様が素晴らしいな、と思った。  あと、北川景子って急成長したねー。 美人さんのまま、こういう人情演技まで出来るようになったんだね。 これからが楽しみかも知れん、マジで!…マーズ(謎)で!  んで、ジャニーズらイケメンの俳優が多いせいか女子の客が多かった。 上映中も、劇場内ですすり泣く女子の声が。 そこに俺の泣き声が混じってなかったのは、ここに告げて置こうではないか。  いや、ツレも泣いてたけどな! それもポップコーン食いながら!  さて、今年の映画館での鑑賞はこれで終わりかな…。  .
映画の奴隷さん [映画館(邦画)] 7点(2022-12-22 00:36:36)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.18点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
519.09%
6327.27%
7218.18%
8436.36%
900.00%
1019.09%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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