映画『THE FIRST SLAM DUNK』の口コミ・レビュー
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THE FIRST SLAM DUNKの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
THE FIRST SLAM DUNK
[ザファーストスラムダンク]
2022年
【
日
】
上映時間:124分
平均点:7.94 /
10
点
(Review 49人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-12-03)
公開終了日(2023-08-31)
(
ドラマ
・
スポーツもの
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スポコンもの
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青春もの
・
学園もの
・
漫画の映画化
・
CGアニメ
)
新規登録(2022-11-17)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【
イニシャルK
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監督
井上雄彦
声
木村昴
桜木花道
三宅健太
赤木剛憲
坂本真綾
赤木晴子
松田健一郎
野間忠一郎
稲田徹
堀田徳男
宝亀克寿
安西光義
塩田朋子
安西夫人
瀬戸麻沙美
彩子
園崎未恵
宮城カオル
かぬか光明
河田雅史/河田美紀男
島袋美由利
宮城リョータ(少年期)
鶴岡聡
野辺将広
久野美咲
宮城アンナ
原作
井上雄彦
脚本
井上雄彦
音楽
武部聡志
制作
東映アニメーション
(アニメーション制作)
配給
東映
作画
井上雄彦
(キャラクターデザイン)
録音
鶴岡陽太
(音響監修)
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💬口コミ一覧(9点検索)
[全部]
2.スラムダンクのドンピシャ世代です。
マイケル・ジョーダンと宮城リョータに憧れる中高バスケ部野郎でした。
映画が始まった瞬間にあの頃に戻る感覚というか、
まさか、こんな歳を重ねてまたスラムダンクに興奮する日が来るなんて!
スラムダンクを知らずともこの映像は素晴らしい体験になると思います。
本当に漫画がそのまま動いてるかのような表現は凄すぎるし、
バスケ経験者なら尚更この動き!この感じ!って絶対なるはず。
よくあの試合を遜色なく映像で動かせたなと驚嘆しました。
井上雄彦が漫画で描く人物描写は人間以上に人間らしく感じ、
豪快であり繊細であり、色っぽくもあり時にお茶目だったりする。
監督としてガッツリ参加された事、スタッフの方々の井上先生へのリスペクトが、
それらを映像表現として見事に昇華され、
素晴らしい作品に繋がったんだなと思います。
最初はリョータが軸のストーリーなん!?と思ったけど、
試合と回想で丁寧に緩急をつけ、納得の構成でした。
井上監督はスラムダンク連載後に、
小学校6年のリョータが主役の「ピアス」という短編を描いており、
沖縄の海が舞台だったことが、今回の映画を見て繋がってきます。
宮城という名前は本当に沖縄に多い名前ですし、
ちゃんとその頃からストーリーの構想があったんだと。
リョータの過去と山王戦の映像化を、
この映画のために温めていたかのように思えます。
映画のHPに、井上監督や関係者のインタビューが載っています。
特にプロデューサー松井俊之さんのインタビューをぜひ見てください。
それと映画をもっと知れる本
『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』もおすすめです。
井上監督のロングインタビューで語る数々のエピソードや心情は必見。
「ピアス」も収録されています。
商業的な成功ももちろん大切なこと。だけど、
まずは人々の思いから始まっていて、
その純度の高さがこれだけの映画を産み出したんだとわかります。
長い年月をかけて制作してくださったみなさんに本当に感謝します。
【
ゆにお
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2023-01-05 23:30:06)
👍 1
🔄 処理中...
1.あー…今朝、うん。
起きた時から少し身体の調子が悪かったー…。
なので、いい感想になってるかどうかは分からない。
もう一回観るなら…アレだ。
気分が好い時に観たら感想が変わると思うけど。
さて、観てきた!
本当は「マッドゴッド」にするか迷ったけど、今日は時間のタイミングが合わない感じ。
なので、コレにしたんだわ。
――THE FIRST SLAM DUNK
なんか周囲(マニアさんら)が色々と煩い感じだったけど、俺はコミック準拠モノなので、アニメは全く観てないんだな。
んで、ストーリーっつーか…ネタバレには気を付けたいけど…コミック読んでるんだったらキャラの着眼点以外は、あまり関係ない気もする。
上映前に、過去からのアニメファンが騒いでたのが「声優の変更」だったけど、俺はアニメを観てないので全然、なぁぁぁぁぁぁぁんとも思わなかったし…監督であり、作者の井上雄彦先生の意図した事は何となくだが、理解できる。
多分だが…実写映画っぽくしたかったんじゃないかなーと思うんだ。
要は、キャラの声がアニメに準拠してなかったので、実写映画を観てるような感じを受けた。
ともあれ、愛の力は凄いもんなー…マジで。
アニメ版のスラムダンクに「愛を持ってる人」は悔しかったかもだけど…
ずーっと「アニメの●●さんが~!」とか「だよね~」って言い合ってた女子2名が居たが、終わった後で「これはこれで良かったね」と言ってて(俺は全然無関係なのに)少し嬉しくなったな。
クリエイターの意図が組み込まれたようで、さ…。
さて、SLAM DUNKだ。
もう一回観るかどうかは迷うけど、ずっと観てる間は胸がワクワクした作品だった。
漫画で読んでるから、作品の情報が頭の中に入ってるけど、この映画からスタートした人だったら、どういう感想になるんだろう?
そこも気になるけど、全体的にカラーが沈んでるのも、少し(俺的に)勿体ないなーと思った。
やっぱりキャラの服装じゃなく…景色だけで春夏秋冬を表現出来てたらいいなーと思う。
しかし、キャラの心理や表情は流石だ。
漫画連載の時から、井上雄彦先生には想ってたけど…
絵の上達速度や、場面やキャラの表現力はやっぱり半端じゃないね。
才能と努力が見事に連結してるんだろう、きっと。
世の中ってのは「見本」は嫌って程にある。
けど、その「見本」をみんなで知らん振り。
勿体ないね、マジで。
特に――俺に。
【
映画の奴隷
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2022-12-05 00:13:20)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
49人
平均点数
7.94点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
2.04%
4
0
0.00%
5
1
2.04%
6
4
8.16%
7
11
22.45%
8
13
26.53%
9
14
28.57%
10
5
10.20%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.20点
Review5人
2
ストーリー評価
8.50点
Review10人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review10人
4
音楽評価
8.40点
Review10人
5
感泣評価
8.10点
Review10人
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