映画『ロストケア』の口コミ・レビュー
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みんなのシネマレビュー
作品情報 ロ行
ロストケアの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ロストケア
[ロストケア]
LOST CARE
2023年
【
日
】
上映時間:114分
平均点:6.73 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(2023-03-24)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2023-01-03)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-04-30)【
イニシャルK
】さん
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監督
前田哲
キャスト
松山ケンイチ
(男優)
斯波宗典
長澤まさみ
(女優)
大友秀美
鈴鹿央士
(男優)
椎名幸太
坂井真紀
(女優)
介護老人の娘
戸田菜穂
(女優)
介護老人の娘
峯村リエ
(女優)
ヘルパー
綾戸智恵
(女優)
梶原善
(男優)
警部補
岩谷健司
(男優)
検事正
藤田弓子
(女優)
検事の母
柄本明
(男優)
斯波正作
井上肇
(男優)
脚本
龍居由佳里
前田哲
主題歌
森山直太朗
「さもありなん」
製作
日活
(製作幹事/「ロストケア」製作委員会)
東京テアトル
(製作幹事/「ロストケア」製作委員会)
東映ビデオ
(「ロストケア」製作委員会)
東宝芸能
(「ロストケア」製作委員会)
制作
日活
(制作プロダクション)
配給
日活
東京テアトル
編集
高橋幸一
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💬口コミ一覧
11.
ネタバレ
斯波から運転を変わる猪口は「あの優しさはやっぱり、苦労してきてるからよねぇ。」と若い由紀に話す。斯波の若白髪のわけが重要だと観客に気づかせる。猪口は漠然と思い至るが、由紀はよく理解できない。由紀にとって介護士としても男性としても憧れの人である斬波。本当に生きるという意味を斯波に求めるなら、斯波のやってきたことを知った時、事務所の掲示物に八つ当たりするのではなく斯波がやってきたことの意味を真摯に理解しようとして欲しかった。泣き崩れたとき猪口が抱きしめてくれたから、大丈夫と思ったのに。
せめて裁判の傍聴に来るべきだったのではないか。あのまま風俗に堕ちていくのでは未来が閉ざされてしまうと思った。由紀の未来ではなく、日本の未来を暗示しているような。
だから、今のまま自助共助に頼る政策の日本は、これから多くの斯波を生み出すのではないかという不安のまま終わってしまった。
ずいぶん前に偶然視聴した「デスノート」というテレビドラマで、日本にもすごい役者がいたんだと思わせた松山ケンイチの演技はさらに磨きをかけていた。これからも楽しみだ。長澤まさみもそこそこ演じていたが、検事としては人間味がありすぎたように思う。人間味が満開で、検事の演技の中でふと見せる人間味を出して欲しかった。
綾戸智絵はハマり役だった^^
【
karik
】
さん
[インターネット(邦画)]
8点
(2025-02-20 14:48:16)
👍 1
🔄 処理中...
10.
ネタバレ
クリスチャンでもないのに聖書を読み漁る意味は「救われたい」以外にありません。キリスト教の黄金律「あなたが人にしてもらいたいと思うことを人にしてあげなさい」この一文を斯波が聖書の中で見つけた時の心情は如何ばかりでしょう。自身の罪を正当化する「救い」の可能性を感じたはずです。
ここで斯波が犯した原罪「父殺し」を黄金律に照らしてみます。「あなた=斯波」にした場合。「父に死んでほしいので自分で父を殺しました」あれ?黄金律に当てはまりません。では「あなた=父親」にしたらどうでしょう。「もう楽になりたかった。だから息子に殺してもらった」こちらも黄金律ではありません。そう黄金律で「父殺し」は正当化されません。そこで斯波は考えたのです。黄金律で「自らを救う」方法を。それが「黄金律を実践する」でした。「天命をうけた」とはこのこと。斯波自身の経験(心情)を黄金律にあてはめ、要介護者を殺すことで介護に苦しむ家族を救っていく。家族が介護から解放され「良かった」と世間で認められた時、はじめて彼の「父殺し」も正当化されます。ですから一人や二人ではなく出来るだけ多くの事例を用意する必要がありました。遺族の心境を確認するために積極的に葬儀に出席しました。この斯波の「身勝手な犯行」は「介護で苦しむ家族にとってはまさに救い」でありました。目的はどうあれ、斯波の行為は問題解決方法として「芯を食っていた」わけです。介護の大変さは、経験者は勿論のこと、未経験者でも想像に難くありません。これが斯波を安易に断罪できない理由であり、善悪の判断を惑わせる最大の要因です。
問題が複雑な時は出来るだけ単純化することが肝要と考えます。本事件の骨子をみれば「自身の犯した罪を正当化するために別の罪を重ねた」になるのでは。どうですか。こう書くと斯波に同情する余地など無くなりませんか。特にキリスト教黄金律を持ち出し、実に41人を殺めたことは大罪です。おそらく法廷で遺族から「人殺し!」と罵られたのは相当堪えたはずです。自身の行為が介護家族を救っていなかったら「父殺し」も正当化できなくなってしまいます。大体において「良かれと思って」は「勘違い」か「自己満足」と相場が決まっているのですが。
もっとも法廷で叫んだ女性が本心を口にしているとは限りません。彼女が重介護から解放されたのは事実であり、彼女自身も当初感謝の言葉を口にしていました。でも実は殺されたと知ってしまった以上、父の死に安堵した自分は酷い人間に思えてしまう。だから彼女は自身の良心を守るため斯波を非難したのでしょう。また一方、斯波の犯行を知ってもなお「救われた」と感じる女性もいました。新しい人生を踏み出せたのは斯波のおかげ。多分どちらの感覚も間違っていません。長期に渡る重介護は人の心を病ませ狂わせます。この世で一番幸せな言葉が「ぴんぴんころり」なのは間違いありません。
なお斯波に同情の余地なしと書きましたが「父殺し」については違います。刑法的には「嘱託殺人」だそうですが私には「正当防衛」としか思えません。あの状況での父殺しを罪に問うのはあまりに酷な話。でも悪法でも法は法です。ですから検事にはプロとして自身の感情を押し殺し、斯波に粛々と対峙して欲しかったと感じます。事件の背後に横たわる社会問題に対してどう対処するか。大きな変革の原動力となるのは、同情ではなく怒りであると考えます。
【
目隠シスト
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2025-01-28 19:53:24)
👍 1
🔄 処理中...
9.
ネタバレ
とても重たい内容ですが、テンポが良いので思いのほかサクサクと観ることができた。また、光と影やカメラアングル、カット割りなどが映画的な工夫がされていたのも良かった。主演の松山ケンイチさんは言うことなしだったが、長澤まさみさんが、こんな演技できるんだ!という驚きと感動があった。ただの客寄せパンダのアイドル女優ではないんだと、失礼ながらに思わせてくれた。
現代社会における介護問題を取り扱ってはいるけれど、社会的な視点寄りではなくあくまでも主要人物たちだけでの視点で物語がまとめられているので、そこに自分自身を投影させやすく問題と向き合いやすくなっているのは、この映画が単に問題提起だけではなく一歩その先を見据えて作られたというこでしょう。
斯波(しば)が役所へ行って生活保護の申請をするシーン。あなた働けますよね。介護をしなければならないから働けなくなってしまった斯波に対してあまりにも辛辣すぎる。でも実際にこれが現実なんでしょうね。ただちょっとだけ疑問に思ったのは、もう食べれなくなって云々と当時の状況を赤裸々に語ったけれど、その後の生活は一体どうしたんだろうかと...身寄りはないし働いてないから借金もできないはず...些細なことなんですけどね、こういった現実性のある問題作だからこそ隅々まで徹底してほしいかな。
この映画における問題提起に対する答えは三者三様で、斯波のパターンもあり大友のパターンもあり、救われたという遺族もいれば人殺しと叫ぶ遺族もいる。また、新しい人生をスタートさせた遺族(坂井真紀さん)は、人はお互い迷惑をかけ合うものと言う。それぞれがそれぞれの人生があり価値観がある。ただ私はやっぱり斯波の他者への関与は違うと思うし列記とした殺人なので、そこだけは同意できない。もし自分がこの映画の中の悪戦苦闘する身内を介護する者だったとしても、他人である斯波に命の選択はさせたくないし、殺されたら怒りもします。そこだけはブレない自信はあります。
大友が父親を見殺しにしてしまった件が出てくるが、画面の中に大量の処方薬が出てくるだけで死因がなんだったのかがわからないし、そこまで重体な状態だったとしたら病院側の対応に疑問を感じてしまう。そして死にそうなほどの病状ならば娘である大友がそれを知らないのもおかしいし、知っていてそれを放っておくというのもあまりにもちょっと脚本的に無理があるようには思えてしまった。ラストで明かされる衝撃の事実としては少し狙いすぎた感も...。
色んな登場人物が出てくるがもっと印象的だったのは峯村リエさん演じる介護士の猪口。酒の席で身内による介護者の殺害話をしたり、取り調べでもっと話したいとアピールしたりと飄々としているように見えるが、その実後輩が取り乱したらしっかりと受け止めたり、介護者たちの限界を見極めたりと、しっかりと物事を捉えている。捉えているけれどそれを表には出さずにいるのは、それをしてしまうととてもではないが精神がもたないからかでは...と、一番この作品の中でうまく立ち回っていたなと思いました。猪口ののような器用さが介護には必要なのかもしれませんね。
良い映画でした。ありがとうございました。
【
Dream kerokero
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2024-09-23 09:57:31)
👍 1
🔄 処理中...
8.松山ケンイチの演技はやはりすごいですね。長澤まさみの演技も良いのでしょうが、松山ケンイチの前では少しかすんでしまいます。
【
珈琲時間
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2024-08-14 14:15:07)
🔄 処理中...
7.現代の重いテーマに取り組んだ真面目な作品。長澤まさみの堅い表情が印象的。
ただし、不思議と全体的に起伏は少ない。
【
simple
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2024-08-11 14:54:35)
🔄 処理中...
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6.
ネタバレ
割と早い段階で話がサクサクと進行したところは良かった。心震えるラスト15分という予告に違和感。流れ通りというかその15分にさほど意外なものはなかった。
【
ほとはら
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2024-03-09 14:11:30)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
42人を殺し、それを救いだったと主張する斯波宗典と、安全地帯から正論を並べるだけの検事・大友秀美の対比が描かれている。テーマはとても重く、救いも無く、答えも出されるわけではないが、現代日本の現実としてみんなが考えていかなきゃならない、そう思わせることに成功しているのだから作り手の勝利。あとは好みの問題になるけど、自分としてはお涙頂戴感がやや強いかなと…。濃さ半分でも全然伝わると思うし、そっちの方がリアルさが増して良いような気もするが、どうだろうか。
【
リーム555
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2024-03-04 17:31:37)
👍 1
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
介護問題はする方も、される方も、誰にでもなりうる問題なので、色々、想像しちゃって、犯罪者を単に悪人と断罪できない自分がいて、心がザワザワしちゃいます。なんか家族での過酷な介護シーンを観てると、普通以上にわびしくて、残酷で、せつなくなるのはなんでなんやろなー。映画自体は、サスペンスとゆーより、犯人と検事の対話によって、社会の落とし穴を浮き彫りにするような感じでした。鑑賞後、人間や社会について、色々、考えちゃう、そんな映画。
【
なにわ君
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2023-11-15 20:32:47)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
どちらも正義。どちらの正義があなたを救うか・・・。
母親を殺された女性が「救われた」という事に対し、父親を殺された女性が裁判の傍聴席で「人殺し」と叫ぶ。両者の感情を見せることで、どちらがあなたの正義か、を考えさせられる。
生きていれば老いは平等に訪れるが、周りを取り巻く環境は平等ではなく皆違う。
斯波(松山ケンイチ)が父親を殺すに至るまでが見ていて辛い。。。
だからというわけではないが、あの役場の受付は最悪だし、次は私の番だから退けとばかりに割って入ってくる奴も感じ悪い。
【
リニア
】
さん
[インターネット(吹替)]
8点
(2023-08-15 11:58:27)
👍 1
🔄 処理中...
2.少子高齢化社会の根源的な課題をテーマにした作品であり,おっさんの私にとっては非常に身につまされる映画でした.
答えはないですが,斯波(松山ケンイチ)の考え方に共感を覚えます(行動は別です).尊厳死(又は安楽死)の法制度を整えてほしいと切に願います.
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2023-04-18 19:11:46)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
少なくとも、この現代を生きる人間というのは、生きているコト・長く生きてゆけるコトが必ずしも「幸せ」と同義ではないから、そして残念ながら我々は未だ「幸せとは何か=人間が必ず幸せになれる方法は何か」というのを見い出せていないから、その「人の生き死に」を絶対的な尺度として社会を裁くのに用いるというのが次第に困難な時代になりつつある…というお話(=社会問題)だと思って観ていました。今作は、その部分に係る結論を導き出すというよりは、社会に対するいったんの問題提起を主眼としてつくられた作品だとも思います。全体としてもサスペンスというよりはドラマであって、特に後半は主張を違えるふたりの主人公の議論・対話と、そして彼らが一応の相互理解に至るまでを比較的穏やかに描く、という作品だったと思っています。
まず感じたのは、その問題提起としてはごく非常に分り易い・明解な映画だ、というコトでした。台詞回しやその発声からして、また登場人物のキャラクターやその背景に至るまでも実に分り易くシンプルだった、と。ある種「捻りが無い」という感覚にも繋がるモノかとも思われるのですが、私としてはそれは製作者の明確な意図・狙いだった様に思われました(=誰にこの内容をいちばん伝えたいのか、という意味での「選択」だと)。重ねて、その効果は大いに的確に発揮されていたと思いますし、キャストの方々の真摯で真剣な演技というのも、総じてそれを描き出す・表現するのに十二分に上質なモノだったと思います。見応えがありました。
個人的に、ひとつダケ少しダケ残念なコトが在るとしたら、前述どおりこの映画は「結論を出す」というモノでは(おそらく)なくて、だから主人公ふたりの議論にも明確な決着は付かない=どちらの意見にも「共感」或いは「非共感」の何れもを抱き得る、という形式で進んでゆくのですね。だからと言うか、中盤その議論がいっとき白熱するシーンというのは、それが議論であるコトは明白なのですが実のトコロふたりの主張というのは全く嚙み合っていないのです。私には、むしろ不自然なマデにふたりともに感情的で、そして何よりも言葉に「説得力が無い」とも感じられました(特に長澤まさみの方)。私としてはココだけは多少(分り易くはあるが)ワザとらしいかな…と思ったと同時に、それ以上にこのふたりであれば(結論には辿り着かないまでも)もう少し「進んだ=深い」議論ができたのではないか…というコトが少しダケ残念にも感じられましたね。
重ね重ね、作中で何らかの答えというのは提示されないのですが、あくまで私個人の考え・「答え」として、私自身は、少なくとも私と私の家族が(表向きにでも)幸せに過ごしてゆくのに求められる「強さ」を、これからも人として追い求めてゆきたい、と思います。それは、結局それがいちばん手っ取り早くて(シンプルに)「安易」だからです。勿論、真に強い人間というのは、社会そのものの弱さ=作中で言うトコロの「穴」を、あくまで自分事と捉えてそれを変えてゆく+変えてゆける人間だと思いますし、そーいう人間こそが人々の先頭に立つべきだ、とも思っています。しかし、私はおそらくそこまで強い人間には為れない(というコトが、今まで生きてきて判ってしまった)のですよね。私は、今作の松山ケンイチや長澤まさみの様な「強い」人間にはもう為れないでしょう、がそれでも、散々に挫折と絶望を繰り返しても未だ、人の為に自分が強く在りたい、という意識を(いま再び)持てて居るコト自体には、どちらかと言えば(手前味噌ながらも)ごくポジティブな感情を抱けて居るのです。
今日の映画館でも、泣きながら観ている人がワリと目立っていた作品に思いました。私も、柄本明のシーンはまだ耐えたのですケド、しかし終盤のまさみちゃんと藤田弓子さんのシーンは完全に号泣してしまいましたよね。映画を観ながら泣く、というコト自体は(個人的には)決して珍しいコトではないのですケド、それでもそれで「目が開けられない」とゆーのは、ちょっとあまり記憶に無いコトではありましたですね(だから、実はあのシーンはチャンと観れてないのです…)。
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2023-03-28 18:49:34)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.73点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
9.09%
6
4
36.36%
7
3
27.27%
8
3
27.27%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
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ネタバレって?
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