映画『コレリ大尉のマンドリン』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 コ行
コレリ大尉のマンドリンの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
コレリ大尉のマンドリン
[コレリタイイノマンドリン]
Captain Corelli's Mandolin
(Capitaine Corelli)
2001年
【
英
・
仏
・
米
】
上映時間:129分
平均点:5.02 /
10
点
(Review 83人)
(点数分布表示)
公開開始日(2001-09-22)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
音楽もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-05-19)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジョン・マッデン
助監督
ヴィク・アームストロング
(第二班監督)
キャスト
ニコラス・ケイジ
(男優)
アントニオ・コレリ大尉
ペネロペ・クルス
(女優)
ペラギア
ジョン・ハート
(男優)
イアンニス医師
クリスチャン・ベール
(男優)
マンドラス
イレーネ・パパス
(女優)
マンドラスの母 ドロスーラ
デヴィッド・モリッシー
(男優)
ドイツ軍連絡将校 グンター・ウェーバー大尉
パトリック・マラハイド
(男優)
ドイツ軍 バージ大佐
声
大塚明夫
アントニオ・コレリ大尉(日本語吹き替え版)
日野由利加
ペラギア(日本語吹き替え版)
中村正[声優]
イアンニス医師(日本語吹き替え版)
小山力也
マンドラス(日本語吹き替え版)
土師孝也
グンター・ウェーバー大尉(日本語吹き替え版)
此島愛子
ドロスーラ(日本語吹き替え版)
手塚秀彰
(日本語吹き替え版)
小島敏彦
(日本語吹き替え版)
亀井芳子
(日本語吹き替え版)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版)
福田信昭
(日本語吹き替え版)
西村知道
(日本語吹き替え版)
小室正幸
(日本語吹き替え版)
桐本琢也
(日本語吹き替え版)
須藤祐実
(日本語吹き替え版)
中博史
(日本語吹き替え版)
落合弘治
(日本語吹き替え版)
野沢由香里
(日本語吹き替え版)
音楽
スティーヴン・ウォーベック
作曲
ジャコモ・プッチーニ
歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」
ジュゼッペ・ヴェルディ
(ノンクレジット)
撮影
ジョン・トール
製作
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ケヴィン・ローダー
リザ・チェイシン
(共同製作)
デブラ・ヘイワード
(共同製作)
ユニバーサル・ピクチャーズ
ミラマックス
ワーキング・タイトル・フィルムズ
配給
ブエナビスタ
特殊メイク
コナー・オサリヴァン
(補綴スーパーバイザー)
特撮
ダブル・ネガティブ社
(視覚効果)
美術
ジム・クレイ〔美術〕
(プロダクション・デザイン)
クリス・シーガーズ
(美術スーパーバイザー)
ジョン・ブッシュ[美術]
(セット装飾)
衣装
アレクサンドラ・バーン
編集
ミック・オーズリー
字幕翻訳
戸田奈津子
スタント
デレク・リー
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.す、すんません。結構感動してしまいました…(みんな厳しいのね)。ニコラス・ケイジ苦手だし、ペネロペも好きじゃないから、観てなかったんだけど、リバイバル上映しててふらりと観にいったら、結構ヒット。ケファロニア島の人々とイタリア兵・ドイツ兵が人間同士として触れ合っていくことで互いを理解する部分をみて、救われる思いがしました。結局それは「国家」の元でもろくも崩れ去るわけですが。あのシーンだけで見る価値ありました。カチコチのドイツの大尉が、イタリア兵に交わっていく過程が一番ステキでした。「本当にんな軍隊がおるんかいっ」とか「なんでいきなりドイツがイタリア攻撃するか説得力に欠ける」とか「陸戦中(敵味方入り混じり状態で)いきなり空からの攻撃はないやろ」とかはこの際ムシしちゃいましょぉ。この映画は、CMでやたらとマンドリンや恋愛モノを強調しすぎて失敗したような気がするなぁ。先入観なくみたら、結構いい出来では?
【
ちっちゃいこ
】
さん
8点
(2002-02-19 04:44:04)
🔄 処理中...
2.たった今,投稿しようとしてここを開いてみると(見る前にはReviewは読まないことにしているものですから・・),何と平均5.2点。いやいや,皆さんかなり手厳しいですね。私は,実話ということと,独伊両軍の軍装とヘッツアー駆逐戦車が出ているという理由で見ました(あまりうまくない特撮だったけれども,Ju87も見ることができた)。つまり,不真面目な動機で見たので,あまり期待もせず,良く言えば冷静に,逆に言えばいい加減に作品に対してしまいました。で,結果は・・?(石が飛んでくるのを覚悟で)これ,いいじゃありませんか・・・。ケファロニア島の澄んだ海と青い空,陽気なイタリア兵たちの「アンヴィル・コーラス」やナポリ民謡。それらをすべて台無しにする戦争の不条理。訴えるものが十分で,私を唸らせました。確かに,ペネロペ・クルズがあんなに最初嫌っていたニコラス・ケイジとあっさりできてしまったり(しかも,すぐ一緒に寝てしまう),1940年に進駐してきた,と思ったらすぐ3年後のイタリア降伏になってしまったり,急降下爆撃機や駆逐戦車を出すほどの要衝だったのか(済みません,地中海方面作戦-おっと,厳密にはアドリア海かエーゲ海か-の戦史をもっと勉強しなくては・・),ラスト引っ張りすぎ,などと突っ込みたくもなりましたが,合格点です。地震は余計か,とも思ったのですが,戦争の惨禍からようやく立ち直ったとき・・ということで,人々にとって戦争と地震はともに深い傷を残すものとなった,と考えると◎,となりました。
【
koshi
】
さん
8点
(2002-09-16 20:34:17)
🔄 処理中...
1.この映画はドイツ人が悪役なのではなく、戦争が悪役なのだと僕は思う。<ネタバレ>銃殺シーンは嫌なシーンだった。伊独両者ともに。
【
aksweet
】
さん
8点
(2003-05-04 21:44:35)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
83人
平均点数
5.02点
0
0
0.00%
1
1
1.20%
2
4
4.82%
3
11
13.25%
4
14
16.87%
5
20
24.10%
6
20
24.10%
7
8
9.64%
8
3
3.61%
9
1
1.20%
10
1
1.20%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
5.00点
Review5人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review4人
4
音楽評価
6.00点
Review3人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2001年 22回
最低主演女優賞
ペネロペ・クルス
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について