監督 | 山崎貴 | |
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キャスト | 神木隆之介(男優) | 敷島浩一(戦争から生還するも、両親を失い、荒廃した日本で、典子と出会う。) |
浜辺美波(女優) | 大石典子(焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う。) | |
佐々木蔵之介(男優) | 秋津淸治(戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」の艇長) | |
山田裕貴(男優) | 水島四郎(戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」に乗り込む見習い) | |
青木崇高(男優) | 橘宗作(戦時中、海軍航空隊の整備部にいた人物) | |
吉岡秀隆(男優) | 野田健治(戦時中、海軍工廠で兵器の開発に携わっていた人物) | |
安藤サクラ(女優) | 太田澄子(敷島の家の隣人。戦争で子どもを亡くしている。) | |
遠藤雄弥(男優) | 齋藤忠征 | |
飯田基祐(男優) | 板垣昭夫 | |
田中美央(男優) | 堀田辰雄 | |
阿南健治(男優) | ||
水橋研二(男優) | ||
奥田誠治(男優) | ||
マイケル・アリアス(男優) | ||
橋爪功(男優) | (ノンクレジット) | |
金田明夫(男優) | (ノンクレジット) | |
笠井信輔(男優) | 爆風を浴びる男(ノンクレジット) | |
須田邦裕(男優) | 徳田アナウンサー | |
声 | 篠井英介 | ラジオのアナウンサー |
笠井信輔 | ラジオのアナウンサー | |
早織 | ||
脚本 | 山崎貴 | |
音楽 | 佐藤直紀 | |
伊福部昭 | 「ゴジラ」/「モスラ対ゴジラ」/「キングコング対ゴジラ」 | |
作詞 | 菊田一夫 | 「とんがり帽子」 |
作曲 | 古関裕而 | 「とんがり帽子」 |
撮影 | 柴崎幸三 | |
製作 | 市川南〔製作〕 | |
東宝 | ||
プロデューサー | 阿部秀司〔製作〕 | (エグゼクティブ・プロデューサー) |
山内章弘 | (協力プロデューサー) | |
制作 | TOHOスタジオ | (制作プロダクション) |
ROBOT | (制作プロダクション) | |
配給 | 東宝 | |
特撮 | 山崎貴 | (VFX) |
渋谷紀世子 | (VFXディレクター) | |
白組 | (VFXプロダクション) | |
美術 | 上條安里 | |
龍田哲児 | (装飾) | |
山崎貴 | (ゴジラデザイン) | |
編集 | 宮島竜治 | |
録音 | 柴崎憲治 | (音響効果応援) |
照明 | 上田なりゆき | |
その他 | マイケル・アリアス | (劇中モンタージュ監修) |
読売新聞社 | (新聞提供) | |
阿部秀司〔製作〕 | (献辞)(ゴジラ-1.0/c) |
あらすじ |
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戦後間もない焼け野原となった東京。特攻隊の生き残りである復員兵の敷島浩一は、空襲で両親を失い、悲しみに暮れながらも一部が焼け残った実家で、偶然出逢った大石典子と赤ん坊のアキコと3人、ギリギリの生活を送っていた。それでも浩一の収入が安定し典子も働き始め、日々の暮らしに明かりが差し始めた矢先、突如東京湾から巨大な怪獣が出現、復興し始めていた東京を蹂躙する。そしてその怪獣は、かつて浩一が南の島で襲われたゴジラに他ならないのだった。軍備も失い、米軍の十分な協力も得られない中、日本国民とゴジラの凄絶な闘いが始まる…。 第96回アカデミー賞では邦画・アジア映画史上初の視覚効果賞を受賞するとともに、山崎貴監督は55年ぶり、史上2人目の同賞受賞監督となった。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2024-05-09) |
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