映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 キ行
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
[キタロウタンジョウゲゲゲノナゾ]
2023年
【
日
】
上映時間:104分
平均点:6.52 /
10
点
(Review 25人)
(点数分布表示)
公開開始日(2023-11-17)
公開終了日(2024-07-03)
(
アクション
・
ホラー
・
サスペンス
・
ファンタジー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ミステリー
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2023-07-22)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-03-14)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
古賀豪
声
関俊彦
鬼太郎の父(かつての目玉おやじ)(ゲゲ郎)
木内秀信
水木
種﨑敦美
龍賀沙代
小林由美子
長田時弥
白鳥哲
龍賀時貞
飛田展男
龍賀時磨
中井和哉
龍賀孝三
沢海陽子
龍賀乙米
山路和弘
龍賀克典
皆口裕子
龍賀丙江
釘宮理恵
長田(龍賀)庚子
石田彰
長田幻治
古川登志夫
ある謎の少年
沢城みゆき
鬼太郎/鬼太郎の母
野沢雅子
目玉おやじ
庄司宇芽香
ねこ娘
松風雅也
山田
原作
水木しげる
音楽
川井憲次
製作
東映
(映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会)
東映アニメーション
(映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会)
制作
東映アニメーション
(アニメーション制作)
配給
東映
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
前
1
2
次
💬口コミ一覧
5.鬼太郎あんまり関係ないとか、昨今流行のアニメに影響受けすぎとかネガティブな感想もありますが、それでも面白い面白くないで言えば明らかに面白かった。主人公二人に思い入れ出来た時点で個人的に傑作です。(追記)「総員玉砕せよ」の一場面が描かれた時はちょっと得した気分になりました。
【
次郎丸三郎
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2023-12-20 22:54:31)
🔄 処理中...
4.えらく褒められていたので期待して観に行ったが、ハードル上げすぎたのか拍子抜けに終わってしまった。
鬼太郎にそこまで思い入れはないのだが、横溝正史の世界にちょびっと妖怪エッセンス振りかけただけのような…
ホラーとしても中途半端だし、ミステリの謎解き要素も深くないし、乗り切れなかった。
【
おとばん
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2023-12-13 22:37:37)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
目玉おやじはイケメンだった。って言いたかった映画なのかな?
タバコの描写に代表されるように、昭和の雰囲気を醸そうとしているのはわかる。時折差し挟まれる作者自身の戦争体験にも胸がひりつく。
が、やはりこれは令和の作品なんだなあ。
なかなかにエグイ設定や残酷描写の割に、重さも深みも今一つ感じられない人物造形やストーリー展開。スタッフはテレビシリーズの1期2期や墓場鬼太郎を観てないわけないと思うんだけど、まとう空気感がなんとなく軽いのはなんでだろう。
それでも単体の作品としてはテンポも良く、アクションシーンもかっこよくて楽しんで観られました。
なのに、最後の最後で『墓場鬼太郎』との繋がり方に一気に冷めた。ちょっと雑じゃないですか?
ネタバレになるが墓場鬼太郎に出てくる水木氏は現在の目玉おやじが感傷に浸るような扱いはされない。そこに本作の大きな「嘘」がある。
いわゆるアナザーストーリーのつもりで観ていたのに、そこに繋げたことでせっかくの作品が急に安っぽく感じられてしまった。
【
denny-jo
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2023-11-30 20:48:41)
🔄 処理中...
★
2.
「鬼太郎」とタイトルにありますが、テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の劇場版というよりは、
新作の怪異系アニメ映画といった感じで、それ系の作品が好きな人にはお勧め出来ます。
作品の舞台は昭和31年の日本で、現代が舞台のテレビアニメ版とはそもそも背景が別物。
ただ現代のシーンも若干あって、そこには2018年~2020年に放送されたテレビアニメ版(第6期)の
キャラクターも出てくるので、テレビアニメ版の視聴者には馴染みやすいと言えるでしょう。
何ならゲゲゲの鬼太郎のゲの字も知らない観客が観ても十分方楽しめますが、現代のシーンで
「誰こいつ?」とならないためにも、テレビ版を1話ぐらいは見ておいた方がいいでしょうね。
今ならYouTubeで第2期~第6期の初回が無料公開されているので、どれでもいいから1話見ておけば
十分です。(第5期がお勧めかも)
で、どんな雰囲気の映画なのかざっくり言うなら、前半は思いっ切り「犬神家の一族」で、
後半は「呪術廻戦」かなw
話のスケールが大きくディテールの作り込みはかなりのもので、アクションシーンも満載。
「ゲゲゲの鬼太郎」からイメージする内容とは大きく異なり、実に現代的な作品に仕上がっています。
往年のジブリや近年の新海系に匹敵する重厚な作りで、テレビアニメをお手軽に劇場版化したような
凡百の作品とは一線を画します。
完全にノーマークでしたが、思わぬ掘り出し物とは、こういう映画のことを言うのでしょう。
【
くれい
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2023-11-25 23:33:44)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
平成以降の新しいTVバージョンは未見。「八つ墓村」みたいな話を、鬼太郎の両親含む幽霊族と彼らを利用してのし上がったある僻地の一族との絡みを映画という事で結構大きなスケールで描いている。
日本アニメの安定感を余すところなく発揮、背景画とかも綺麗。
まあ令和の時代なので話はパキパキ進み、かつての原作「墓場鬼太郎」の雰囲気はあまりないが。鬼太郎のちゃんちゃんこの成り立ちもなるほどという流れで出てくるし、ラストは原作の鬼太郎誕生の話に繋がる流れの劇画チックな映像が曲をバックに流れ、古いファンもああ、既知の話のその前の話ってことなんだなと納得できる。水木の戦争体験の話等もうまくストーリーに絡めていて彼の心の動きも違和感なく、脚本はかなり原作を咀嚼したうえでよく練られているなあと感心した。
【
クリプトポネ
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2023-11-21 20:57:31)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
前
1
2
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
25人
平均点数
6.52点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
4.00%
5
5
20.00%
6
8
32.00%
7
5
20.00%
8
3
12.00%
9
3
12.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について