監督 | ジョナサン・デミ | |
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助監督 | クリスティ・ズィー | (第2班監督) |
キャスト | トム・ハンクス(男優) | アンドリュー・ベケット |
デンゼル・ワシントン(男優) | 弁護士 ジョー・ミラー | |
ジェイソン・ロバーズ(男優) | 法律事務所経営者 チャールズ・ホイーラー | |
メアリー・スティーンバージェン(女優) | 弁護士 ベリンダ・コーニン | |
アントニオ・バンデラス(男優) | ミゲール・アルヴァレス | |
ジョアン・ウッドワード(女優) | アンドリューの母 サラ・ベケット | |
チャールズ・ネイピア(男優) | 判事 ガーネット | |
ロジャー・コーマン(男優) | ||
ブラッドリー・ウィットフォード(男優) | ジェイミー・コリンズ | |
ケネス・ウット(男優) | 陪審員 | |
ダニエル・フォン・バーゲン(男優) | 陪審員長 | |
タク・フジモト(男優) | 医師(ノンクレジット) | |
トレイシー・ウォルター(男優) | 図書館司書 | |
ゲイリー・ゴーツマン(男優) | グイド | |
声 | 田中秀幸 | アンドリュー・ベケット(日本語吹き替え版) |
安原義人 | ジョー・ミラー(日本語吹き替え版) | |
坂口芳貞 | チャールズ・ホイーラー(日本語吹き替え版) | |
高島雅羅 | ベリンダ・コーニン(日本語吹き替え版) | |
中田和宏 | ミゲール・アルヴァレス(日本語吹き替え版) | |
小室正幸 | (日本語吹き替え版) | |
仲野裕 | (日本語吹き替え版) | |
宝亀克寿 | ガーネット(日本語吹き替え版) | |
堀越真己 | (日本語吹き替え版) | |
谷育子 | アンドリューの母 サラ・ベケット(日本語吹き替え版) | |
脚本 | ロン・ナイスワーナー | |
作詞 | ブルース・スプリングスティーン | “Streets of Philadelphia” |
ニール・ヤング | “philadelphia” | |
作曲 | ニール・ヤング | “philadelphia” |
主題歌 | ブルース・スプリングスティーン | “Streets of Philadelphia” |
挿入曲 | マリア・カラス | "La mamma morta"(歌劇「アンドレア・シェニエ」より)他 |
撮影 | タク・フジモト | |
デヴィッド・ノリス〔撮影〕 | (カメラ・テクニシャン〔ノンクレジット〕) | |
製作 | ジョナサン・デミ | |
エドワード・サクソン | ||
クリスティ・ズィー | (製作補) | |
製作総指揮 | ゲイリー・ゴーツマン | |
ケネス・ウット | ||
配給 | コロムビア・ピクチャーズ | |
美術 | カレン・オハラ〔美術〕 | (セット装飾) |
ティム・ガルヴィン | ||
クリスティ・ズィー | (プロダクション・デザイン) | |
衣装 | コリーン・アトウッド | |
編集 | クレイグ・マッケイ | |
字幕翻訳 | 菊地浩司 | |
その他 | ハワード・ショア | (指揮) |
ケネス・ウット | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
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フィラデルフィアきっての法律事務所に勤務する企業法専門の若手弁護士アンディー(ハンクス)には洋々たる未来が開けているようだった。ところがゲイの相棒の勧めで健康診断を受けてHIV陽性と判定されてからアンディーの未来の展望は曇り初め、終には解雇されてしまう。解雇が不当だと感じたアンディーは自分と一緒に戦ってくれる弁護士を探して多くに断られるが、アンディーと法廷で対峙したことがあり、幸福な普通の家庭を営んでいる黒人弁護士がエイズに対する偏見を振り切って訴訟を引き受ける。人権について考えさせる法廷もの。
【かわまり】さん(2004-01-31) |
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