映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の口コミ・レビュー
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ウォンカとチョコレート工場のはじまりの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ウォンカとチョコレート工場のはじまり
[ウォンカトチョコレートコウジョウノハジマリ]
Wonka
2023年
【
米
・
英
】
上映時間:116分
平均点:7.60 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2023-12-08)
(
ドラマ
・
コメディ
・
ファンタジー
・
ミュージカル
・
ファミリー
・
小説の映画化
・
グルメもの
)
新規登録(2023-10-15)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-05-30)【
イニシャルK
】さん
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監督
ポール・キング
キャスト
ティモシー・シャラメ
(男優)
ウィリー・ウォンカ
ヒュー・グラント
(男優)
ウンパルンパ
キーガン=マイケル・キー
(男優)
サリー・ホーキンス
(女優)
ローワン・アトキンソン
(男優)
ジム・カーター[男優1948生]
(男優)
オリヴィア・コールマン
(女優)
声
岸祐二
(日本語吹き替え版)
関智一
(日本語吹き替え版)
武内駿輔
(日本語吹き替え版)
本田貴子
(日本語吹き替え版)
松本梨香
(日本語吹き替え版)
石井康嗣
(日本語吹き替え版)
森久保祥太郎
(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子
(日本語吹き替え版)
早見沙織
(日本語吹き替え版)
Lynn
(日本語吹き替え版)
松平健
(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし
(日本語吹き替え版)
新谷真弓
(日本語吹き替え版)
LiLiCo
(日本語吹き替え版)
辻親八
(日本語吹き替え版)
清水理沙
(日本語吹き替え版)
髙橋ひかる〔2001年生〕
(日本語吹き替え版)
原作
ロアルド・ダール
脚本
ポール・キング
製作
デヴィッド・ハイマン
制作
東北新社
(日本語吹き替え版)
配給
ワーナー・ブラザース
字幕翻訳
岸田恵子
日本語翻訳
岸田恵子
その他
宮野真守
(日本公開版予告編ナレーション)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.予備知識ゼロ。
冒頭で歌いだしたのに、ヘンなの借りちゃったかなー。
ではありましたが、映像美に夢中になりっぱなし、美術・撮影関連スタッフさんに拍手喝采
通常二の次三の次なストーリーが小じっかりしており、カカオ30%~100%の味わいがありました。
「およよ!」びっくりしたキャストの面々の好演にも満足。
ご本人は「生活の為に・・・」不満だったらしいヒュー・グラントは美味しいところを掠っており、私的MIPのオリビア・コールマンに演技の幅広さを見せつけられました。
不安が杞憂に終わった快作であり「チャーリーとチョコレート工場」も観ることにします。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2025-03-08 18:06:05)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
あの摩訶不思議なチョコレート工場の支配人ウィリー・ウォンカが帰ってきた!!カラフルでマジカルでとっても美味しそうなお菓子に苦みの効いた一片の毒を盛り込むあの天才ショコラティエに待望の続編登場、と言ってもこれは彼がまだ工場を造る前、駆け出しの若手職人だったころのお話。ロアルド・ダールの有名な児童文学を原作に天才映像作家ティム・バートンが創り上げた名作『チャーリーとチョコレート工場』が大好きだった自分としては、やはり外せないなと今回鑑賞。とはいえ、実は自分、そんなに期待してはいなかったんですよ、正直。だって監督が僕が大嫌いな『パディントン』を撮ったポール・キングだったから。あの毒にも薬にもならない、ただただ家族で安心して楽しめるほのぼのファンタジーに、「子供は親のゆうことをよく聞くように」みたいな説教臭いメッセージを織り込む作風がすんごく嫌いでした。ティム・バートン版のような、いけ好かない子供はチョコの海に溺れさせたりまん丸に膨らませたり焼却炉に放り込んだりしてた毒の塊のようなブラック・ユーモアはどこへやら。本作も『パディントン』と同じく家族で安心して楽しめるほのぼのファンタジーに仕上がっておりました。でも……、超一流のメンバーをそろえて制作されたであろう本作、ここまで徹底的にエンタメに徹して創られるとちょっと圧倒されますわ~。イントロを聴いただけでワクワクが止まらない音楽に一糸乱れぬダンスアクター、細部まで徹底的にこだわって造られた独自の世界観、そしてウォンカをはじめとする魅力的なキャラクターたち……。今回もやはりそこまで好きにはなれなかったけど、ここまでエンタメ映画としての底力を見せつけられると素直に脱帽です。悔しいけど、この監督の実力はやぱ確かなんでしょうね~。うん、負けました!7点!!
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2025-02-07 08:39:55)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
約5ヶ月ぶり2度目観賞。「ウォンカのチョコレート工場」誕生秘話。そのはじまりは、詐欺の宿で一泊カマしたことから。高い宿賃を返すために洗濯工場で働くことに。下手したらオイラ、このまま洗濯工場長になってたかも。そんなん一生やってられねえ、抜け出したオイラは地場のチョコレート組合と戦う。デキた仲間と協力するも、あと一歩まで追い詰められちまう。そこでヒュー・グラント演じるウンパルンパに救われる。このシリーズのマスコット的存在、オレンジ色の小さいオッサンがファインプレー。そしてジョニデ工場長へと繋がっていく。チョコレートが無性に食べたくなる良作。
【
獅子-平常心
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-10-20 23:44:28)
🔄 処理中...
1.とても楽しく、明るい映画です。英国出身の俳優が多く、彼らの怪演が光ります。ティモシー・シャラメは適役で、まるで彼のために作られたかのような映画です。あまり規模は大きくないものの、セットやCGが丁寧に作りこまれているとことに感心します。この映画自体がスピンオフでありますが、続編ができても楽しめそうな気がします。
【
shoukan
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2023-12-25 22:39:04)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
7.60点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
10.00%
6
1
10.00%
7
4
40.00%
8
1
10.00%
9
1
10.00%
10
2
20.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review1人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
【ゴールデングローブ賞 情報】
2023年 81回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
ティモシー・シャラメ
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