映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の口コミ・レビュー
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作品情報 キ行
機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
[キドウセンシガンダムシードフリーダム]
2024年
【
日
】
上映時間:124分
平均点:6.25 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-01-26)
公開終了日(2024-05-23)
(
アクション
・
ドラマ
・
SF
・
戦争もの
・
アニメ
・
シリーズもの
・
TVの映画化
)
新規登録(2024-01-11)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【
イニシャルK
】さん
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監督
福田己津央
声
保志総一朗
キラ・ヤマト
田中理恵〔声優〕
ラクス・クライン
石田彰
アスラン・ザラ
森なな子
カガリ・ユラ・アスハ
鈴村健一
シン・アスカ
坂本真綾
ルナマリア・ホーク
折笠富美子
メイリン・ホーク
三石琴乃
マリュー・ラミアス
子安武人
ムウ・ラ・フラガ
関智一
イザーク・ジュール
笹沼晃
ディアッカ・エルスマン
桑島法子
アグネス・ギーベンラート
田村ゆかり
アウラ・マハ・ハイバル
下野紘
オルフェ・ラム・タオ
中村悠一
シュラ・サーペンタイン
上坂すみれ
イングリット・トラドール
福圓美里
リデラード・トラドール
松岡禎丞
ダニエル・ハルパー
森崎ウィン
グリフィン・アルバレスト
池田秀一
ギルバート・デュランダル
千葉一伸
アーノルド・ノイマン
鳥海勝美
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世
大塚芳忠
アレクセイ・コノエ
福島潤
アルバート・ハインライン
根谷美智子
ヒルダ・ハーケン
楠大典
ヘルベルト・フォン・ラインハルト
諏訪部順一
マーズ・シメオン
高橋広樹
アーサー・トライン
戸松遥
アビー・ウィンザー
佐倉綾音
トーヤ・マシマ
柳沢三千代
エリカ・シモンズ
藤真秀
ワルター・ド・ラメント
日野由利加
フォスター
田中美央
コジロー・マードック
原作
矢立肇
富野由悠季
脚本
両澤千晶
福田己津央
音楽
佐橋俊彦
作詞
小室哲哉
「FREEDOM」/「望郷」
石川千亜紀
「去り際のロマンティクス」
作曲
小室哲哉
「FREEDOM」/「望郷」
梶浦由記
「去り際のロマンティクス」
浅倉大介
「Meteor -ミーティア-」
編曲
梶浦由記
「去り際のロマンティクス」
小室哲哉
「望郷」
浅倉大介
「Meteor -ミーティア-」
主題歌
西川貴教
西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
小室哲哉
西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
see-saw
「去り際のロマンティクス」
挿入曲
中島美嘉
「望郷」
T.M.Revolution
「Meteor -ミーティア-」
製作
バンダイナムコフィルムワークス
企画
サンライズ
制作
サンライズ
配給
バンダイナムコフィルムワークス
松竹
作画
平井久司
(キャラクターデザイン)
大河原邦男
(メカニカルデザイン)
山根公利
(メカニカルデザイン)
宮武一貴
(メカニカルデザイン)
美術
池田繁美
(美術監督)
録音
藤野貞義
(音響監督)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
2.このシリーズはやはり「シャア」のような存在がいることで引き立つ。
そういった意味では少し弱い勧善懲悪風であり「愛」が重要、という世界観になっているので物語としての惹きつけ度合いも弱いかも。
【
simple
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2024-08-03 22:06:12)
🔄 処理中...
1.テーマは「愛」。テーマに共感できるかできないか。これによって大きく評価が分かれそうです。
人は愛によって生まれ、愛に囲まれ、愛によって成長し、愛によって生きる。
遺伝子がどうとか、役割がどうとかは関係ない。
愛というものを正しく認識し、受け入れられるか。
言い換えれば、他人と繋がることを恐れず受け入れられるか、他人と繋がることを恐れずに求められるか。
自分一人で抱え込み、背負い込み、解決しようとしても、いつか限界が来て自分というものが壊れる。
だから他人を頼れ、他人を信じろ、他人に心を開け。
そう言っています。
よくあるテーマであり、それが人の大多数どころかほぼ全員に刺さり、受け入れられる共通見解、となっていると思います。
しかし、私はそれが絶対の正解ではない、と常々思っています。
というより、大多数がそれを正解というのならば、少数の反対の意見に耳を貸さなければ、結局同じことなのでは?と思っています。
本作のような愛をテーマとする数多の作品によって人々が皆「それは確かにそうだ」「それが正しい」と思ってしまったら、
それって無意識の洗脳と同じことなんじゃないですかね、と思うわけです。
それならば、最初から遺伝子操作して優秀な人間のみを作り出す、ということと同じじゃないですかね、と思うわけです。
故に、「選択肢を提示するから自分で考えてみてね」は良いが、「これが正しいんだ」と主張する作品は好きではありません。
正確には、「これが正しいんだ」と主張された場合、自分がそれに共感できれば良いと思うし、
疑問の余地ありなら良いと思わない、というだけのことです。
愛とは、究極の自己暗示だと思っています。
自分がA(人でも物でも)に対して愛があると思えばそこには愛がある。
しかし、愛というテーマに限らず、「それは本当か?」と疑う心もまた同時に重要だと思っています。
それを疑うことは、えてして得1に対し損9なのかもしれません。
10割心酔してしまった方が、より生きやすく、より楽しく、より「幸せ」なのかな、と常々思っています。
しかし、そういうことが頭の中に浮かんでしまうから、私はそういう人間なんだな、と思うと同時に、
私のような人間がいるから「人類皆○○」にはならないんだな、と思ってしまいます。
故に、本作のようなテーマを前面に押し出す作品はどうしても少数派とされる側の意見を考えてしまい、
別にそれも間違ってないんじゃね?と思ってしまい、結果共感度が下がり、
点数に影響してしまう、というのが正直なところです。
今回は、「どっちの言ってることも別に良いと思う」と思うので、中間の5点とさせていただきます。
【
53羽の孔雀
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2024-06-09 01:21:39)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
6.25点
0
0
0.00%
1
1
8.33%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
8.33%
5
3
25.00%
6
0
0.00%
7
3
25.00%
8
2
16.67%
9
2
16.67%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.50点
Review2人
2
ストーリー評価
6.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
9.00点
Review2人
5
感泣評価
7.50点
Review2人
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