映画『ARGYLLE/アーガイル』の口コミ・レビュー
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ARGYLLE/アーガイルの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ARGYLLE/アーガイル
[アーガイル]
ARGYLLE
2024年
【
英
・
米
】
上映時間:139分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-03-01)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
コメディ
・
シリーズもの
・
スパイもの
)
新規登録(2024-02-20)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-01-24)【
Cinecdocke
】さん
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監督
マシュー・ヴォーン
キャスト
ブライス・ダラス・ハワード
(女優)
エリー・コンウェイ
サム・ロックウェル
(男優)
エイデン
ブライアン・クランストン
(男優)
リッター
キャサリン・オハラ
(女優)
ルース
ヘンリー・カヴィル
(男優)
アーガイル
ジョン・シナ
(男優)
ワイアット
サミュエル・L・ジャクソン
(男優)
アルフレッド・ソロモン
アリアナ・デボーズ
(女優)
キーラ
ソフィア・ブテラ
(女優)
サバ・アル=バドル
リチャード・E・グラント
(男優)
ファウラー
声
園崎未恵
エリー・コンウェイ(日本語吹き替え版)
東地宏樹
エイデン(日本語吹き替え版)
牛山茂
リッター(日本語吹き替え版)
寺内よりえ
ルース(日本語吹き替え版)
星野貴紀
アーガイル(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣
ワイアット(日本語吹き替え版)
玄田哲章
アルフレッド・ソロモン(日本語吹き替え版)
田村睦心
ルグランジュ(日本語吹き替え版)
音楽
ローン・バルフェ
製作
マシュー・ヴォーン
アダム・ボーリング
配給
東宝東和
衣装
ステファニー・コーリー
編集
リー・スミス〔編集〕
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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3.
ネタバレ
マシュー・ボーン監督作として、いつもの通り最高の音楽とバトルシークエンスで楽しませてもらった。
スモークとオイルスケートのシーンは笑いながら観てました。
ただ、物語がドライブし始めるまでに時間がかかり、盛り上がるのが中盤以降なので、そこまではちょっと退屈だったかな。
キングスマンの世界とどう絡んでくるのか楽しみ半分不安半分です。
【
おとばん
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-03-09 23:58:54)
🔄 処理中...
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2.
ネタバレ
自分の作った物語が本当に起こった出来事!?
そんなスパイモノと女性作家の冒険モノが合体したのはマシュー・ボーンの新作。
当初はロマンシングストーン的なものかと思ったら、中盤からはまさかの展開。
非現実的だったヘンリー・カヴィル演じるアーガイルが自分自身だっというまさかの展開が面白すぎました。
アクションシーンはキングスマンよりはマイルドだけどその分、ケレンにさらに振った楽しいく、相変わらずのマシュー・ボーンなキレた演出が楽しいです。特にスケートシーンは笑ってしまいました。そりゃアンタはアーガイルだわ!
にしてもこの映画の猫アルフィーですが、どうやら監督の飼い猫らしく、自分の猫のために撮ったんじゃ無いかというくらい猫の見せ場が多いのも猫好きにとっては嬉しいところ。そんなこんなで究極の親バカ映画とも言える映画でした。
【
えすえふ
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-03-07 01:01:29)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
公式サイトとかの作品紹介にもある通り、主人公の小説家が書いたスパイ小説が作中現実世界の陰謀に(何故か)ソックリで…というお話なのだったら、そりャまァコメディにしか為らないだろ…とは思われるのです。が、今作はソコにチャンと「仕掛け」が在った…とゆーか、観てると更にその仕掛けってのがドンデンドンデンと最後まで二転三転してゆく…みたいな、より仕掛け=ストーリー重視って方のスパイ・アクションだったと思われるのですよね。なので同時に、アクション自体はソコまでド派手!てワケでもないよーなワリとアナログ・レトロ・肉弾戦主体、みたいなヤツだったとも思うのですが、それでもまたソコにも監督一流の端的なクオリティに加えて意外性も再び多分に含まれていて、一押しな場面でかき鳴らされる(また)レトロなディスコサウンドのノリの好さも相まって、意外にかなり楽しく長尺を観切るコトが出来て個人的には満足度高かったですね(全然ソコまでコメディに振れてるってワケでもねーのに妙に楽しかった)。例の如くの下品さ・グロさ+(無駄な)エロ、とかがごく控えめだったのも好印象です。様々な層の方々に概ねオススメできるって感じかと思いますね(キャストも地味に超・豪華ですし)。
多少、指摘とゆーか難癖とゆーか論っておくなら、まずその「仕掛け」の最も肝心な部分が、こないだ観た『ドミノ』のヤツにナンかちょっと似てる…とゆーのは言わずには居られないトコロではあります(⇒まァ『ドミノ』を観てない・観る気が無い…てなら全く気にする必要が無いコトでもあります)。もう一点、私が『ジュラシック・ワールド』を観てないのがいけないのかも知れませんが、ブライス・ダラス・ハワードって何時からこんなに顔まん丸なんでしたっけ?実にふくよかちゅーか太ましいっちゅーか、そんなんで終盤はも~プリンプリン!を通り越してブリンブリン!て感じに暴れ回ってくれるので、私もこの年になって見てると「膝に悪そう…」な~んて余計なコトを考えちゃったりもしまして、ですね。。
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-03-02 00:06:16)
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マーク説明
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
16.67%
5
1
16.67%
6
1
16.67%
7
3
50.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2024年 45回
最低主演女優賞
ブライス・ダラス・ハワード
候補(ノミネート)
最低助演女優賞
アリアナ・デボーズ
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