映画『マダム・ウェブ』の口コミ・レビュー
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作品情報 マ行
マダム・ウェブの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
マダム・ウェブ
[マダムウェブ]
Madame Web
2024年
【
米
】
上映時間:116分
平均点:5.50 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-02-23)
(
サスペンス
・
SF
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
・
ミステリー
・
漫画の映画化
)
新規登録(2024-02-26)【
TERU
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タイトル情報更新(2025-03-03)【
Cinecdocke
】さん
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キャスト
ダコタ・ジョンソン
(女優)
カサンドラ・”キャシー”・ウェブ/マダム・ウェブ
タハール・ラヒム
(男優)
エゼキエル・シムズ
シドニー・スウィーニー
(女優)
ジュリア・コーンウォール
マイク・エップス
(男優)
オニール
エマ・ロバーツ
(女優)
メアリー・パーカー
アダム・スコット
(男優)
ベン・パーカー
声
大島優子
カサンドラ・”キャシー”・ウェブ/マダム・ウェブ(日本語吹き替え版)
潘めぐみ
ジュリア・コーンウォール(日本語吹き替え版)
伊瀬茉莉也
マティ・フランクリン(日本語吹き替え版)
ファイルーズあい
アーニャ・コラソン(日本語吹き替え版)
子安武人
エゼキエル・シムズ(日本語吹き替え版)
坂本真綾
メアリー・パーカー(日本語吹き替え版)
萩原聖人
ベン・パーカー(日本語吹き替え版)
山根舞
コンスタンス・ウェブ(日本語吹き替え版)
乃村健次
オニール(日本語吹き替え版)
咲野俊介
サンティアゴ(日本語吹き替え版)
音楽
ヨハン・セーデルクヴィスト
撮影
マウロ・フィオーレ
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
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2.
ネタバレ
ちょうど、ダコタ・ジョンソンがかなり思い切ったコトを言ってるインタビュー記事が出てきてしまったタイミングでの鑑賞になりましたが、私も正直「うーん……」とか「ムムム……」とか、結果的にはちょっと頭を抱えてしまう様な感覚の中で観終わったのは否めませんのですよね。まず、マダム・ウェブなんてキャラについては(元々)知ってるハズなぞ無いのですケド、鑑賞後に英語版Wikiを読む限りではそもそもも大体こーいう感じのキャラってコトで好いよーです。「未来予知」てのは一見は確かに、ヒーローの能力としては地味ではあるかとも思うのですが、ゆーてそれでもオーソドックスっちゃあオーソドックスって言って好いモノだとも思いますし、逆にそーでないとも思ったりもします。それは端的に、もし完全にコレがコントロール出来ちゃったら最早ちょっと「強すぎる」とゆーか、最低限確実に「飛び道具」と言うべき大いにクセの有る能力ではある、と思うのですよね(根本的に)。
こーいうキャラがサポート役に回る…つーのは今まででも幾らでも観てきたとも思うのですケド、今作では彼女=マダム・ウェブが完全に主役なのですし、他に味方に肉弾戦用のキャラも居ないという中々にストロングスタイルな状況なのです。コレはやっぱある種、何年も前から言われてきた「いつまでヒーロー映画ばっかつくってんだ!」状態の打破…とゆーか、シンプルに「一味違った」ヒーロー映画をつくろうとして⇒結果的にヒーロー映画だか何なんだか好く分からないケドも(それでも)ヒーロー映画としか言い様が無いという珍妙なモノが出来上がった…としか(また)言い様が無い様な感じなのですね。特に、マーベル初の本格ミステリー…な~んて宣伝文句は完全に嘘っぱちでしかない!としか(またまた)言い様が無い有様で、私自身も実際に鑑賞してこの支離滅裂さを思い切り体感してしまうってーと、正にダコタが言ってたのはこのコトか…としか思えないという状況ですよね(企画当初はだから、チャンともっと全然ヒーローものっぽくない映画だったんじゃねーかな…と)。
重ね重ね、支離滅裂とゆーか・完成度がどーにも低いとゆーか、特に展開運びが随所で異常に「強引」に思えるコトとか、何処にも彼処にも何とゆーか不要な=必然ではない捻れや葛藤・鬩ぎ合いが芋洗い状態だ!みたいな感覚も在ります。加えてあと、かなり個人的なコトなのですケド、私はどーにもあの手の「実は幻でした=現実じゃあありませんでした」系の描写がとにかく苦手で、それが連発される中盤のシーンはまたどーにも居心地・気持ちが悪くてそれも好みではなかったりもしましたね。ただ、そんな中で一つダケ、そーいった(若干ホラー的な)居心地の悪さも含めて、唯一今作においては「今までのヒーロー映画になかった」質感、とゆーのダケは、こーいった変化球的なヒーロー映画の数々の中でもトップクラスに高度に感じ取れた…とも思うのです。中でも特に、腕力ゼロだケド⇒予知能力と知恵を駆使してピンボールみたいな闘いを繰り広げる…なんて、それこそ「ジョジョ」だよなコレ…と思ってしまったのも事実なのでして、だからジョジョ好きな私としてはその「トリッキーな戦闘」に特化してフツーに分り易いヒーロー映画としてやってくれたら、絶対にもう少しダケはマシな出来には成ったのではねーか(+更にその部分に斬新なアイデアとかが積めていれば、良作にだって成り得たのではねーか)とちょっと思ってしまったりもするのですね。個人的には、かなり「惜しまれる」作品…と言って好い様な感覚もあります(⇒どこかで何らか再利用されれば…とは思ってしまいますかね)。
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2024-03-07 00:42:02)
👍 1
🔄 処理中...
1.繰り返される超常能力の既視感よりイエローキャブが気になって作品に集中が・・・(;^ω^)
【
sting★IGGY
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2024-03-02 17:41:35)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
5.50点
0
0
0.00%
1
0
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2
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3
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4
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5
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7
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8
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0.00%
9
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【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
5.33点
Review3人
4
音楽評価
5.50点
Review2人
5
感泣評価
4.00点
Review2人
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2024年 45回
最低作品賞
受賞
最低監督賞
候補(ノミネート)
最低主演女優賞
ダコタ・ジョンソン
受賞
最低助演男優賞
タハール・ラヒム
候補(ノミネート)
最低助演女優賞
エマ・ロバーツ
候補(ノミネート)
最低脚本賞
受賞
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