映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の口コミ・レビュー
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマーの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ゴーストバスターズ/フローズン・サマー
[ゴーストバスターズフローズンサマー]
Ghostbusters: Frozen Empire
2024年
【
米
】
上映時間:115分
平均点:4.90 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-03-29)
(
アクション
・
ホラー
・
SF
・
コメディ
・
ファンタジー
・
シリーズもの
)
新規登録(2024-03-30)【
まいか
】さん
タイトル情報更新(2024-07-05)【
イニシャルK
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監督
ギル・キーナン
キャスト
マッケナ・グレイス
(女優)
フィービー・スペングラー
キャリー・クーン
(女優)
キャリー・スペングラー
ポール・ラッド
(男優)
ゲイリー・グルーバーソン
ダン・エイクロイド
(男優)
レイモンド・スタンツ博士
ビル・マーレイ
(男優)
ピーター・ヴェンクマン博士
アーニー・ハドソン
(男優)
ウィンストン・ゼドモア博士
アニー・ポッツ
(女優)
ジャニーン・メルニッツ
ウィリアム・アザートン
(男優)
ウォルター・ペック市長
声
上白石萌歌
フィービー・スペングラー(日本語吹き替え版)
梶裕貴
トレヴァー・スペングラー(日本語吹き替え版)
朴璐美
キャリー・スペングラー(日本語吹き替え版)
木内秀信
ゲイリー・グルーバーソン(日本語吹き替え版)
玄田哲章
レイモンド・スタンツ博士(日本語吹き替え版)
安原義人
ピーター・ヴェンクマン博士(日本語吹き替え版)
菅原正志
ウィンストン・ゼドモア博士(日本語吹き替え版)
安達忍
ジャニーン・メルニッツ(日本語吹き替え版)
日笠陽子
ラッキー・ドミンゴ(日本語吹き替え版)
高山みなみ
ポッドキャスト(日本語吹き替え版)
森田順平
ウォルター・ペック市長(日本語吹き替え版)
小形満
図書館長(日本語吹き替え版)
脚本
ジェイソン・ライトマン
ギル・キーナン
ダン・エイクロイド
(オリジナル脚本)
ハロルド・ライミス
(オリジナル脚本)
音楽
ダリオ・マリアネッリ
エルマー・バーンスタイン
(テーマ音楽)
作詞
レイ・パーカー・Jr
"Ghostbusters"
編曲
リック・ジョヴィナッツォ
ダリオ・マリアネッリ
主題歌
レイ・パーカー・Jr
"Ghostbusters"
新しい学校のリーダーズ
"Ghostbusters"(日本語吹き替え版はみ出しカバーソング)
撮影
エリック・スティールバーグ
製作
ジェイソン・ライトマン
アイヴァン・ライトマン
製作総指揮
ギル・キーナン
ダン・エイクロイド
制作
東北新社
(日本語吹き替え版)
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
(視覚効果)
ダブル・ネガティブ社
(視覚効果)
衣装
ルース・マイヤーズ[衣装]
日本語翻訳
佐藤恵子
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
1.ハロルド・ライミス亡き今、存命の第1作出演者が元気なうちになるべくシリーズ作を作っておこう、ぐらいのノリの作品で、どうということもないんですけれど、それでいきなり登場するのがウィリアム・アザートンというのが、なかなか意表をついてます(マクレーン家に押しかけたレポーター、じゃなかった、ゴーストバスターズに言いがかりつけてたあのイヤミな役人ですね)。ちなみに第1作を監督したアイヴァン・ライトマンも鬼籍に入り、今作は彼に捧げられてます。
こうやって、製作から40年(!)経っても、話題になり、シリーズ作が作られ、当時の出演者が引っ張り出され、見てる側も懐かしいなあ、と思ったりするのも、それだけ1作目のインパクトが大きかったということなんだろうけれど、過去の資産でやりくりしてるばかりで進歩がない、という気もして。今の若い人たちは過去の作品も今の作品も自由に楽しめて羨ましくもある反面、さて、今の映画の中に、40年後にも話題になり出演者が引っ張り出されるような作品ってあるんだろうか、と思うと、少し気の毒な気もします。いや、その方がむしろ自然、なのかも。
さて本作、ゴーストバスターズの面々も子供からさらに孫の世代になっている訳ですが、冒頭からいきなりゴースト退治で騒動を起こし、どっちかというと周りから顰蹙を買っている。やはりゴーストバスターズたるもの、こうでなくては。CGは多様されますが、カーアクション等のシーンにはどこか、アナログ的な感じもあって。ゴーストの描写なども、そうですね。
かつて、能天気な教授たちが大学をクビになって立ち上げたベンチャー企業だったゴーストバスターズが、ここでは家族経営の零細企業(?)になってますが、この一家が登場するシーンではクローズアップがあまり使われず、カメラは一歩引いて、「家族」を映そうとする。ちょっと微笑ましいですが、テーマとしては血の繋がらない父と娘とのギクシャクした関係、みたいなのもある訳で、そういう部分の描写はちょっと弱いですかね。しかしそれでも何でも、娘が別行動をとり始めると、ゴーストの少女と知り合うサブストーリーが生まれて物語が広がり始める。こういうのがまた、イイじゃないですか。
いや、サブストーリーというほど独立した物語でもないし、メインの物語自体があまりオハナシとして成立してない気もするので、ゴチャゴチャした印象が拭えないですが、とにもかくにも、クライマックスはゴーストバスターズそろい踏み。ま、コレがやりたかったんですよね。いや、メンバー増えも増えたり、何人いるのよ。
1作目へのオマージュ目白押しですが、どちらかというと1作目を改めて見て「予習」してからこの作品を見るよりも、この作品を見た後で1作目を見て「復習」する方が、楽しいんじゃないか、という気がいたします。
【
鱗歌
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-04-07 21:05:43)
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マーク説明
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
4.90点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
10.00%
4
4
40.00%
5
1
10.00%
6
3
30.00%
7
1
10.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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