映画『地の果てを行く』の口コミ・レビュー

地の果てを行く

[チノハテヲイク]
Escape from Yesterday
(La Bandera)
1935年上映時間:102分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1936-09-11)
ドラマサスペンス戦争ものモノクロ映画犯罪ものミステリーロマンス小説の映画化
新規登録(2024-04-16)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2024-07-27)【にじばぶ】さん
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監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
キャストジャン・ギャバン(男優)ピエール・ジリース
アナベラ(女優)アイシャ・ラ・スラウィ
ピエール・ルノワール(男優)ウェラー船長
ガストン・モド(男優)レジオネラ・ミュラー
ヴィヴィアーヌ・ロマンス(女優)バルセロナから来た女の子
脚本シャルル・スパーク
ジュリアン・デュヴィヴィエ
音楽ジャン・ウィエネル
撮影ジュール・クリュージェ
配給東宝東和
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《改行表示》
1.ネタバレ ジャン・ギャバンの演じる主人公はパリで人を殺し、バルセロナへ逃げた。 そこで有り金を全て盗まれ飢えていたところ、モロッコ外人部隊の募集に申し込み合格する。 飯にはありつけたものの、遠征部隊のメンバーに選ばれ、その部隊はほぼ全滅、彼も帰らぬ人となる。 警察に捕まって死ぬぐらいなら、戦争で死ぬ方がマシという理屈で敵の銃弾にやられて死ぬことになったが、殺人を犯した時点で死ぬこと必至の運命だったわけで、あまり面白い展開とは言い難い。 結局は死ぬ話を延々と見せられた様なものだ。 モロッコで知り合った女と、うまいことどこかに逃れるシナリオなら面白かっただろうが、殺人犯がそんな美味しい余生を送るような結末は社会的に許されないだろうから無理か。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-10-27 09:33:54)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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