映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の口コミ・レビュー
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作品情報 シ行
シビル・ウォー アメリカ最後の日の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
シビル・ウォー アメリカ最後の日
[シビルウォーアメリカサイゴノヒ]
Civil War
2024年
【
米
・
英
】
上映時間:109分
平均点:6.06 /
10
点
(Review 31人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-10-04)
公開終了日(2025-06-04)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
戦争もの
・
ロードムービー
)
新規登録(2024-04-30)【
Cinecdocke
】さん
タイトル情報更新(2025-05-23)【
Cinecdocke
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監督
アレックス・ガーランド
キャスト
キルスティン・ダンスト
(女優)
リー・スミス
ワグネル・モウラ
(男優)
ジョエル
ケイリー・スピーニー
(女優)
ジェシー・カレン
スティーヴン・ヘンダーソン
(男優)
サミー
ソノヤ・ミズノ
(女優)
ニック・オファーマン
(男優)
大統領
ジェシー・プレモンス
(男優)
(ノンクレジット)
声
園崎未恵
リー・スミス(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣
ジョエル(日本語吹き替え版)
楠見尚己
サミー(日本語吹き替え版)
脚本
アレックス・ガーランド
製作
A24
配給
ハピネットファントム・スタジオ
編集
ジェイク・ロバーツ〔編集〕
字幕翻訳
松浦美奈
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💬口コミ一覧
8.話題性が高かったが、作品自体はある断面を切り取ったような映画。
リアルな感じは確かにある。ただし、見る時の状況なりと合わせて相乗効果を考えるものだろうと。
【
simple
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2024-12-14 19:14:40)
🔄 処理中...
7.劇場に行けなくて地団駄踏んだので喜び勇んでの鑑賞。
舞台の設定がとてつもなく大雑把で「何で?」で埋め尽くされる。
昨今色々な動画で米国の危うさが語られていますが、戦場カメラマンの他愛ないロードムービーからは何の怖さも感じる事無く。
完全な期待はずれでありました。
【
The Grey Heron
】
さん
[インターネット(字幕)]
2点
(2024-12-11 14:30:13)
🔄 処理中...
6.報道カメラマンの視点から見たロードムービーでした。
【
TERU
】
さん
[インターネット(字幕)]
4点
(2024-12-10 21:18:06)
🔄 処理中...
5.予告編が作品の本質を伝えないということは、稀にあるようです。問題は、それが意図的なものなのかどうかという点です。作品に誤った期待を抱かせて動員数を増やそうという意図があるとすると、それは予告編編集者がその作品に否定的な評価を加えたということです。まあ、いずれにしろ、そういう意図の有無は判断できないわけですが。
最近ではアニメ映画「ふれる」がそうでした。複雑でシリアスな作品を単純なお伽噺に改変して、TV・CM展開にまで手を広げていました。結果は失敗のようでした。本作については基本的には劇場内予告だけのようですが、やはり全く別な印象を受ける物でした。もの凄い迫力の戦場映画という印象を受け、これは劇場で見なければと大きな期待を寄せました。
実際は、基本的にはジャーナリストの立ち位置や心情を描く人間ドラマでした。それが悪いわけではありません。ベテランが新人をかばって死ぬというベタなシーンが残念なくらいで、シリアスでリアリティのある充実作でした。
更に、前述した映画業界についての考察を深めることも出来たという付録まで付いて大もうけ…かな?。予告通りの作品を見たかった…とも。
---
その後に得た情報によれば、予告編は専門の会社への丸投げで作られているそうです。スケジュール的に本編を見ることはかなわず、断片的な素材で作っていると。台本が手に入ればよい方だそうです。納得です。
【
傲霜
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2024-11-10 12:21:21)
🔄 処理中...
4.おもしろかった。車で森を移動しているシーンでトゥモロウワールドを思い出したが、全体的には地獄の黙示録のようなロードムービーって感じ。戦闘シーンはリアルだった。地上戦はCG使ってないよね。分断によって市中で簡単に人の血が流れるが、流させる側も市民てのが怖いよね。狂気なのか、それが人の本質なのか。すげー怖い映画だと思う。
【
センブリーヌ
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2024-10-22 19:20:12)
👍 1
🔄 処理中...
3.予告編とのギャップがありすぎじゃない.
まぁ,実際,内戦になったとしたらこんな感じなのかもしれませんが.
しかし,納得できないのが,戦っているのはテキサス州兵とカルフォルニア州兵+民兵 VS 連邦政府軍のはずなのに連邦政府軍が負けるのはありえないと思うのだが.州兵ってパートタイム勤務なのに対して,連邦政府軍はプロなんだから・・・
イギリス出身のアレックス・ガーランド監督の皮肉(斜に構えた感じ?)が結構効いているような気がしました.
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2024-10-21 21:35:57)
🔄 処理中...
2.ジェシー役のケイリー・スピニーが良かったですね。最初はただの足手纏いの子供に見えたジェシーが、たくさんの辛い経験をしながらもがんばり、最後は本物の戦場フォトグラファーになったのが良かったです。赤いサングラスの兵士もなかなか良い味を出していました。ただし、ジョー役の俳優さんは演技が下手なのが残念でした。全体的にはおもしろかったです。
【
みるちゃん
】
さん
[DVD(字幕なし「原語」)]
7点
(2024-10-20 13:42:21)
👍 1
🔄 処理中...
1.昔読んだ村上龍の小説のいくつかを思い出す。まさに、今そこにある危機。
リアリティラインの境界線を絶妙に引いて、シビアに渡る「現在」の戦争映画。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2024-10-14 17:47:24)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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【点数情報】
Review人数
31人
平均点数
6.06点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
3.23%
3
2
6.45%
4
3
9.68%
5
2
6.45%
6
9
29.03%
7
10
32.26%
8
3
9.68%
9
0
0.00%
10
1
3.23%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
3.50点
Review2人
2
ストーリー評価
5.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review3人
4
音楽評価
6.50点
Review2人
5
感泣評価
2.50点
Review2人
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