映画『乙女の星』のエピソード・小ネタ情報です。

乙女の星

[オトメノホシ]
Sylvie et le Fantome
1945年上映時間:93分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1949-04- )
コメディファンタジーモノクロ映画ロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2024-04-30)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クロード・オータン=ララ
キャストフランソワ・ペリエ(男優)ラムレ
ルイ・サルー(男優)アニセット
ジュリアン・カレット(男優)エクトル
ジャック・タチ(男優)アランの幽霊
ガブリエル・フォンタン(女優)マリエッテ
ピエール・ラルケ(男優)
脚本ジャン・オーランシュ
撮影フィリップ・アゴスティーニ
配給新外映配給
東宝
あらすじ
幽霊を信じる恋する乙女シルヴィー。彼女を驚かせようと屋敷の主人は男たちを雇い白頭巾を被らせ夜のパーティに出演させるが、その中に白頭巾を被った本物の幽霊も紛れ込んでいた…クロード・オータン=ララによるロマンティックファンタジー。
スポンサーリンク

■ ヘルプ