映画『富江 replay』の口コミ・レビュー
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作品情報 ト行
富江 replayの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
富江 replay
[トミエリプレイ]
2000年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:2.85 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
公開開始日(2000-02-11)
(
ホラー
・
シリーズもの
・
漫画の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【
イニシャルK
】さん
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監督
光石冨士朗
キャスト
山口紗弥加
(女優)
森田由美
宝生舞
(女優)
川上富江
窪塚洋介
(男優)
佐藤文仁
松尾政寿
(男優)
武史
菅田俊
(男優)
森田健三
遠藤憲一
(男優)
立花
冨樫真〔女優〕
(女優)
木下敦子
モロ師岡
(男優)
サユリの父
原作
伊藤潤二
撮影
山本英夫〔撮影〕
林淳一郎
(応援撮影)
佐光朗
(応援撮影)
製作
松下順一
大映
アートポート
企画
加藤東司
配給
東映
特殊メイク
ピエール須田
編集
宮島竜治
照明
金沢正夫
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
5.≪毒を食わば皿まで・富江マラソン第二弾/富江=宝生舞≫ 折り返し → 一作目が余りにも酷い出来だった為か、毛先程の期待もしなかった為か、意外に面白かった。ビジュアル面では映画らしさ・ホラーらしさが格段にアップしてる。音響の使い方もマシになってる。病院が舞台ということもあって不気味さもアップ。今作で足を引っ張ってるのは女優陣。下手な上に貧相な山口紗弥加には全然魅力が無く、宝生舞のキレ方は菅野美穂の足元にも及ばない。しかし富江って、人の男を寝取るのが趣味の、唯の性悪女じゃないか? 5点献上。
【
sayzin
】
さん
5点
(2002-12-14 23:55:24)
🔄 処理中...
4.1作目の菅野さんのブチキレ演技を見たからでしょうか、宝生富江はちと食い足りませんでしたあ。いや、釣りあがった眼を三白眼にして笑う宝生富江からは狂気がびんびん伝わってきましたが、菅野富江と比べるとチと弱く感じられました。まぁ、相変わらず怖さという点では微生物クラスですねぇ。(つーか富江シリーズで怖く感じられた作品は1つもなかったけどw)主人公である山口紗弥加さんの棒立ち演技は監督の演出なんでしょうか。あの直立不動ぶりは、姿勢の悪い現代の若者に学んでもらいたいものです。宝生さんに3点山口さんに1点作品に1点、計5点です。
【
ぐっきい
】
さん
[ビデオ(字幕)]
5点
(2005-11-10 23:30:38)
🔄 処理中...
3.SFにホラー味が加わったのは『エイリアン』からだろうか。昨今はホラーにもSF味が必要になる。富江がのりうつるのに、臓器移植が必要になる。科学的背景で説得力を増させようとしているのか、逆に、ホラー話の不合理を際立たせようとしているのか、とにかく病院の陰気さはホラーに似合う。私たちがもともと持っている死生観と医学との噛み合わないところに、恐怖が入り込みやすいからだろう。前半の病院シーンはけっこう悪くなかったと思う。シンメトリーの多用も冷たさを生んでいた。でも肝心の宝生舞がただの性格の悪い女って感じなんだよなあ。この世ならぬものの気配に欠けて、ナマすぎる。まあ彼女の問題というよりシナリオの罪だと思うけど。ヒロインとの絡みぐあいが前作より弱いので、たたる必然性も弱くなっちゃう。窪塚君が弱いからかなあ。富江から呼び出し受けてヒロインが車椅子で廃病院へ乗り込み、血の足跡がついている階にどんどん進んでいくのを納得させるほどには、窪塚君に魅力がなかったからなあ。
【
なんのかんの
】
さん
[ビデオ(邦画)]
5点
(2008-07-30 11:09:15)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
宝生舞の富江はなかなかの薄気味悪さで、いいんじゃないでしょうか。ただ明らかに後半ダレてしまいました。
【
海牛大夫
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2011-08-12 18:51:55)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
伊藤潤二原作のホラーマンガシリーズ「富江」の映画化第2作である。第1作の続編ではなく完全に独立した別の映画だが、エンディングテーマは第1作とアレンジ違いの同じ曲を使っている。音楽についてはサントラCDまで出ていたりして、この当時はそういうところにも力が入っていたらしい。
今回は原作の「地下室」の話をもとにして、第1作よりは原作に近い雰囲気を出している。ただし一般の心霊ホラーのような演出で、自宅に何か出そうだとか押入れに何かいるとか天井を這っていたとかいうような場面もあるが、少なくとも自分はその手の怖がらせを富江映画には求めていない。また険悪な面相の特殊メイクなども不要である。
ドラマ部分では、いろいろあっても人間を信じたい、というようなことがバケモノとの対比で語られており、結局最後に愛が勝つストーリーだったのは大変結構だと思うが、一方で死ねない苦しみ、悲しみまで表現されていたのはバケモノの擬人化が過ぎる。分裂して増殖する生物?がもう終わりにしたいなどとは思わないだろうし、そもそも人を破滅させるのが生きる喜びというのが富江だろうが、まあそういうところがこの映画の特色かも知れない。
今回の富江に関しては、文句なしに美形だが少しきつい感じで、男の前に脚を伸ばしてみせておいてはぐらかすような行動は好きだ。なぜか出番があまり多くなかったのは残念だが、ラストで首だけになった顔は可愛らしく、自分なら投げる前にほっぺたを撫でたくなるだろうと思った。
またわずかながらドッキリ系の驚愕場面もあったが日本人形の件などは嫌いでない。主人公が可哀想な少女の自宅に行ったところで黒い影がヒラヒラしていたのも意味不明だったが悪くない(風で回転する葉っぱの影か)。また別の部屋にいた主人公が来て、男に毛布をかぶせたところは純粋にいい場面だった。
そのほか余談として、劇中語られていた「踏み出せばそこに道ができる」というのは、いかにも飲食店店主(自営業の創業者)が言いそうなことなので笑った。確かに、人生そのように自ら心に決めるということが大事である。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2017-11-20 20:53:32)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
2.85点
0
3
15.00%
1
2
10.00%
2
4
20.00%
3
2
10.00%
4
4
20.00%
5
5
25.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
3.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
1.00点
Review1人
4
音楽評価
1.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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