映画『はたらく細胞』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
はたらく細胞の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
はたらく細胞
[ハタラクサイボウ]
2024年
【
日
】
上映時間:109分
平均点:6.29 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-12-13)
公開終了日(2025-05-28)
(
アクション
・
サスペンス
・
コメディ
・
ファンタジー
・
医学もの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2024-09-19)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-04-29)【
イニシャルK
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監督
武内英樹
キャスト
永野芽郁
(女優)
赤血球 AE3803
佐藤健
(男優)
白血球(好中球) U-1146
芦田愛菜
(女優)
漆崎日瑚
阿部サダヲ
(男優)
漆崎茂
山本耕史
(男優)
キラーT細胞
仲里依紗
(女優)
NK細胞
松本若菜
(女優)
マクロファージ
染谷将太
(男優)
ヘルパーT細胞
板垣李光人
(男優)
新米赤血球
加藤諒
(男優)
先輩赤血球
加藤清史郎
(男優)
武田新
深田恭子
(女優)
肝細胞
一ノ瀬ワタル
(男優)
外肛門括約筋
片岡愛之助(六代目)
(男優)
肺炎球菌
新納慎也
(男優)
化膿レンサ球菌
小沢真珠
(女優)
黄色ブドウ球菌
塚本高史
(男優)
好中球先生
鶴見辰吾
(男優)
光石研
(男優)
脚本
徳永友一
編曲
Official髭男dism
「50%」
主題歌
Official髭男dism
「50%」
撮影
谷川創平
製作
木下直哉
細野義朗
企画
濱名一哉
配給
ワーナー・ブラザース
衣装
柘植伊佐夫
(扮装統括・衣装コンセプト)
編集
松尾浩
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💬口コミ一覧
7.
ネタバレ
ヒトの体内を舞台にしたアクション・コメディ。酸素を運ぶ赤血球や外敵と戦う白血球やキラーT細胞、NK細胞など。はたらく細胞の職場はヒトの体内。笑いと涙…それぞれ感情があって会話もするように擬人的に表現。お漏らししそうなサダヲ父ちゃんのウンチぶ~りぶりや、白血病のために生死を彷徨うマナちゃんの体内の戦いを独特な解釈により展開。ただ、医学を表す上であまりに幼稚な印象も受けた。
【
獅子-平常心
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2025-05-16 02:13:45)
🔄 処理中...
6.教材にいい。これを見たら体を大事にするようになるかな。今日も細胞にありがとうと言いたい。
【
Yoshi
】
さん
[映画館(邦画)]
4点
(2025-05-09 01:12:35)
🔄 処理中...
《改行表示》
5.
ネタバレ
原作未読。大晦日に家族と映画館へ。ほぼ満席でとても活気がある劇場、1年の締めくくりとしてはとてもよかったと思います。映画自体も、序盤、体内の細胞の働きをを擬人化して描くというコンセプトが楽しい。キャストもそれぞれのパブリック・イメージをいかして、しっかりはまっている。とくに、主演の永野芽郁さん、佐藤健さんのやりとりは見ているだけで楽しく、お正月映画のお祭り感もあっていい。ウンチをめぐる下ネタもくだらないけれど、これはこれでよい。
ただ、人間側の芦田愛菜さんが病気になったあたりから雲行きが怪しくなっていく。急性白血病であることが発覚し、突然異常が重なり、体内の細胞たちも危機的状況に。阿部サダヲさんと芦田さんが熱演を見せるほど、「自分は何の映画を見てる?」という気分になる。それまでは、細胞のキャラを生かした台詞や設定が楽しかったのに、ジャンプあたりでよく見るような台詞や展開が続き、「はたらく細胞」感からどんどん離れていき、見てるこっちも冷めていく。放射線治療やら骨髄移植やらの大病の展開に持っていったために、細胞のエピソードも既視感の強いバトルものになってしまい、この映画の楽しいポイントはそうゆうことではないんだけどなあ、と思いながら物語は幕を閉じてしまった。
この感覚、どっかでも経験したなあと思ったら、映画版『テルマエロマエ』を見たときと同じだった。設定勝負の前半は楽しいのに、とってつけたようなドラマ展開になるとどっかで見たような既視感だらけの展開になって冷めてしまう。あとで見てみたら、監督も一緒でした。オリジナリティあふれる原作のいいところを作品全体に活かしきれない残念な感じも同じでした。
【
ころりさん
】
さん
[映画館(邦画)]
4点
(2025-01-03 17:57:53)
🔄 処理中...
4.多くの人に見てほしい作品です。いろんな細胞の機能を勉強できるし、何より自分を守るためにこれだけ多くの者たちが頑張っていると思えば、みんな自分の命を大切にするんじゃないでしょうか。最終版の演出に不覚にも泣けました。
【
次郎丸三郎
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2024-12-30 20:57:38)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.
ネタバレ
初めて予告編を見たときには、ギャグに振った映画だと思っていましたが、結構、真面目な映画でした。
確かに単なるギャグ映画の割には俳優陣が豪華です。
原作マンガの雰囲気に忠実ですので、原作ファンも合格点をつけるでしょう。
映画館では結構すすり泣いている人がいました。でもそこは細胞パートではなく阿部・芦田パートでしたけど。
【
ぶん☆
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2024-12-21 21:33:12)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.お子さん連れが多く,おっさんは少し浮いていました.
科学的に正しいとされている内容で子供に対する科学教育に良いのではないでしょうか.
SNS等で非科学的なデマが拡散されている現状なのですから.
原作未読
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2024-12-21 18:01:29)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
実写版としてキャスティングが抜群にいい!はまってる。
ストーリーもまとまっていて、原作を見事に昇華させた脚本のうまさを感じる。
画的にも、特に放射線治療の一連の映像表現と説明は分かりやすくてよかった。そして、ラストでちょっと感動の…で、満足の終劇。
総じて、やっぱり、なにより、日本の漫画家は本当に擬人化がうまい、と改めて感じた。
補足:殺されたNK細胞の仲里依紗の耳元で、鼓膜破壊レベルで絶叫するキラーT細胞の山本耕史(仲里依紗に同情)、いつ脱ぐかと思ったが、今回はさすがに自重?されました。
【
リニア
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2024-12-15 16:03:56)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.29点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
28.57%
5
0
0.00%
6
2
28.57%
7
1
14.29%
8
1
14.29%
9
1
14.29%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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