映画『喝采(1954)』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 カ行
喝采(1954)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
喝采(1954)
[カッサイ]
The Country Girl
1954年
【
米
】
上映時間:104分
平均点:6.67 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(1955-04-15)
(
ドラマ
・
モノクロ映画
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2017-01-17)【
S&S
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジョージ・シートン
キャスト
ビング・クロスビー
(男優)
フランク・エルジン
グレース・ケリー
(女優)
ジョージー・エルジン
ウィリアム・ホールデン
(男優)
バーニー・ドッド
アンソニー・ロス
(男優)
フィル・クック
声
小林昭二
バーニー・ドッド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作
クリフォード・オデッツ
脚本
ジョージ・シートン
音楽
ヴィクター・ヤング
撮影
ジョン・F・ウォーレン
製作
ジョージ・シートン
(ノンクレジット)
パラマウント・ピクチャーズ
ウィリアム・パールバーグ
配給
パラマウント・ピクチャーズ
特撮
ジョン・P・フルトン
(特殊撮影効果)
美術
ハル・ペレイラ
サム・カマー
衣装
イーディス・ヘッド
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.奥さんをとられずにすんで本当に良かった。
【
ケンジ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2017-04-09 09:47:31)
🔄 処理中...
2.始まってからあれ?グレース・ケリーは?と思い、なかなか出てこないものだから、何かおかしいなあ?て思っていたら、出てきた時、これまたえっ?て思った。こんな普通のどこにでもいそうな感じの女性、しかも、少しだがふけて見える。しかし、その後の展開もグレース・ケリーの演技が本当に素晴らしくて、退屈はしない。その代わり物凄く面白いかと聞かれるとこれまた困ってしまう。グレース・ケリーの前半と後半との変わり方がこれまた良い方へ進んでいく。やはりグリース・ケリーは例え白黒の画面の中でもまるで色がついているように思えてくるから凄い。正しく美人、可憐とは彼女のような女性のことを言うのだろう!
【
青観
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2007-08-24 22:49:38)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
とにかくセリフがオシャレです。↓【STING大好き】さんが、しびれたお言葉、ええ、私も使ってみとうございます。かっこいいですよね。この映画の原題がただの『カントリーガール』というのも凄いですね。田舎娘ですよ、田舎娘。ぐれぇす・けりぃ様を捕まえて田舎娘とはなんつーーと思ったものですが、この素朴感がすごぶるいいですね。彼女の登場シーン、古ぼけたアパートで掃除機を手にした、神経質そうな女がででーんと出てきたとき、正直言ってど肝を抜かれましたよ。なんて、もったいないーー!!と。それがずーっと続くのです。ところが、過去の回想シーンでの彼女の美しかったこと。また、最後のシーン、夫であるクロスビーの返り咲き舞台のN.Y.公演の初日の黒いドレス姿は、本当に美しい。ギャップがというんじゃないんです。目がキラキラ光っていて、下唇がちょっとだけ厚ぼったくて、可愛くて美しい。この姿を見たとき、夫の復帰第一歩を本当に喜んでいるんだと思いました。だから、朝刊の舞台評を待つパーティでのシーンは……びっくりでした。えええ、ホールデンとぉーーー、そんなの話が違うじゃん!と怒りというより哀しくなってきたのですが……ラストは、本当に良かったです。舞台の評価なんて見ず、クロスビーを追っていく彼女の姿。確かにクロスビーの虚言には辟易していたし、なんつーダメ男なんだと呆れてもいました。だけれど、あの二人はずっと一緒にいなくっちゃダメなんです。だから、ホールデンが途中でちゃちゃ入れてきたときは、なんというダメな男だ!と、思ったものです。ダメさ加減ではクロスビーもホールデンも両方ともダメダメちゃんなんですがね。そんな男性に好かれるグレース・ケリーも難儀な女性ですね。押しつぶされそうになりながら、健気に、懸命に夫を支えようとする彼女にこそ拍手喝采を贈りたいと思います。ところで、フレアのドレスをふわぁ〜と広げてイスに座るグレース・ケリーは本っ当に秀麗ですね。
【
元みかん
】
さん
7点
(2004-02-09 15:21:10)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
6.67点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
6.67%
5
0
0.00%
6
7
46.67%
7
3
20.00%
8
3
20.00%
9
1
6.67%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
【アカデミー賞 情報】
1954年 27回
作品賞
候補(ノミネート)
主演男優賞
ビング・クロスビー
候補(ノミネート)
主演女優賞
グレース・ケリー
受賞
監督賞
ジョージ・シートン
候補(ノミネート)
撮影賞
ジョン・F・ウォーレン
候補(ノミネート)
白黒
美術賞(白黒)
ハル・ペレイラ
候補(ノミネート)
美術賞(白黒)
サム・カマー
候補(ノミネート)
脚色賞
ジョージ・シートン
受賞
【ゴールデングローブ賞 情報】
1954年 12回
主演女優賞(ドラマ部門)
グレース・ケリー
受賞
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について