7.「ワイルドで行こう」(ヤダなこの邦題)がとてもカッコ良く聴こえるよ、そして「エーッ、ちょっと待て!ちょっと待て!」なラストだよというだけの認識なのはきっとワタクシが「この映画で言うところの自由」は欲しくない人間だからだと思います。この映画をひとつの”測定器具”として、いろんな事象をあてはめてみると面白い。主人公たちを”ある映画監督”、最後に銃を撃つ人たちを”映画界”だとしたら・・・。
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6.意味は分かった、けどそんなにオモロクもなかったな。途中でいきなりゴチャゴチャになるのは、ドラッグ入ってる状態だからなのか?バッチシモザイク入れてるし(笑)ラストは正直ビックリした。えっ!!とか思ったら終わった。私もライダーなのであんな旅に出てみたいとは思う。 【AJ】さん 6点(2002-10-21 00:18:48)
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5.ベトナム戦争、人種問題、ドラッグ、ヒッピー、フラワームーブメント、サイケデリック・・・。大きな時代のうねりの中で、若者の怒りとエネルギーを代弁するものとして、疾走する大型バイクと、爆発的なロックのサウンドが使われたんだろうと思う。 【mic550】さん 6点(2002-10-20 23:23:19)
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4.主人公達に共感はできなかった。けどラストの大人達?いやオッサン達に怒りを感じた。説明出来ないけど。
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3.当時のこと、よく分かんないけど、良くも悪くも今よりパワーがあったんだと思います。そういえば『ビーチ』を観たとき、この映画を思い出した。 【ぺる】さん 6点(2002-01-15 12:49:08)
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2.アメリカ人の説く自由は推し付けがましく偽善的で、反吐がでる。一体そのせいでどれだけの犠牲者が歴史上出てきたことか・・・。はた迷惑な人達だ、全く。それはともかく、ボーン・トゥー・ビー・ワイルドとジャック・ニコルソンで6点献上!(何て適当なんだ(笑)!!)
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1.時代が違うから一概には言えない作品だと思います。 【出木松博士】さん 6点(2001-02-08 14:16:42)
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