1.ネタバレ 無垢な赤ん坊が獣人に育て上げられ、住民に狩られそうになるのは「フランケンシュタイン」を思わせます。 父親(実父ではない)のゲスの極みが観るに堪えない。母親(実母では無い&男)は愛情豊かながらも父親には服従する姿も歯痒い。 起承転結がひたすらにえげつなく我慢の果ての結末に「で ?」としか感じず。 印象深かったのは、我々一家にひとつは常備されている懐中電灯のように街の一家に一挺ライフルが常備されているところです。2点 ブラッド・ドゥーリフ出演での鑑賞でしたが、ツマランの極致でありました。 |