映画『国宝(2025)』の口コミ・レビュー
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国宝(2025)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
国宝(2025)
[コクホウ]
2025年
【
日
】
上映時間:175分
平均点:8.11 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(2025-06-06)
(公開中)
(
ドラマ
・
小説の映画化
)
新規登録(2025-04-18)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2025-07-08)【
イニシャルK
】さん
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監督
李相日
演出
中村鴈治郎(四代目)
(歌舞伎指導)
キャスト
吉沢亮
(男優)
立花喜久雄(花井東一郎)
横浜流星
(男優)
大垣俊介(花井半也)
渡辺謙
(男優)
花井半二郎
田中泯
(男優)
小野川万菊
高畑充希
(女優)
福田春江
寺島しのぶ
(女優)
大垣幸子
森七菜
(女優)
彰子
三浦貴大
(男優)
竹野
見上愛
(女優)
藤駒
永瀬正敏
(男優)
立花権五郎
嶋田久作
(男優)
梅木
宮澤エマ
(女優)
立花マツ
中村鴈治郎(四代目)
(男優)
吾妻千五郎
原作
吉田修一
「国宝」(朝日新聞出版刊)
脚本
奥寺佐渡子
作詞
坂本美雨
「Luminance」
主題歌
井口理
原摩利彦 feat. 井口理「Luminance」
撮影
ソフィアン・エル・ファニ
製作
市川南〔製作〕
アニプレックス
(製作幹事)
配給
東宝
美術
種田陽平
(美術監督)
ヘアメイク
豊川京子
編集
今井剛
録音
白取貢
北田雅也
(音響効果)
照明
中村裕樹
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
5.吉沢亮さんの名演、怪演を堪能しました。
すっとした立ち振る舞いの女形にゾクゾク。
横浜流星さんとの歌舞伎舞台の美しさと言ったら。
撮影の美しさ、芸の見事さ、美しい顔が怖い怖い、お腹にズシンとくる映画でした。
吉沢さんをたっぷり見たいと思っていたのでもう、大満足。
原作未読。
前半が丁寧に描かれていたのに、後半は描き足りていないと思えるところも。
春江の心変わりの顛末や、父がわりの半次郎が喜久雄を選ぶところなど、もうちょっと納得したかった。
藤駒とのラブストーリーにも心を寄せたかった。
他の方も言っておられますが3時間上映は編集を上手くやらないと、ついて行けなくなる時もあるので。
2時間半だったらもっと評価が上がっていた。
前後編にしても良かったと思う。
それから歌舞伎ファンとしては、半次郎役は歌舞伎役者が良かったです。
少年の二人に稽古つける時も扇をもって見本を見せるシーンがあったら、歌舞伎の家だと思えた。
少し苦言も書きましたが、日本の芸能の映画がもっともっと出来るように、心から応援しています。
劇場で本作のような名作にどっぷり浸りたい。
日本映画界に期待しています。
【
たんぽぽ
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-07-15 10:50:45)
★《新規》★
👍 1
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
邦画で「大作」的な雰囲気を醸し出している作品は久しぶりでしょうか。
今が旬の2大俳優は、背格好も大差なく、目力がある正統派美男子というところもドンピシャリで、これ以上が想像できないキャスティング…
この2人が大画面に耐えられる演技を魅せた!ということに尽きます。
主演吉沢亮、No2が横浜流星という、このバランスがまたよい。この反対は考えられないくらい。
横浜流星でありますが、前半は主演を光らせるために控えめな空気を醸し出し、逆襲するところでは一気にオーラ全開・・・メイクがフォローしていることもあるでしょうが、素晴らしい役者だと思いました。
ストーリー自体は、長尺にかかわらず、ダイジェスト的だったこともあり、シンプルで飽きがこなかったです。
ただ、ラストのパートは若干蛇足なように思えました。最大の盛り上がりを見せた2人の舞台シーンで終わってもよかったかなと…(これだとNo2が目立ち過ぎてしましますが…)
あ、本作に限れば横浜流星推しです(^^;
【
午の若丸
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-07-02 21:56:17)
《更新》
🔄 処理中...
3.見応えがある、というのはこういう作品のこと。「芸を極める」ということだけに生きる人たちの物語が、とにかく重厚すぎる。歌舞伎を観に行きたくなった、歌舞伎に興味を持った、というコメントがあることが、最大の賛辞なのかな。
【
noji
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-06-27 09:01:54)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
歌舞伎は世襲の世界。
門閥外から血筋を押しのけて名跡を継ぐなどよほどの実力がなくてはできない。いや実力があってもできない。
喜久雄は悪魔と取り引きをし、芸の道を登っていく。半二郎も万菊も、血筋が可愛くない訳はない。しかし、芸を極めてきた者だからこそ、喜久雄の芸を認めてしまう。
そして、血筋という甘えを捨てた半弥も芸の道を登っていく。
芸の神でもある悪魔と契約した喜久雄は求道者となり人が見られなくなる。ふと、「どこ見てたんやろな」と省みる。
何かに見られているとは芸の神であり、求めていた景色は芸の神域なのだろう。
【
ぶん☆
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-06-14 23:21:27)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
素晴らしい作品です。 でも、言わせてもらうなら...カンヌに持って行っちゃダメ、外国人に歌舞伎の世界なんてわかるはずないでしょ、日本人でもわかる人なんて少ないのに。 あとは、3時間は長すぎます。 それこそ、前・後編に分けて合計4時間半くらいにするとか、やり方はあるでしょ。
平日の昼過ぎの上映に行ったのですが、意外なくらいに多い観客、でもおっちゃん&おばちゃんばかりでした。
前半は話の流れがゆったりだったのに対し、跡目を決めて以降は話が早くなりすぎて意味不明な部分も多いです。
それでも、歌舞伎のシーンは見応えがあり、実際に歌舞伎を観に行きたくなりましたね。
そうそう、どうしても言いたいこととして、主人公二人ともトラブルやスキャンダルを起こして業界を追われながらも、舞台に戻ってこられるあたり、実際の芸能界と同じで甘い世界だなあと感じました。 私は許せません。
【
ミスプロ
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-06-12 19:57:44)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
8.11点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
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3
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0.00%
4
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0.00%
5
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0.00%
6
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11.11%
7
4
22.22%
8
5
27.78%
9
4
22.22%
10
3
16.67%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
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