映画『ふしぎの国のアリス(1951)』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ふしぎの国のアリス(1951)

[フシギノクニノアリス]
Alice in Wonderland
1951年上映時間:75分
平均点:7.05 / 10(Review 55人) (点数分布表示)
コメディアドベンチャーファンタジーアニメミュージカルファミリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2023-11-11)【イニシャルK】さん
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監督クライド・ジェロニミ
ハミルトン・S・ラスケ
ウィルフレッド・ジャクソン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【DVD】)
ビル・トンプソン〔1913年生〕白うさぎ
エド・ウィンマッドハッター
土井美加アリス(日本語吹き替え版【DVD】)
牛山茂白うさぎ(日本語吹き替え版【DVD】)
宝亀克寿ドードー(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
水野龍司(日本語吹き替え版【DVD】)
堀越真己(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
佐山陽規(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
根本泰彦(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
落合弘治(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
富田耕生ドードー(日本語吹き替え版【TBS】)
熊倉一雄マッドハッター(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚周夫チェシャ猫(日本語吹き替え版【TBS】)
たてかべ和也大工(日本語吹き替え版【TBS】)
滝口順平(日本語吹き替え版【TBS】)
増岡弘(日本語吹き替え版【TBS】)
八奈見乗児(日本語吹き替え版【TBS】)
原作ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」
音楽オリヴァー・ウォーレス
製作ウォルト・ディズニー
配給RKOラジオ・ピクチャーズ
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💬口コミ一覧

《改行表示》
35.訳わからん作品。本当に訳わかんない。チシャ猫が怖いです。アリスは可愛いんだけどな。 
ゆみっきぃ♪さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-06 10:21:27)
34.Hな映画だと思い込んでいたので、ディズニーのロゴを見た時は目を疑った。
デヘデヘさん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-11 08:45:51)
33.ネタバレ 初めて見た時は衝撃的な作品でしたが・・・今見てみると何とも感じませんでした。ファンタジーが苦手なのもありますが。ラストの終わり方はスッキリして良いです。
マーク・ハントさん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-04-11 03:31:31)
32.ルイス・キャロル6:ディズニー4、といったところでしょうか。あの夢のような『不思議の国のアリス』を鑑賞にたえる作品として仕上げた手腕は見事といわざるをえません。ディズニーランドに行ったとき(当時、私は高校生でした)にも思ったのですが、こういうものは子供のころに体験し、夢見ることの素晴らしさ、そして夢見せることの素晴らしさを知っておくべきなのでしょう。個人的にはディズニーが大嫌いなのですが、本作は素直に楽しく、刺激的です。ここで横道にそれますが、本作の直前に『フリクリ』という和製アニメを見ました。アリスはトーンが柔らかく、動きが滑らかで、表情が大変豊か。フリクリは実験的な部分も多く、動きはシャープ、カメラワーク(というより視点の設定ですが)も凝っている。時空の違いはあれ、同じアニメーションというジャンルで、こうも違いが出るものか、と興味深いものがありました。興味のある方は比較してみると面白いかもしれません。
虚学図書之介さん 7点(2004-12-12 03:27:54)
31.おもしろい。これまた名作
LYLYさん 5点(2004-06-25 18:15:23)
30.きっと良く出来た作品なのだと思う。でも原作の不気味さと残酷さとシュールさが好きな私としては、何だか納得が行かない作品。あの精神病理的な原作を映画化したとは思えない程に実に健全で大衆的な作品です。だからこそ、病的な感覚の持ち主である私としてはこの作品を拒否してしまう。原作と映画は別物だ、と割り切れる方には何の問題もないでしょうが、融通の利かない私としては正直、ディズニーの欺瞞を感じる。原作の世界観に近い映画を観たいという方には、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の「アリス」をお勧めします。あっちは完全に病んでいます。
ひのとさん 4点(2004-06-22 22:33:19)
👍 2
29.子供の頃双子の歌流行りました。『ナイヨ ナイヨ ナイヨ~』
ムートさん 10点(2004-06-19 19:09:56)
😂 1
28.ネタバレ 話の内容は良かったけど、最後夢だったんだーってわかってちょっとショックでした↓↓あんまり最後夢おちの話が好きじゃないんで・・・。
ロシナンテさん 6点(2004-06-13 16:29:57)
27.とりあえずこれは「ディズニー」なので、ルイス・キャロルの原作とは全く別物として観ました。卵とたまごふりかけ位の差異があるので。 懐古主義かもしれないけど、この時代のディズニー映画には、今のディズニーには失われてしまった楽しさが沢山つまっていると思う。不思議な情景、理不尽な台詞、決して「良い子」ではない主人公、アニメらしいキャラクターの動き、恐いシーン。CGを駆使して作り上げた壮大な映像はたしかに凄いけど、本物の自然を超える事は出来ないわけで、アニメーションらしい狂った世界の楽しさが存分に味わえるこの時代のディズニー作品は素晴らしいと思う。
ともともさん 8点(2004-04-06 14:58:53)
👍 1
26.森の中をさまよって数々のキャラクターに出会うところがおもしろい。ディズニーの中ではなぜかこの作品が1番好きかも。
000さん 8点(2004-03-10 22:10:50)
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25.アリスが迷って泣いてしまうシーン、女王が登場してくるシーンなど、その頃子供ながらにかなりきた。
c r a z yガール★さん 6点(2003-12-31 17:24:30)
24.カラーの使い方は素晴らしく、印象に残るシーンもたくさんあった。ブラックな部分が入ってるのもいいところ。ただ、『不思議の国』なのに全体的に落ち着いてしまってるテンションがダメだと思う。もっとテンポよくアップダウンの差をつけられたと思うよ。そしたらもっと楽しめたんじゃないかと思います。
ブルー・ベアさん 6点(2003-11-06 11:08:11)
23.トランプの兵隊のシーンは、人が描いた物のとは思えない程に、凄い描き込みです・・・。初めからラストまで、開いた口が塞がらない程、レベルの高い作品。
sirou92さん 8点(2003-10-29 20:12:50)
22.全体的に明るく子供向けの作品かと思っていましたが、どちらかというと暗い感じで本当に不思議すぎて子供向けではなかったような気がします。物心つく前にこの作品を観ていればいろいろな動物などがでてくるので楽しめたかも知れません。
MINI1000さん 6点(2003-10-14 21:16:49)
21.ディズニーのなかでは一番怖いです。子供の時に見て、あの猫が気の上からアリスを見下げて、もの凄~く奇妙だった。アリスがトランプ達に追いかけられる場面もせっぱ詰まってオロオロしてました。ドードー鳥もこれで知った気がします。今のディズニーには無いものがあります。もう「怖さ」なんてものは表現出来ないだろうな。
西川家さん 7点(2003-09-14 18:02:02)
20.チェシャ猫、3月うさぎ、今にいたるキャラクター満載です。牡蠣の赤ちゃんのエピソードなど子供の頃には見落としていたブラックの味付けが、今見るとすごいなあと思います。ディズニーアニメの中でも秀逸です。
omutさん 8点(2003-09-02 01:15:25)
19.大きくなったり小さくなったり忙しい子だな~と思いつつ、動物でゴルフをしていいのかぁ?!と思ってしまった。内容はホントに不思議だったが、淡い色合いの絵で優しい感じの映画だった。
リウさん 6点(2003-07-23 17:20:59)
18.本当に「ふしぎ」過ぎてよく分からなかったというのが正直な感想です。
カワセミさん 4点(2003-07-02 07:54:32)
👍 1
17.ウサギを追って穴に落ちる冒頭から赤の女王に出会い、そして現実に戻ってくるまでが、非常に短く感じられ、この後はいったい何が起こるんだろう?といったワクワクとした感じで見られる作品。ディズニー映画はあまり好きではないけどこの映画は小さい頃から何度も見ているのでホントに面白いと思う。
クリムゾン・キングさん 7点(2003-07-01 03:06:15)
16.幼少時に何度も観た映画。子供の頃には少し「怖い」と感じるくらいこの映画はアダルトな空気に満ちている。有名なキャロルの小説をとても秀逸なアニメに昇華させている。子供の頃にはなんとなく楽しんで見ていたシーンも今観るとかなりシュールで味わい深い面白さを感じる。
スマイル・ペコさん 8点(2003-06-30 15:44:16)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 7.05点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
459.09%
5814.55%
6712.73%
71120.00%
81425.45%
935.45%
10712.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.20点 Review5人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review5人
5 感泣評価 4.60点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1951年 24回
作曲賞(コメディ)オリヴァー・ウォーレス候補(ノミネート)ミュージカル映画音楽賞

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