映画『天と地』の口コミ・レビュー
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天と地の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
天と地
[テントチ]
Heaven & Earth
1993年
【
米
・
仏
】
上映時間:140分
平均点:5.56 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(1993-12-25)
(
アクション
・
ドラマ
・
戦争もの
・
伝記もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-03-23)【
TOSHI
】さん
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監督
オリヴァー・ストーン
助監督
ハーブ・ゲインズ
キャスト
トミー・リー・ジョーンズ
(男優)
スティーヴ・バトラー
ジョアン・チェン
(女優)
ママ
ハイン・S・ニョール
(男優)
パパ
デビー・レイノルズ
(女優)
ユージニア
コンチャータ・フェレル
(女優)
バーニス
ヴィヴィアン・ウー
(女優)
マダム・リアン
ロバート・ジョン・バーク
(男優)
ポール
ティム・ギニー
(男優)
若い軍曹
ティモシー・カーハート
(男優)
ビッグ・マイク
デイル・ダイ
(男優)
ラリー
マーシャル・ベル
(男優)
ディナーの客
ジェフリー・ジョーンズ〔1946年生〕
(男優)
大使(ノンクレジット)
ドナル・ローグ
(男優)
レッド(ノンクレジット)
声
菅生隆之
スティーヴ・バトラー(日本語吹き替え版)
日野由利加
レ・リー(日本語吹き替え版)
山野史人
パパ(日本語吹き替え版)
牛山茂
サオ(日本語吹き替え版)
さとうあい
バーニス(日本語吹き替え版)
秋元羊介
アイン(日本語吹き替え版)
中田和宏
ポール(日本語吹き替え版)
福田信昭
ビッグ・マイク(日本語吹き替え版)
宝亀克寿
ラリー(日本語吹き替え版)
津田英三
(日本語吹き替え版)
滝沢久美子
(日本語吹き替え版)
田原アルノ
(日本語吹き替え版)
古澤徹
(日本語吹き替え版)
平田広明
(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】
(日本語吹き替え版)
田口昂
(日本語吹き替え版)
弘中くみ子
(日本語吹き替え版)
沢海陽子
(日本語吹き替え版)
岡村明美
(日本語吹き替え版)
小野英昭
(日本語吹き替え版)
滝雅也
(日本語吹き替え版)
脚本
オリヴァー・ストーン
音楽
喜多郎
編曲
ランディ・ミラー[音楽]
撮影
ロバート・リチャードソン〔撮影〕
ジェームズ・ミューロー
(カメラ・オペレーター)
フィリップ・C・ファイファー
(第二班撮影監督)
ジョナサン・テイラー〔撮影〕
(タイ撮影班第一アシスタント・カメラ)
製作
オリヴァー・ストーン
マリオ・カサール
クレイトン・タウンゼント
(共同製作)
A・キットマン・ホー
リサ・ブラモン・ガルシア
(製作補)
製作総指揮
アーノン・ミルチャン
配給
ワーナー・ブラザース
特殊メイク
グレッグ・キャノン
マシュー・W・マングル
キース・ヴァンダーラーン
美術
ヴィクター・ケンプスター
(プロダクション・デザイン)
衣装
ハー・グエン
編集
デヴィッド・ブレナー〔編集〕
サリー・メンケ
サー・クライン
(編集見習い)
マーク・リヴォルシー
(第二編集助手)
録音
ロン・ベンダー
ボブ・ビーマー
マイケル・ミンクラー
ゲイリー・A・ヘッカー
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳
進藤光太
スタント
ケン・カージンガー
(ノンクレジット)
その他
デイル・ダイ
(テクニカル・アドバイザー)
リサ・ブラモン・ガルシア
(キャスティング)
クレイトン・タウンゼント
(プロダクション・マネージャー)
ランディ・ミラー[音楽]
(指揮)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
4.人は時代を選べないということを感じましたな。「悪い時代」そのものと戦うということ。政府軍の拷問の後で、ベトコンからも裏切り者と言われるあたり、ほとんど不条理の世界。娼婦になる瞬間、ふっと外界の音が遠のいていく効果。たくましいアメリカと武器を売るアメリカが、やがて分裂していく。このアメリカ篇が映画としては未編集的で、ナレーションでつないだり、全然リズムがない。結局物足りないのは、ヒロインがどこか底のほうできれいごとを語っているからではないか。この大変さが嘘だと言ってるのではないが、もっとドロリとしたもの、たとえば「アメリカ兵を利用してやれ」なんて気分をチラとでも出せたら、映画は生き生きしただろう。反対側からも眺めよう、という姿勢はいいんだけど、アメリカ側から眺めることに徹した『プラトーン』の手応えは失せて、やはり「他者」に遠慮してしまうための類型化が増した。アメリカにとってもベトナムにとっても「悪い時代」を経験した、という共通点で理解し合えないか、という基本姿勢は、個人のレベルでは間違っていない。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2011-02-17 09:54:35)
🔄 処理中...
3. オリバー・ストーンのベトナム三部作のラスト。実話ダネらしいが、どこまで忠実に映画化したのやら…。ベトナム人への謝罪の積もりかどうか知らないが、同じ東洋人として観ても本作でのベトナム人の描き方には納得が行かない。当然ベトナムの方々も私以上に納得しないだろう。「アメリカ人にしては少しは我々に好意的な映画を作るじゃないか…。」とでも思って欲しかったのか?それと、確かに波瀾万丈かもしれんがヒロインに(熱演なのは判るんだが)魅力が乏しく集中力が最後まで続かない。トミーも出てるが焼け石に水。悪いが5点てコトで。
【
へちょちょ
】
さん
5点
(2003-04-18 01:58:06)
🔄 処理中...
2.ストーンのベトナム戦争三部作のラストと言われるが他の二作とは趣を異にしているね。ベトナム戦争自体というより、ベトナム戦争を絡めた一人の女性の叙事詩という感じがした。ベトナム側からの視点で描かれている点や美しいベトナムの自然は評価できるかな。
【
BOBA
】
さん
5点
(2002-12-29 22:36:04)
🔄 処理中...
1.トミーは本当に脇役って感じの映画。この人の良さが活かされてないような気がする。戦争がいかに悪なものなのかを伝えたいのはわかるけれど、好き嫌いの別れる映画ですね。これは。
【
のむ子
】
さん
5点
(2002-08-13 15:09:02)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
5.56点
0
0
0.00%
1
1
5.56%
2
0
0.00%
3
2
11.11%
4
2
11.11%
5
4
22.22%
6
1
5.56%
7
6
33.33%
8
1
5.56%
9
1
5.56%
10
0
0.00%
【ゴールデングローブ賞 情報】
1993年 51回
作曲賞
喜多郎
受賞
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