映画『ワイルド・ブリット』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ワ行
ワイルド・ブリットの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ワイルド・ブリット
[ワイルドブリット]
Bullet In The Head
(喋血街頭)
1990年
【
香
】
上映時間:136分
平均点:7.60 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(1991-02-22)
(
アクション
・
ドラマ
・
戦争もの
・
青春もの
・
バイオレンス
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-05-31)【
TOSHI
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジョン・ウー
助監督
ウォン・ウィンファイ
演出
ラウ・チーホウ
(アクション監督)
キャスト
トニー・レオン
(男優)
ベン
ジャッキー・チュン
(男優)
フランク
リー・チーホン
(男優)
ポール
サイモン・ヤム
(男優)
ルーク
フェニー・ユン
(女優)
チェン
ジョン・ウー
(男優)
刑事
声
井上和彦
ベン(日本語吹き替え版)
石丸博也
フランク(日本語吹き替え版)
曽我部和恭
ポール(日本語吹き替え版)
安原義人
ルーク(日本語吹き替え版)
さとうあい
サリー(日本語吹き替え版)
渡部猛
レオン(日本語吹き替え版)
高宮俊介
(日本語吹き替え版)
坂東尚樹
(日本語吹き替え版)
小形満
(日本語吹き替え版)
紗ゆり
(日本語吹き替え版)
糸博
(日本語吹き替え版)
牛山茂
(日本語吹き替え版)
辻親八
(日本語吹き替え版)
田中正彦
(日本語吹き替え版)
堀之紀
(日本語吹き替え版)
脚本
ジョン・ウー
パトリック・レオン
作曲
ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕
(テーマ音楽)
ロメオ・ディアズ
(テーマ音楽)
撮影
アーディ・ラム
ウォン・ウィンハン
製作
ジョン・ウー
パトリック・レオン
企画
パトリック・レオン
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
編集
ジョン・ウー
デヴィッド・ウー[編集]
字幕翻訳
岡田壮平
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
5.
ネタバレ
オープニングで見せる華やかさ。サイゴン到着後から繰り広げられる怒涛のクライマックス級の銃撃戦爆破シーンの連続で場所が変わるだけでいきなり戦争が始まる展開はお見事。スタローンの「ランボー」かよ!と言いたくなるほど俳優にもだし演出もだし無茶苦茶やらせすぎだろーという印象(笑)ジョン・ウーといえば「男たちの挽歌」だけどもそれとは比にもならないぐらいにやらかしてるので迫力と戦争の悲惨さの表現は凄すぎてスゴイ以外の言葉が見当たらない。仲良し3人組が金でどんどん友情崩壊していき香港版「ディア・ハンター」に突入、顔の演技と話が合ってるもんだから余計にのめりこんじゃう自分がいた。サイゴンてこの頃こんなにヤバかったの?という印象ですが、ジャッキー・チュンて「ハイリスク」の時はスーパーおちゃらけ演技でしたが、こんな演技派だったっけ・・?
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[インターネット(字幕)]
9点
(2022-06-07 00:54:47)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
私にとってのジョン・ウー最高傑作はこれ。ところが彼の作歴上この作品は「ディア・ハンター」どころか「天国の門」ばりの失敗作で、香港人の友達曰く、一時香港映画界における『期待外れ』の代名詞だったそうな。(その珍名声はすぐウォン・カーウェイ「楽園の瑕」にとって代わられた、らしいけど)確かにこの映画はジョン・ウーにありがちな「爽快さ」から程遠い陰惨な話でラスト30分のガンファイトは、カタルシスというよりは友情の破綻・青春の輝きの終結そして人生の破滅を意図している、と観客に思わせるほどの悲壮感溢れたものになっている。ただこの作品はだからこそ一部観客に強い印象を残し、香港映画史に残る一本になり得たのだと思う。更にキャスティングが良い。レイ・チーホン、サイモン・ヤムやファニー・ユンも良いがやはりトニー・レオンとジャッキー・チュンに尽きる。チョウ・ユンファではトニーの悲しみに満ちた佇まいは演じられなかっただろうし、歌手として名の知れたジャッキー・チュンにこんな役者としてのポテンシャルがあったとは。因みに日本語吹替え版=トニー/井上和彦、ジャッキー/石丸博也、レイ/曽我部和恭、サイモン/安原義人も素晴らしい。ちょっと書きすぎたが機会が有れば。
【
Nbu2
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2017-12-09 18:48:11)
🔄 処理中...
★
3.
やるせなくて重ーーい映画です。ある意味「プラトーン」よりも戦争の悲惨さがひしひしと伝わってきます。『よそ者から見たベトナム戦争』という描き方をしているので、日本人の私にとって、リアルに感じられたのかも。
トニー・レオン目当てで見ましたが、サイモン・ヤムの方がかっこよかった。
【
そうしょくみ
】
さん
4点
(2003-12-01 23:50:17)
🔄 処理中...
2.普通のアクション映画のクライマックスが5倍濃縮くらいで詰まっている。香港人の目から見たベトナム戦争は、アメリカ万歳傾向のハリウッド映画とは違って新鮮だった。ベトコンの描写がかなりえげつない。いやーな気分になったのはこの映画と『ディアハンター』くらいかな。ジョン・ウー作品の中でもかなりのお気に入り作品。ジャッキー・チュンがとにかく切なくて良い。
【
拇指
】
さん
9点
(2003-11-26 05:35:14)
🔄 処理中...
1.どんな映画にも緩急というものがある。静の場面、動の場面、その連続により我々を映画に魅入らせてくれるもの。だがこの映画はどうだ?オープニングのダンスシーンからエンドロールまで、131分間の劇中全てが異常なまでのハイテンションで、エンジン全開。全球150キロのストレートVS一か八かのフルスイングだ。休む暇のない展開は猛烈に体力を消耗させるが、濃密なドラマは時間を忘れさせる。友情、戦争、闘争、思想、銃撃、恋。至極のカオスの中で極限まで際立つ友情と本性。激動の時代をハイスピードで通過、流れ時間、流れる血、流れる音楽の切なさは涙を誘う。俳優たちの鬼気迫る演技が手伝い、すべてのシーンが超名場面という、ジョン・ウー監督の奇跡のような最強傑作。
【
紅蓮天国
】
さん
8点
(2003-10-14 21:13:20)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
7.60点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
20.00%
5
0
0.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
2
40.00%
9
2
40.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
4.00点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について