映画『うる星やつら オンリー・ユー』の口コミ・レビュー
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うる星やつら オンリー・ユーの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
うる星やつら オンリー・ユー
[ウルセイヤツラオンリーユー]
ビデオタイトル : うる星やつら オンリー・ユー ノーカット版
1983年
【
日
】
上映時間:104分
平均点:5.90 /
10
点
(Review 31人)
(点数分布表示)
(
SF
・
ラブストーリー
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
青春もの
・
学園もの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
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シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-11-22)【
イニシャルK
】さん
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監督
押井守
声
平野文
ラム
古川登志夫
諸星あたる
島津冴子
三宅しのぶ
神谷明
面堂終太郎
杉山佳寿子
テンちゃん
永井一郎
錯乱坊
鷲尾真知子
サクラ
千葉繁
メガネ
村山明
パーマ
野村信次
カクガリ
二又一成
チビ
緒方賢一
あたるの父
佐久間なつみ
あたるの母
沢りつお
ラムの父
山田礼子
ラムの母
井上瑤
ラン
小原乃梨子
お雪
三田ゆう子
弁天
吉田理保子
クラマ姫
玄田哲章
レイ
京田尚子
ババラ
丸山裕子
ロゼ
田中秀幸
門衛A
塩屋翼
門衛B
桜庭裕一
ドライバー
島田敏
ドライバー助手
寺田誠
ラム艦艦長
伊沢弘
アナウンサー
青木和代
司令
鈴木一輝
子供A
詩織
エル(子供)
松谷裕子
エル星艦長
滝沢久美子
エル星艦長
高木早苗
エル星艦長
榊原良子
エル
原作
高橋留美子
脚本
金春智子
押井守
(脚色)
伊藤和典
(文芸担当)
音楽
小林泉美
天野正道
作詞
バージンVS
「星空のサイクリング」
作曲
小林泉美
「I,I,You&愛」
バージンVS
「星空のサイクリング」
編曲
小林泉美
「I,I,You&愛」
バージンVS
「星空のサイクリング」
主題歌
小林泉美
「I,I,You&愛」
挿入曲
詩織
「影ふみのワルツ」
平野文
「ラムのバラード」
バージンVS
「星空のサイクリング」
製作
多賀英典
Studioぴえろ
(製作協力)
キティ・フィルム
企画
落合茂一
制作
布川ゆうじ
(アニメーション制作プロデューサー)
シャフト
(制作協力)
配給
東宝
作画
押井守
(絵コンテ)
森山ゆうじ
(原画)
高田明美
(キャラクターデザイン)
中嶋敦子
(動画)
山本泰一郎
(動画)
西島克彦
(原画)
北久保弘之
(原画)
編集
森田清次
録音
斯波重治
(音響監督)
その他
小学館
(協力)
東京現像所
(現像所)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
7.「うる星やつら」劇場版第1作で、押井守監督の映画監督デビュー作でもある本作。押井監督はこの映画の監督をいやいや引き受けたそうで、自らこの映画を「映画ではなく、ただのでかいテレビ」と評しているが、押井監督の作風がこれでもかと言わんばかりに暴走する次作「ビューティフル・ドリーマー」と比べてもテレビシリーズのノリそのままで、押井監督のそういう自己評価も理解できる。しかし、「ビューティフル・ドリーマー」のようなものを求めずに、純粋に「うる星やつら」の1エピソードとして見てみると、いかにも「うる星やつら」らしい話になっていて何も考えずに見れたし、そこそこ面白く、またシリーズ自体をかなり久しぶりに見るので、「うる星やつら」らしいドタバタも懐かしかったりした。ただ、最初の劇場版だからか、当時のテレビシリーズの主要キャラがほぼ登場し、その上、ゲストキャラまで出ているので少々登場人物が多く、上映時間もちょっと長い気がした。でもそれはイベントムービーとして考えれば許せる範囲内の話ではある。それでも、オチまでテレビシリーズと同じような感じなのがやや物足りず、もう少し捻ったオチでもよかったのではないか。でも、まあいいか。いつも万人受けを狙わない映画ばかりの押井監督の作品の中では唯一と言っていいほどの無難な仕上がりなのが珍しい。もっとも、押井監督のこの映画での経験が翌年の「ビューティフル・ドリーマー」での暴走につながっていくわけなのだが。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2011-10-20 14:03:47)
🔄 処理中...
《改行表示》
6.ビューティフル・ドリーマーは、昔はやたら見ていたが、
オンリー・ユーは、何故か初見。
公開から27年も経っているのか・・・
2のファンタジック&ミステリアスな要素は1では薄く、
TVアニメの映画版という印象。
まあ、その分気楽に観られたかな。
【
fragile
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2010-05-02 13:17:18)
🔄 処理中...
《改行表示》
5.この作品は劇場版じゃなくてテレビシリーズの1本として制作していれば間違いなく名作になってたと思う。
起承転結で言うと起に当たる影踏みのエピソードが秀逸で、そこからとんでもないドタバタが始まっていく。
そして、その影踏みに隠された衝撃の事実がオチになるわけで、もしこれがテレビシリーズだったら、そこで綺麗に落ちてチャンチャンってなもんだけど、劇場版には劇場版に相応しい壮大なオチが必要とでも言うか、なんだかそんなくだらない理由じゃ納得できないような消化不良を感じてしまう。
でも、うる星やつらってそういったくだらなさが売りなわけで、この影踏みのオチは間違いなくうる星テイストの良く出来たオチだったと思うわけです。
テレビ作品のオチとしてなら秀逸だけど、劇場版の長編アニメのオチとしてはなんだか納得行かないという気持ちの問題で評価が左右されるのも変ですけど、そう感じてしまうんだから仕方ないところですかね。
【
もとや
】
さん
[ビデオ(邦画)]
6点
(2009-09-11 17:53:41)
🔄 処理中...
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4.それにしてもラムはいい子だなぁ。
【
norainu
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-08-12 04:07:49)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.うる星やつら劇場版第一作。いきなり押井ワールド全開の2作目と違い、いかにも正統派「うる星やつら」という内容で
可もなく不可もなく、順当に楽しめました。
併映のションベンライダーがつまらなくてそれを観ている時間がつらかったことの方が印象深い。
【
あばれて万歳
】
さん
6点
(2004-01-13 10:56:52)
🔄 処理中...
2.「うる星やつら」 記念すべき “劇場用第1作!”、TVシリーズにとても近い作風で、脚本もしっかりしていて、ファンとしては十分楽しめる作品です...
【
コナンが一番
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2003-11-12 17:20:51)
🔄 処理中...
1.おもしろかったっちゃ。なんか宇宙戦争みたいなかんじで。エルとかいうからイニシャルかと思った・・・
【
バカ王子
】
さん
6点
(2001-11-10 19:26:41)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
31人
平均点数
5.90点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
3.23%
4
2
6.45%
5
8
25.81%
6
10
32.26%
7
8
25.81%
8
2
6.45%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
Review0人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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