監督 | アン・リー | |
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助監督 | クリストファー・ニューマン[助監督] | (第1助監督) |
キャスト | エマ・トンプソン(女優) | 長女 エリノア・ダッシュウッド |
ケイト・ウィンスレット(女優) | 次女 マリアンヌ・ダッシュウッド | |
エミリー・フランソワ(女優) | 三女 マーガレット・ダッシュウッド | |
ヒュー・グラント(男優) | エドワード・フェラース | |
アラン・リックマン(男優) | ブランドン大佐 | |
ジェマ・ジョーンズ(女優) | ダッシュウッド夫人 | |
ロバート・ハーディ〔男優・1925年生〕(男優) | ジョン・ミドルトン卿 | |
ジェームズ・フリート(男優) | ジョン・ダッシュウッド | |
ハリエット・ウォルター(女優) | ジョン・ダッシュウッドの妻 ファニー | |
イモジェン・スタッブス(女優) | ルーシー・スティール | |
トム・ウィルキンソン(男優) | ヘンリー・ダッシュウッド | |
イメルダ・スタウントン(女優) | シャーロット・パーマー | |
ヒュー・ローリー(男優) | パーマー氏 | |
グレッグ・ワイズ(男優) | ジョン・ウィロビー | |
エリザベス・スプリッグス(女優) | ジェニングス夫人 | |
声 | 土井美加 | 長女 エリノア・ダッシュウッド(日本語吹き替え版) |
日野由利加 | 次女 マリアンヌ・ダッシュウッド(日本語吹き替え版) | |
宮本充 | エドワード・フェラース(日本語吹き替え版) | |
堀勝之祐 | ブランドン大佐(日本語吹き替え版) | |
大塚芳忠 | ジョン・ウィロビー(日本語吹き替え版) | |
石森達幸 | ジョン・ミドルトン卿(日本語吹き替え版) | |
金尾哲夫 | ジョン・ダッシュウッド(日本語吹き替え版) | |
井上喜久子 | ルーシー・スティール(日本語吹き替え版) | |
小宮和枝 | シャーロット・パーマー(日本語吹き替え版) | |
京田尚子 | ジェニングス夫人(日本語吹き替え版) | |
駒塚由衣 | ジョン・ダッシュウッドの妻 ファニー(日本語吹き替え版) | |
谷育子 | ダッシュウッド夫人(日本語吹き替え版) | |
筈見純 | ヘンリー・ダッシュウッド(日本語吹き替え版) | |
福田信昭 | パーマー氏(日本語吹き替え版) | |
坂東尚樹 | ロバート・フェラース(日本語吹き替え版) | |
原作 | ジェーン・オースティン | 「分別と多感」 |
脚本 | エマ・トンプソン | |
音楽 | パトリック・ドイル〔音楽〕 | |
撮影 | マイケル・コールター | |
製作 | リンゼイ・ドーラン | |
ジェームズ・シェイマス | (共同製作) | |
コロムビア・ピクチャーズ | (共同製作) | |
製作総指揮 | シドニー・ポラック | |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント | |
特撮 | ランドール・バルスマイヤー | (視覚効果スーパーバイザー) |
美術 | ルチアーナ・アリジ | (プロダクション・デザイン) |
イアン・ウィッテカー〔美術〕 | (セット装飾) | |
衣装 | ジェニー・ビーヴァン | |
編集 | ティム・スクワイアズ | |
字幕翻訳 | 菊地浩司 | |
その他 | スティーヴン・フライ | (thanks) |
あらすじ |
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オースティンの原作の題名「分別と感性」は思慮深い長女と感性豊かな次女のことか・・・。ダッシュウッド三姉妹は父の遺言に従って住んでいた屋敷を腹違いの兄に譲り、質素な田舎の家で細々と暮らすことになった。新しい環境の中、長女エリノア(エマ・トンプソン)は兄嫁の弟エドワード(ヒュー・グラント)に恋とも友情ともつかない気持ちを抱き、次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)は偶然出会った若い紳士に持参金のない自分の身も省みず情熱を燃え上がらせる。愛と金銭欲が微妙に絡む19世紀イギリス地主階級の物語。
【かわまり】さん(2004-03-05) |
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