映画『11人のカウボーイ』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 シ行
11人のカウボーイの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
11人のカウボーイ
[ジュウイチニンノカウボーイ]
The Cowboys
1971年
【
米
】
上映時間:129分
平均点:6.67 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(1972-04-08)
(
ドラマ
・
ウエスタン
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-10-31)【
TOSHI
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
マーク・ライデル
助監督
ティム・ジンネマン
キャスト
ジョン・ウェイン
(男優)
ウィル・アンダーソン
ロスコー・リー・ブラウン
(男優)
ジェベダイア・ナイトリンガー
ブルース・ダーン
(男優)
ワッツ
コリーン・デューハースト
(女優)
ケイト
ロバート・キャラダイン
(男優)
スリム
ノーマン・ハウエル
(男優)
ウィーディー
A・マルティネス
(男優)
シマロン
スリム・ピケンズ
(男優)
アンス
チャールズ・タイナー
(男優)
墓石石工
マット・クラーク
(男優)
スマイリー
リチャード・ファーンズワース
(男優)
ヘンリー・ウィリアムズ
声
納谷悟朗
ウィル・アンダーソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫
ジェベダイア・ナイトリンガー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐
ワッツ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麻生美代子
ケイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古谷徹
シマロン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也
アンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
アーヴィング・ラヴェッチ
ハリエット・フランク・Jr
音楽
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影
ロバート・サーティース
製作
マーク・ライデル
ティム・ジンネマン
(製作補)
配給
ワーナー・ブラザース
美術
ウィリアム・キアーナン
(セット装飾)
フィル・ノーマン
(タイトル・デザイン)
衣装
アンシア・シルバート
編集
ニール・トラヴィス
ロバート・スウィンク
(編集スーパーバイザー)
録音
ジャック・ソロモン
スタント
バディ・ヴァン・ホーン
(ノンクレジット)
その他
リン・スタルマスター
(キャスティング)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
6.
ネタバレ
ホノボノムード全開の前半はあまり面白くないのですが、終盤のウェインとロングヘアーの対決の結果にはびっくり。その前に追跡を察知し、襲撃も想定している台詞があったので、まさかそれはないと思っていたのですが。途中までは区別がつかなかった少年たちも、ここから俄然良い顔つきになっています。あと、お姉ちゃん集団のその後が気になる・・・。
【
Olias
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2016-05-06 00:23:00)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
ジョン・ウェイン師匠が、11人の少年たちを引きつれて牛追いの旅に出る、という比較的明るいオハナシで、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲も朗らかに鳴り響きますが、そうは言ってもこの旅、命がけ。牛の群れに巻き込まれれば死が待ち受けているし、はたまた道中には悪いオトナたちが彼らをつけ狙っている。音楽も複雑な色調に。そんな旅の中で、ジョン・ウェインは少年たちに対しては常に毅然とした態度を貫いているのですが、一行の中のもう一人の大人である頑固一徹のコックさんとの会話の中に、大人なりの心の揺らぎが表れたりも。少年たちの描写は、一部を除いてはっきりした性格付けはなされず、集団(Cowboys)として描かれる場面が多いですが、ジョン・ウェインとコックさん、この大人ふたりの描かれ方がなかなかに絶妙なのです。それにしても、少年たちが大人になること、というのは、西部劇の中ではやっぱり「悪人を殺すこと」でなければいけないんでしょうかね(悪人のリーダー、ブルース・ダーンへの仕打ちはさらにエゲツない)。ジョン・ウェインは、銃を持った悪人に背を向け、毅然と歩きながら射殺される。師匠の死を目の当たりにし、その毅然とした姿を心に刻んで、少年たちは大人の男へと成長する。かくして親父たるジョン・ウェインの魂は、少年たちへと受け注がれていくのですが、残念ながら、西部劇映画の魂は、もはや70年代に入って順調に引き継がれていくという訳にもいかず。結局のところ、「死んでみせることで復讐を喚起する」という素朴な図式に、良さもあれば限界もあるのかな、と。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2014-05-06 16:23:12)
🔄 処理中...
★
4.
ネタバレ
へーみんな馬とか普通に乗っちゃうんだーすごいね~まだ幼く見える子もいるのに。でもそんな大人顔負けの子たちも酒をくすねて皆で飲むとこは、やっぱり年相応の子どもだ。でもその仕草がとってもかわゆく、見守ってあげたくなるよね、、完全親目線だ(笑)。ジョン・ウェインが死んでしまうという予想外の展開→仇を討つのはいいけど、そんな若い子にそんなことさせちゃっていいの?とか思いつつ、若い子が中心の西部劇は斬新だったなと今考えてイマス
【
Kaname
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2013-11-21 08:46:35)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
ジョン・ウェインの新作と言うことでで、ものすごい期待感と共にロードショーに行きました。今はなき渋谷のパンテオンです。西部劇作品にかげりの見え始めた頃の佳作ですね。劇中滅多に死なないはずのジョン・ウェインが死ぬことで、当時話題でした。今となっては高得点・高評価され辛い作品と思いますが、思い入れがあるので8点。
【
ジャッカルの目
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2006-12-29 16:13:55)
🔄 処理中...
2.アメリカ映画でただ存在するだけで良いという役者の最たる物がジョン・ウエインなのだろう。この人ほど小賢しさ、難解、捻り等と対極に位置されると本当に清々しい。展開を予想しながら鑑賞する映画にチョットでも疲れたとき、良い意味でどうでもいいこういう映画を見ないといけないかな。
【
monteprince
】
さん
6点
(2004-05-07 01:07:56)
🔄 処理中...
1.中学の頃、観たな。少年達の成長の様子が感動ものです。仇を討って牛をおいながら目的の町に入っていく彼等の表情は一人前の男の顔でした。かくしてジョン・ウェインの魂は次の世代に引き継がれる。
【
権蔵
】
さん
7点
(2002-10-20 11:30:53)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
6.67点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
16.67%
6
1
16.67%
7
3
50.00%
8
1
16.67%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について