監督 | アキ・カウリスマキ | |
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キャスト | カティ・オウティネン(女優) | 妻 イロナ |
カリ・ヴァーナネン(男優) | 夫 ラウリ | |
エリナ・サロ(女優) | 老舗レストランの女性オーナー スヨホルム夫人 | |
サカリ・クオスマネン(男優) | レストランのクローク係 メラルティン | |
マルック・ペルトラ(男優) | レストランのシェフ ラユネン | |
エスコ・ニッカリ(男優) | イロナが面接を受けるレストランの支配人 | |
マト・ヴァルトネン(男優) | 車のディーラー | |
出演 | マッティ・ペロンパー | 写真立ての中の子供 |
脚本 | アキ・カウリスマキ | |
作曲 | ピョートル・チャイコフスキー | 交響曲 第6番ロ短調作品74「悲愴」 |
撮影 | ティモ・サルミネン | |
製作 | アキ・カウリスマキ | |
配給 | ユーロスペース | |
編集 | アキ・カウリスマキ | |
録音 | ティモ・リンナサロ | |
ヨウコ・ルッメ | ||
字幕翻訳 | 石田泰子 | |
その他 | マッティ・ペロンパー | (献辞) |
あらすじ |
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イロナは今や廃れた名門レストランの給仕長。夫のラウリは市電の運転手。慎ましい生活にささやかな幸せを感じていた夫婦。だがある日、突然不況に見舞われ二人共に職を失ってしまう。イロナは大手レストラン・チェーン店の乗っ取りにあい解雇され、ラウリはリストラの対象となってしまったのだ。二人は新たな仕事を探すが…。不幸の中で支え合う夫婦の姿を言葉少なに描いた物語。
【ミスター・グレイ】さん(2006-05-29) |
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