映画『ピノキオ(1940)』の口コミ・レビュー
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ピノキオ(1940)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ピノキオ(1940)
[ピノキオ]
Pinocchio
1940年
【
米
】
上映時間:85分
平均点:7.22 /
10
点
(Review 50人)
(点数分布表示)
公開開始日(1952-05-15)
(
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
アニメ
・
ファミリー
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)
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監督
ベン・シャープスティーン
ハミルトン・S・ラスケ
ウィルフレッド・ジャクソン
(シークエンスディレクター)
演出
金田文夫
(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
声
ウォルター・キャトレット
狐の正直ジョン(ノンクレジット)
クリフ・エドワーズ
こおろぎのジミニー・クリケット(ノンクレジット)
熊倉一雄
ゼペット(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
肝付兼太
ジミニー・クリケット(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
一城みゆ希
ブルー・フェアリー(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
山田康雄
狐の正直ジョン(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
大塚周夫
ストロンボリ親方(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
辻村真人
馬車屋のおやじ(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
内田稔
ゼペット(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
江原正士
ジミニー・クリケット(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
牛山茂
(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
金尾哲夫
馬車屋のおやじ(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
原作
カルロ・コッローディ
「ピノッキオの冒険」
脚本
ビル・ピート
(ノンクレジット)
音楽
ポール・J・スミス
リー・ハーライン
作曲
リー・ハーライン
挿入歌"When You Wish Upon A Star"(邦題「星に願いを」)他
編曲
チャールズ・ウォルコット
製作
ウォルト・ディズニー
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給
大映
(1959年公開版)
東宝
(1983年公開版)
ブエナビスタ
(1972年公開版)
RKOラジオ・ピクチャーズ
作画
ウォード・キンボール
(動画監督 animation director)
日本語翻訳
金田文夫
(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
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💬口コミ一覧(9点検索)
[全部]
6.揺れる物体や回転する物体の3次元的な動きが実に見事。そりゃま現代ならCGでもってお手の物、の描写なんでしょうけれども、手描きならではのファジーさが味わい深くって、「CGって無機的だなあ」と改めて感じさせられもします。そりゃま、当時としては、今でいうところのCG並みの完璧さを目指したのかも知れませんが。さて、ディスニー長編第2作の、この『ピノキオ』。ウチの幼稚園の息子が、最初は喜んで観てるけれど途中から「コワイ」と言うのは、悪役が、怪物とかじゃなくて「普通のオジサン」というリアルさでしょうか。しかしこの作品では、コオロギのジミニーというお守り役がピノキオを見守っていて、ホッとさせれらます(『ダンボ』におけるティモシーの存在にも繋がる役柄の設定ですね。ただし本作のジミニー、見た目がコオロギだか何だかよくわからないのが難点?)。あと、女神様。ってセリフでは言ってるけれど、見た目は妖精さん。登場シーンで光が飛んでくる描写が、今観るといかにも『未知との遭遇』で、あの作品にはやはり相当影響を与えているんだなあ。と思いつつも、いざ登場した妖精さんはいささかリアル過ぎ、なんかキャバレーのママみたいな俗っぽさがあって、ちと夢が無いかも。しかしピノキオに与える教訓「嘘はだんだん大きくなる」ってのは、何とも身につまされます。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
9点
(2014-01-03 17:11:56)
🔄 処理中...
5.ものすごく久しぶりに見たのだが、人間がロバになるシーンが怖かった。もちろんこの映画小さい時に何回も見たのだが、自分が当時このシーンを見てどう思ったのかが気になる。でもやっぱり、ディズニーアニメはウォルトがかかわってた頃のほうが成長した今見ても面白い映画が多いような気がする。
【
イニシャルK
】
さん
[ビデオ(吹替)]
9点
(2005-03-14 17:31:13)
👍 1
🔄 処理中...
4.これが1940年の映画とは・・・DVDで見るとデジタル処理されてるのかもしれないけれど、それにしてもこの時代に画質、ストーリーがここまで質の高い作品を作ったディズニーに脱帽。ピノキオがあまりにも子供らしい純真さを持っていて、それによって道を踏み外してしまいそうになる。これは好奇心と言えるんだろうけど。でもなんでも好き勝手をしていると、最後には自分の身に降りかかって返って来ると言う教訓にもなっている。嘘をつくと鼻が伸びて、クジラに襲われるシーンがあるという程度にしかストーリーを知らなかったので、ちょっと意外な面でもあった。単純ながらも奥深く、大人でも楽しめる作品だと思う。名曲「星に願いを」も本当に素晴らしい。
【
智
】
さん
9点
(2004-01-19 03:20:35)
🔄 処理中...
3.このピノキオという作品が昔の作品で良かったとつくづく思う。きっと、人間の男の子になりたかったこの「木で出来た人形」が、「機械で出来た人形(ロボット)」になっていただろうから。
【
c r a z yガール★
】
さん
9点
(2003-12-27 00:26:38)
👍 4
🔄 処理中...
2.始めて見たのはもうずっと昔で子供のころだったけど、大人になってから見た方が良さが分かる。子供に見せたい。DVDの映像のきれいさもすごいです。
【
シロ
】
さん
9点
(2003-06-30 13:51:59)
🔄 処理中...
1.かなり古いが、「白雪姫」と同じく今日のディズニーの土台となった珠作。まだ、CGもない時代だったが、随所にドキドキと迫力のあるシーンが盛り込まれています。また、この作品からは、これまた珠玉の音楽がたくさん生まれており、これぞ、名作と言えるでしょう。
【
コポロ
】
さん
9点
(2002-11-19 02:29:12)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
50人
平均点数
7.22点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
5
10.00%
5
3
6.00%
6
4
8.00%
7
12
24.00%
8
17
34.00%
9
8
16.00%
10
1
2.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.66点
Review3人
2
ストーリー評価
6.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review3人
4
音楽評価
7.33点
Review3人
5
感泣評価
6.00点
Review3人
【アカデミー賞 情報】
1940年 13回
オリジナル主題歌
リー・ハーライン
受賞
歌曲賞 として"When You Wish Upon a Star"Ned Washington
作曲賞(コメディ)
リー・ハーライン
受賞
ポール・J・スミス、Ned Washington
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