映画『戦争と平和(1965-1967)』の口コミ・レビュー
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戦争と平和(1965-1967)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
戦争と平和(1965-1967)
[センソウトヘイワ]
War And Peace
(Voyna i mir/Война и мир)
1965年
【
ソ連
】
上映時間:424分
平均点:6.92 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-05-19)【
イニシャルK
】さん
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監督
セルゲイ・ボンダルチュク
キャスト
セルゲイ・ボンダルチュク
(男優)
ピエール・ベズウーホフ
ヴャチェスラフ・チーホノフ
(男優)
アンドレイ・ボルコンスキー
リュドミラ・サベーリエワ
(女優)
ナターシャ・ロストワ
アナスタシャ・ヴェルティンスカヤ
(女優)
リーザ・ボルコンスカヤ(アンドレイの妻)
アントニーナ・シュラーノワ
(女優)
マリヤ・ボルコンスカヤ(アンドレイの妹)
声
大塚国夫
(日本語吹き替え版【VHS】)
納谷悟朗
(日本語吹き替え版【VHS】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柳川慶子
(日本語吹き替え版【VHS】)
平井道子
(日本語吹き替え版【VHS】)
宮川洋一
(日本語吹き替え版【VHS/テレビ朝日】)
小宮和枝
(日本語吹き替え版【VHS】)
西田健
(日本語吹き替え版【VHS】)
仁内達之
(日本語吹き替え版【VHS】)
佐古正人
(日本語吹き替え版【VHS】)
熊倉一雄
(日本語吹き替え版【VHS】)
村越伊知郎
(日本語吹き替え版【VHS】)
阪脩
(日本語吹き替え版【VHS】)
後藤哲夫
(日本語吹き替え版【VHS】)
山下啓介
(日本語吹き替え版【VHS】)
平野稔
(日本語吹き替え版【VHS】)
佐々木敏
(日本語吹き替え版【VHS】)
沼波輝枝
(日本語吹き替え版【VHS】)
槐柳二
(日本語吹き替え版【VHS】)
沢りつお
(日本語吹き替え版【VHS】)
島田敏
(日本語吹き替え版【VHS】)
林一夫
(日本語吹き替え版【VHS】)
田中真弓
(日本語吹き替え版【VHS】)
小山田宗徳
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二木てるみ
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
井上孝雄
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水城蘭子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田みゆき
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久松保夫
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広川太一郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島正明
ナレーター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
レフ・トルストイ
「戦争と平和」(岩波書店 他)
脚本
セルゲイ・ボンダルチュク
制作
東宝
(日本語吹き替え版【VHS】)
配給
日本ヘラルド
シネセゾン
(リバイバル)
東映
(1981年リバイバル)
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
購入DVDで観賞。
トルストイ原作。国家の威信をかけてカネとヒトを惜しみなく注ぎ込んだ、4部7時間を超える歴史大作。ソビエト映画。ナポレオン率いる仏軍をロシア国土で迎え撃つ。1部ごとに主要人物3名のドラマを中心にして、大スケールで描かれる。現存するフィルムの状態で見づらい部分もあるが、それがまた重厚さと仰々しさを演出している。当初は健気な少女だったナターシャの悲恋と成長。奢る仏軍もロシア国土の「冬将軍」を喰らって大敗。恋愛ドラマと戦争アクションが、共に高いクオリティーで描き出されていた。共産大国が尽力したことが伝わる質と量の充実ぶり。
【
獅子-平常心
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2025-05-27 04:06:26)
🔄 処理中...
2.やたら饒舌なシーンがあるかと思えば、真意を汲み取るのが難しいシーンもあり。やたらとテンポが遅いと思ったら、一気に時代が飛んでいたり。「これが異文化コミュケーションというヤツか」と実感できます。
個人的には、後半に行くほどおもしろかった。特に第3部の敵も味方も優劣もよくわからないグチャグチャな戦闘シーンは、まるで「19世紀のハンバーガーヒル」といった感じ。なかなか見応えがあります。しかし、これだけ長時間見せられたわりに、印象はちょっと薄いかな。
それにしても、共産陣営の総帥国家の下で莫大な予算と時間を与えられ、しかも世界的文豪による世界的名作をもとに1本の映画をつくる作業は、想像を絶するプレッシャーだったことでしょう。もしコケようものなら、「失脚」や「亡命」の憂き目に晒されていたかも。全編にわたるピエール君の苦渋の表情には、そんな監督の立場が反映されているようにも思えます。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2012-12-05 03:13:04)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
原作は読みましたが、ほとんど忘れていて、途中から展開が全然読めません。とりあえず覚えているあたり(第2部)までは普通に見られました。が、後半は単調でどうにも飽きてしまいました。演出面でもなかなか興味深いところがあったのですが、後半になるとワンパターンに思えてきます。飛行機での撮影やカメラを延々横に動かしていく手法は、ちょっとしつこい。また、特に第4部では展開が早く、たとえばなぜナポレオン軍が撤退したのか、あれではよくわからないでしょう。原作が有名なので端折ったのかもしれませんが、ロシア人ならともかく、なじみのない人には不親切に感じられます。
大人数のエキストラを使っての戦闘シーンは、迫力があって見ごたえがありました。しかし先にも書いたとおり、同じことの繰り返しで飽きてきます。戦争の悲惨さはよく描けていたと思います。エキストラといえば、舞踏会など社交界の場面もすばらしかったです。原作では、物語の合間に作者の論考が度々はさまれています。そうしたところも映画に取り入れていましたが、ちょっと食い足りない気もしました。
キャストでは、なんといってもピエール役のセルゲイ・ボンダルチュク。イメージにぴったりです。ナターシャ役のリュドミラ・サベーリエワも素敵。それ以外の出演者も、原作の人間像を大切にした配役だったと思います。
力作ですし、立派な映画だと思いますが、それだけに後半失速したのが残念。戦闘場面など見せる要素はいいのですが、思想的な点ではやはり原作にはかなわないでしょう。ということで、少々辛めの点数をつけておきます。
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2012-10-08 21:44:23)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
6.92点
0
1
8.33%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
25.00%
7
2
16.67%
8
4
33.33%
9
1
8.33%
10
1
8.33%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review2人
2
ストーリー評価
7.50点
Review4人
3
鑑賞後の後味
7.75点
Review4人
4
音楽評価
7.66点
Review3人
5
感泣評価
8.50点
Review2人
【アカデミー賞 情報】
1968年 41回
美術賞
候補(ノミネート)
外国語映画賞
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