映画『海がきこえる<TVM>』のいいねされた口コミ・レビュー
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海がきこえる<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
海がきこえる<TVM>
[ウミガキコエル]
1993年
【
日
】
上映時間:82分
平均点:6.25 /
10
点
(Review 99人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
アニメ
・
TV映画
・
青春もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-30)【
M・R・サイケデリコン
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監督
望月智充
演出
島本須美
(方言指導)
渡部猛
(方言指導)
声
飛田展男
杜崎拓
関俊彦
松野豊
荒木香恵
小浜祐実
緑川光
山尾忠志
天野由梨
清水明子
金丸淳一
岡田
鈴木れい子
おかみさん
関智一
見習い
さとうあい
杜崎拓の母
渡部猛
校長
有本欽隆
里伽子の父
島本須美
久川綾
山崎たくみ
水原リン
桜井敏治
まるたまり
原作
氷室冴子
「海がきこえる」
脚本
丹羽圭子
(クレジット「中村香」)
作詞
望月智充
「海になれたら」
撮影
旭プロダクション
梅田俊之
奥井敦
(撮影監督)
製作
スタジオジブリ
徳間書店
日本テレビ
企画
鈴木敏夫
奥田誠治
制作
スタジオジブリ若手制作集団
配給
スタジオジブリ
(リバイバル)
作画
マッドハウス
(作画協力)
安藤雅司
(原画)
近藤勝也
(キャラクターデザイン)
近藤喜文
(原画)
小西賢一
(原画)
古屋勝悟
(原画)
中山勝一
(原画)
吉田健一
(原画)
美術
武重洋二
(作景)
編集
瀬山武司
録音
浦上靖夫
(音響監督)
その他
IMAGICA
(現像)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
観てる間ずっと里伽子にイライラしっぱなしだった。方言を馬鹿にするわ、松野に酷い振り方するわ、協調性はないわ、ビンタはするわ…。通常のアニメ視点で見るなら最低のヒロインであり、それに主人公が惚れる理由もちゃんと説明されてない。せいぜい複雑な家庭環境に同情するくらいである。
あまりの内容に最初原作だか脚本だか書いた人間の人格を疑ったが、同窓会で「狭い世界に生きてたね」と当時を振り返り、わだかまりが解けるシーンにすごく共感できた。その気持ちはよくわかる。そしてこのシーンによって、この理不尽とも思える内容を作中のキャラと同じように許せるような気がしたのだ。
性格が良くない異性になぜか惚れてしまう事は現実の恋愛にはよくあることだ。思春期の子が「狭い世界」の価値観で理不尽な行動をしてしまう事も往々にしてある。一転してすごくリアリティのある世界に感じられてきた。まさに甘酸っぱい青春だ。逆に、今まで自分が見てきたアニメがいかに都合のいい、作られた世界だったかを思い知らされた気がした。が、同監督の劇場版きまぐれオレンジロードの評判を聴く限り、単純に空気が読めない人なのかもしれない(笑)いずれにせよ自分の青春時代と重なるものが多くあり、ギリギリ不快のラインを超えないあたりで青春というものが描けていたのではないかと思う。(もちろん、不快のラインを超えてしまう人が多いであろうことも容易に想像できる)
【
sinbo
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2011-07-16 01:08:05)
👍 2
🔄 処理中...
2.ビンタの応酬シーンは迫力あり!
同窓会もお気に入り。
【
へまち
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2017-11-30 18:53:20)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
初見は小学生の頃、それから高校の時、大学の時と何度か見返してきたが、歳をとるごとに共感する所が変わる。今は同窓会の後アーケードを歩いていき高知城を見上げるシーンがぐっとくる。旧友と郷里へのノスタルジー。見えているのは原風景、そこではきっと海がきこえている。お盆には帰ってみませんか?逢いたい人、いると思います
【
長谷川アーリオ・オーリオ
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2011-07-18 00:28:44)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
99人
平均点数
6.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
2.02%
3
8
8.08%
4
11
11.11%
5
12
12.12%
6
17
17.17%
7
22
22.22%
8
17
17.17%
9
5
5.05%
10
5
5.05%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review5人
2
ストーリー評価
7.70点
Review10人
3
鑑賞後の後味
8.37点
Review8人
4
音楽評価
7.42点
Review7人
5
感泣評価
6.40点
Review5人
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