映画『愛と野望のナイル』の口コミ・レビュー

愛と野望のナイル

[アイトヨクボウノナイル]
Mountains of the Moon
1990年上映時間:135分
平均点:6.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマ伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-11-27)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ボブ・ラフェルソン
キャストパトリック・バーギン(男優)
イアン・グレン(男優)
フィオナ・ショウ(女優)
リチャード・E・グラント(男優)
ピーター・ヴォーン(男優)
アンナ・マッセイ(女優)
デルロイ・リンドー(男優)
マシュー・マーシュ(男優)
オマー・シャリフ(男優)(ノンクレジット)
原作ウィリアム・ハリソン〔原作〕
脚本ボブ・ラフェルソン
ウィリアム・ハリソン〔原作〕
音楽マイケル・スモール
撮影ロジャー・ディーキンス
ディック・ポープ(追加撮影)
製作ダニエル・メルニック
製作総指揮マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
配給東宝東和
衣装ジェニー・ビーヴァン
編集トム・ノーブル
録音サイモン・ケイ
字幕翻訳戸田奈津子
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💬口コミ一覧

5.当時「プリティ・ウーマン」と同時上映(!)で見させられた作品。その割りに案外おもしろくて、印象に残っている。が、テーマが「過酷な冒険もの」なのか「男の友情もの」なのかどっちつかずで・・・。でも有名俳優使えば一転名作になりうる雰囲気はあた。
ちゃかさん 6点(2003-11-29 21:45:13)
4.
虎尾さん 4点(2003-10-15 00:10:44)
3.頬を槍(矢だっけ?)がズブリと貫通! 耳の中にゴキブリ(キャ~!!)みたいな虫が侵入! …こういうディテールが実に丹念に描かれていて、バートン卿の冒険記に熱中した時の興奮が蘇ってきた。実に見ごたえのある大作なのに、何で忘れられたままになっちゃってるんだろうなあ。ただ、アメリカ人である監督の西欧コンプレックスがちょっと鼻につくって気もしなくもないが。
やましんの巻さん 8点(2003-06-11 17:11:46)
2. 単なる冒険談に終わらず、その後(イギリスに戻った後)の2人をきちんとフォローしているのはいいのですが、大事なところがきちんと強調されずにさらっと流れているので、結局どっちつかずの中途半端な内容に終わっています。あと、冒険自体も、何であそこで旅が終わったのか?とか、結局バートンはどこまで行ったのか?とか、よく分からない部分が多かった。
Oliasさん 5点(2003-03-09 21:09:47)
1.良く皆さんが言う邦題で損をしているケースでしょうか? 最後まで観ると男の友情の話だと分かりますが、とにかく痛い!痛い!怖い!アフリカって怖いとこだったんですなぁ~~~!
イマジンさん 9点(2001-12-26 12:38:58)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.14点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5114.29%
6114.29%
7114.29%
8114.29%
9114.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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