監督 | コスタ=ガヴラス | |
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キャスト | ジェシカ・ラング(女優) | |
アーミン・ミューラー=スタール(男優) | ||
フレデリック・フォレスト(男優) | ||
ドナルド・モファット(男優) | ||
ルーカス・ハース(男優) | ||
マイケル・ルーカー(男優) | ||
アルバート・ホール(男優) | ||
マーゴ・ウィンクラー(女優) | ||
脚本 | ジョー・エスターハス | |
音楽 | フィリップ・サルド | |
撮影 | パトリック・ブロシェ | |
製作 | アーウィン・ウィンクラー | |
製作総指揮 | ジョー・エスターハス | |
配給 | 日本ヘラルド | |
美術 | ジャニーン・オッペウォール | (プロダクション・デザイン) |
あらすじ |
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女性弁護士アン(J・ラング)の父親であるマイク・ラズロは生まれ故郷ハンガリーからの移民として第二次大戦後アメリカに移り住んできた。早くに妻を亡くし、男手で子供を育てあげた彼は暖かい家庭人。がハンガリー政府からの資料から彼が実はミシュカと呼ばれるユダヤ人虐殺に関与した戦争犯罪人である事がわかり、逮捕引渡しを求められる。無実を求める父親の弁護をアンは引き受け裁判が始まるが、無罪を立証しようと努力する彼女にだんだんと父親の過去が見えてきて...社会派監督コンスタンチン・コスタ=ガブラス監督の法廷ドラマ。
【Nbu2】さん(2018-04-12) |
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