監督 | ジョン・アミエル | |
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キャスト | ビル・マーレイ(男優) | ウォレス・リッチー |
ピーター・ギャラガー(男優) | ジェイムズ・リッチー | |
ジョアンヌ・ウォーリー(女優) | ローリー | |
アルフレッド・モリーナ(男優) | ボリス・ブラバスキー | |
マイク・ジャスタス(男優) | ロジャー・ダゲンハースト | |
ジョン・スタンディング(男優) | ギルバート・エンブルトン | |
サイモン・チャンドラー(男優) | ホーキンズ | |
ジェラルディン・ジェームズ(女優) | ルドミラ・クロポトキン博士 | |
アンナ・チャンセラー(女優) | バーバラ・リッチー | |
アダム・フォーガティ(男優) | ニューマン | |
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(男優) | オットー | |
声 | 江原正士 | ウォレス・リッチー(日本語吹き替え版) |
藤原啓治 | ジェイムズ・リッチー(日本語吹き替え版) | |
坂本千夏 | ローリー(日本語吹き替え版) | |
小形満 | ボリス・ブラバスキー(日本語吹き替え版) | |
沢木郁也 | ロジャー・ダゲンハースト(日本語吹き替え版) | |
岡和男 | ギルバート・エンブルトン(日本語吹き替え版) | |
河合義雄 | ホーキンズ(日本語吹き替え版) | |
さとうあい | ルドミラ・クロポトキン博士(日本語吹き替え版) | |
川浪葉子 | バーバラ・リッチー(日本語吹き替え版) | |
堀之紀 | セルゲイ・ニコラエヴィッチ(日本語吹き替え版) | |
二又一成 | ユーリ / オットー(日本語吹き替え版) | |
古澤徹 | ディミトリ(日本語吹き替え版) | |
弘中くみ子 | アナベル(日本語吹き替え版) | |
伊藤栄次 | コクレーン(日本語吹き替え版) | |
坂口候一 | ビル(日本語吹き替え版) | |
菅原淳一 | コーバーン(日本語吹き替え版) | |
定岡小百合 | フロー・シュースター(日本語吹き替え版) | |
原作 | ロバート・ファラー | |
脚本 | ロバート・ファラー | |
ハワード・フランクリン | ||
音楽 | クリストファー・ヤング | |
編曲 | クリストファー・ヤング | |
ピート・アンソニー | ||
ジョン・キュール | (ノンクレジット) | |
撮影 | ロバート・M・スティーヴンス[撮影] | |
製作 | マーク・ターロフ | |
アーノン・ミルチャン | ||
製作総指揮 | ジョセフ・M・カラッシオロ | |
美術 | ジム・クレイ〔美術〕 | (プロダクション・デザイン) |
マギー・グレイ | (セット装飾) | |
衣装 | ジャンティ・イェーツ | |
録音 | ドミニク・レスター[録音] | |
ロビン・オドノヒュー | ||
サイモン・ケイ | ||
その他 | ピート・アンソニー | (指揮)(ノンクレジット) |
あらすじ |
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演劇の都ロンドンへやってきたアメリカの田舎者、ウォレス・リッチー。目的は銀行マンの弟を訪ねて誕生日を祝う事だ。でも大事な商談を控えた弟はダメ兄貴になんて構っていられない。彼を観客参加型サスペンス劇場に連れ出して時間を稼ぐ事にした…はずなのだが、電話の手違いで劇場に来たのは本物の殺し屋だった。その頃ウォレスは知らなすぎたばっかりに、世界的な陰謀渦巻くシナリオなきスパイ戦に巻き込まれようとしていた…。
【エスねこ】さん(2006-05-07) |
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