映画『ゴジラ(1984)』の口コミ・レビュー
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ゴジラ(1984)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ゴジラ(1984)
[ゴジラ]
GODZILLA 1985
(THE RETURN OF GODZILLA)
1984年
【
日
】
上映時間:103分
平均点:5.07 /
10
点
(Review 61人)
(点数分布表示)
公開開始日(1984-12-15)
(
SF
・
シリーズもの
・
パニックもの
・
特撮もの
・
モンスター映画
)
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】さん
タイトル情報更新(2025-05-13)【
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監督
橋本幸治
助監督
大河原孝夫
山下賢章
三好邦夫
キャスト
小林桂樹
(男優)
三田村清輝(内閣総理大臣)
田中健
(男優)
牧吾郎(東都日報記者)
沢口靖子
(女優)
奥村尚子
宅麻伸
(男優)
奥村宏
夏木陽介
(男優)
林田信(生物学者)
内藤武敏
(男優)
武上弘隆(官房長官)
小沢栄太郎
(男優)
神崎(大蔵大臣)
金子信雄
(男優)
磯村(自治大臣)
加藤武
(男優)
笠岡(通産大臣)
鈴木瑞穂
(男優)
江守誠一(外務大臣)
織本順吉
(男優)
毛利(防衛庁長官)
御木本伸介
(男優)
加倉井(統幕議長)
田島義文
(男優)
日高(環境庁長官)
小泉博
(男優)
南博士(地質学者)
村井国夫
(男優)
辺見昇(内閣調査室長)
橋本功
(男優)
秋山(スーパーX空幕幹部)
潮哲也
(男優)
オペレーター
江幡高志
(男優)
第五八幡丸船長
加藤茂雄
(男優)
第五八幡丸無線局長
佐藤慶
(男優)
伍堂編集局長
江本孟紀
(男優)
喜多川デスク
林家しん平
(男優)
上条カメラマン
かまやつひろし
(男優)
新幹線の乗客
森本毅郎
(男優)
ニュースキャスター
石坂浩二
(男優)
原発の職員
武田鉄矢
(男優)
ホームレス(特別出演)
なべやかん
(男優)
新幹線の乗客(ノンクレジット)
鳥山明
(男優)
群衆(ノンクレジット)
堀井雄二
(男優)
群衆(ノンクレジット)
岩瀬政雄
(男優)
群衆(ノンクレジット)
瀬下幸治
(男優)
第五八幡丸乗組員の死体(ノンクレジット)
原作
田中友幸
(原案)
脚本
永原秀一
音楽
小六禮次郎
東京交響楽団
(演奏)
キングレコード
(サントラ盤)
作詞
荒木とよひさ
「さよならの恋人」
作曲
小六禮次郎
「GODZILLA」
三木たかし
「さよならの恋人」
編曲
小六禮次郎
「GODZILLA」
挿入曲
沢口靖子
「さよならの恋人」
撮影
原一民
製作
田中友幸
田中文雄
(協力製作)
東宝映画
配給
東宝
特撮
中野昭慶
(特技監督)
浅田英一
(特殊技術 助監督)
久米攻
(特殊効果)
井上泰幸
(特殊技術 美術)
渡辺忠昭
(特殊効果)
美術
瀬下幸治
(美術助手)
酒井賢
(美術助手)
樋口真嗣
(造型助手)
小林知己
(造型助手)
安丸信行
(造型チーフ)
編集
黒岩義民
録音
田中信行〔録音〕
照明
小島真二
スーツアクター
薩摩剣八郎
ゴジラ
その他
バンダイ
(協力)
東宝録音センター
東京現像所
田原総一朗
(特別スタッフ)
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💬口コミ一覧(10点検索)
[全部]
5.
ネタバレ
対ゴジラ兵器が始めて出た作品。ゴジラと苦闘の末、スーパーXはビルの下敷きになってしまった。乗組員はどうなったのかな・・・・?
【
哀しみの王
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
10点
(2007-03-31 14:30:40)
🔄 処理中...
4.アイドル化されたお子様ゴジラを歴史から排除して、初代の純然たる続編として作られた本作。あまりの恐さに息を呑んだ。オープニングは、「ゴジラ」の文字が表示されるだけのシンプルなものであるが、わざとらしく爆発させたりするよりずっといい。小六氏による圧倒的に恐い音楽が印象的であるが、自衛隊が三原山に爆弾をセットする時の音楽も非常に勇壮でいい。そして何より、ゴジラの凄まじい目つきは圧巻であった。泣き声も最近使われるアエエアーオオンと言うのではなく、初代ゴジラを意識した低く地を這うようなゴアアアーオオンという声である。
【
エニグマ
】
さん
10点
(2003-05-21 20:46:42)
🔄 処理中...
3.ここまで私に評価させたものといえば、まずゴジラのデザインだ。確かに昭和の雰囲気は残るものの、まるで獰猛な鬼のようであり「恐怖」を絵に描いたようではないか。スーパーXは、子供にはかっこ悪く見えるのだろうけど、かっこよすぎる東映系のマシンと違って自衛隊っぽさがあってグッド。怖さをしっかりと描き出した作品、大人のための怪獣映画だ。そもそもSF映画の原点とは、発達しすぎた科学への恐怖も盛り込んだ映画というものだったはずだ。
【
ザ・フリーク
】
さん
10点
(2003-04-13 21:15:26)
🔄 処理中...
2.産まれて初めて、映画館で見た映画。恐い、恐すぎる。見た日は夜、寝れなかった・・・。
【
とうりすがり
】
さん
10点
(2002-10-10 13:13:31)
🔄 処理中...
1.確かに確かに、沢口靖子は大根です。スーパーXというネーミングもさることながら、あの登場シーンの音楽もあほくさい。群集の不可解な行動も、新幹線も細部を見ればあほなところはありすぎて、つっこみどころがありすぎてこまってしまうくらいだ。しかし、しかしだ。これまでの怪獣映画はただ唐突に現れて、なんかミニチュアの戦車と戦闘機が出てきてバンバン攻撃しては、あっけなくやられるというのをくりかえすだけだったじゃないすか。戦闘前の自衛隊の緊張している顔とか、政府の対応をここまで綿密にやったのも少ないんじゃないかと。まだまだあらけずりだが、怪獣映画を真面目に一つ作ろうとしたその姿勢は評価できる。てことでこんな点数になりました。
【
えむおう
】
さん
10点
(2002-06-09 17:38:22)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
61人
平均点数
5.07点
0
1
1.64%
1
2
3.28%
2
2
3.28%
3
9
14.75%
4
12
19.67%
5
14
22.95%
6
9
14.75%
7
3
4.92%
8
3
4.92%
9
1
1.64%
10
5
8.20%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.33点
Review3人
2
ストーリー評価
6.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.33点
Review3人
4
音楽評価
4.00点
Review3人
5
感泣評価
3.00点
Review2人
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