監督 | ミヒャエル・ハネケ | |
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キャスト | イザベル・ユペール(女優) | エリカ・コユット |
ブノワ・マジメル(男優) | ワルター・クレメール | |
アニー・ジラルド(女優) | エリカの母親 | |
スザンヌ・ローター(女優) | ショーバー夫人 | |
ウド・ザメル(男優) | ジョージ・ブロンスキー | |
原作 | エルフリーデ・イェリネク | |
脚本 | ミヒャエル・ハネケ | |
撮影 | クリスティアン・ベルガー | |
製作総指揮 | イヴォン・クレン | |
クリスティーヌ・ゴズラン | ||
ミヒャエル・カッツ | ||
配給 | 日本ヘラルド | |
字幕翻訳 | 寺尾次郎 |
あらすじ |
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ウィーン音楽大学院の教授として音楽を教えるエリカ(イザベル・ユペール)は、抑圧された環境の中で育てられたために40歳を超えた今でも恋愛経験すらなく、音楽一筋で生きてきた。そんな彼女の前に美男子の男子生徒ワルターが現れエリカに好意を持つ。エリカは戸惑うが、ある日、ワルターに手紙をおくる。その手紙はSMプレイの欲求をつづった手紙だった─。ノーベル文学賞作家エルフリーデの自伝的な小説を映画化し、カンヌグランプリを受賞
【花守湖】さん(2007-04-08) |
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