監督 | マイケル・ラドフォード | |
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キャスト | マッシモ・トロイージ(男優) | マリオ |
フィリップ・ノワレ(男優) | パブロ・ネルーダ | |
マリア・グラツィア・クチノッタ(女優) | ベアトリーチェ | |
声 | 佐古正人 | マリオ(日本語吹き替え版) |
久米明 | パブロ・ネルーダ(日本語吹き替え版) | |
唐沢潤 | ベアトリーチェ(日本語吹き替え版) | |
斎藤昌 | (日本語吹き替え版) | |
坂口芳貞 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | フリオ・スカルペッリ | |
脚本 | マイケル・ラドフォード | |
フリオ・スカルペッリ | ||
マッシモ・トロイージ | ||
音楽 | ルイス・エンリケス・バカロフ | |
撮影 | フランコ・ディ・ジャコモ | |
配給 | ブエナビスタ |
あらすじ |
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無教養でむさい男のマリオは郵便配達夫に採用されるが、配達先はたった一軒・・・南米チリから亡命中の共産主義者の政治家で、ノーベル賞候補の詩人パブロ・ネルーダの仮住居だった。女性の心をつかむ文章の書き方を教わろうとマリオはネルーダに近づくが、ルネッサンス期イタリアの大詩人ダンテの恋人と同じ名前のベアトリーシェという美女と出会った時からマリオの夢は膨らみ、大詩人に近づくための努力に拍車がかかる。東西冷戦期の1950年代、共産主義の温床となったイタリア南部の風光明媚な漁村を舞台にした物語。
【かわまり】さん(2004-04-22) |
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