映画『レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 レ行
レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
レジェンド・オブ・ヒーロー/中華英雄
[レジェントオブヒーローチュウカエイユウ]
A Man Called Hero
(中華英雄)
1999年
【
香
】
上映時間:116分
平均点:5.25 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ドラマ
・
漫画の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2005-06-17)【
カニ
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
アンドリュー・ラウ
演出
ディオン・ラム
(アクション監督)
キャスト
イーキン・チェン
(男優)
ニコラス・ツェー
(男優)
クリスティ・ヨン
(女優)
スー・チー
(女優)
ジェリー・ラム
(男優)
ユン・ピョウ
(男優)
アンソニー・ウォン〔1961年生〕
(男優)
フランシス・ン
(男優)
サム・リー
(男優)
チョイ・カムコン
(男優)
ロー・ワイコン
(男優)
ジョーダン・チャン
(男優)
ディオン・ラム
(男優)
マーク・チェン
(男優)
レイモンド・ウォン[1976生・男優]
(男優)
チェン・ペイペイ
(女優)
脚本
マンフレッド・ウォン
製作
バービー・タン
マンフレッド・ウォン
製作総指揮
レイモンド・チョウ
配給
アートポート
特撮
セントロ・デジタル・ピクチャーズ
(SFX)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
4.
ネタバレ
これは怪作としか言いようが無いね。w 前半、比較的正統派のカンフー活劇かな? と思いきや……、舞台はアメリカに渡り、さらに中盤で明治の書生さんのような格好をした忍者が出てくる辺りから、CG使いまくりのトンでも映画になっていく。その忍者の親分は日本人剣士で、主人公の師匠である中国人の兄弟子と奥義の奪い合いをしてるんだが、どうも日本の剣術流派らしいんだな、これが。「中国人のお前に奥義は渡せん!」とか言ってさ。でもその奥義の名前が『中華秘技』ってのはいかがなものかと。w さらに話はアメリカに戻って、生まれたばかりの双子の娘を攫われたり、敵のくのいちとの淡い恋があったり、日本人剣士や白人を相手に中国人のコンプレックス大爆発の決闘があったりと、お話は盛りだくさん。いやぁ~、人気劇画の映画化とは言え、話がぶっ飛びすぎ。www でも、逆に言えば112分の尺の中に、よくぞコレだけの内容を詰め込んだもんだ。久々にユン・ピョウも見れたし、スー・チーも相変わらず可愛い。ちょっと仲間由紀恵に似てたりして。でも、一つだけ気になることが……、娘は?! シャドーの娘がそうかと思ってたら、どうも違うみたいだし……。ま、ホントに怪作です。www
【
TERRA
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-09-15 17:15:44)
🔄 処理中...
3.そうそう、イーキンでてるし、スタッフもほとんど一緒だし、CG使ってそうだし、飛びそうだし、「ぜってーこれおもれー!」と思ってみたら、ションボリ・・・。
やっぱCGつかって飛べばいいってもんじゃねえよなー・・・。
【
mason
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2005-10-31 18:36:32)
🔄 処理中...
★
2.
下の人が訳分からないことをダラダラと書いてますが・・・大体そんな感じの映画です。ツッコミ所満載。観た後、話が盛り上がると思われるが、観た人を探すのが大変でしょう。
【
マックロウ
】
さん
5点
(2004-07-27 19:55:58)
🔄 処理中...
1.(ネタバレしてますが読んでも解らないと思います) これも人気劇画の映画化。始まってみれば「風雲ストームライダーズ」の続編か?と思わせる程、製作会社、スタッフ、キャスト、タイトルバックがまんま同じ。あちらのタイトルバックは3DCGだけど、こちらは2D劇画で「フラッシュ・ゴードン」を彷彿とさせるぜ。訳あって主人公の英雄が流れ着いた先は「ギャング・オブ・ニューヨーク」と同じ20世紀初頭のニューヨーク。そこは「アミスタッド」のように連れてこられた中国人が強制労働させられてる凄い世界。会話も凄いぞ。アメリカ人は英語で喋り、中国人は中国語で喋って会話が成立してるじゃねーか、正にNOVAを越えた異文化コミュニケーション。強制労働所を抜け出した英雄には休む暇なく唐突に、「セーラームーン」と同じ名前を持つ「帝都物語」の加藤のような日本の忍者集団が襲いかかる。しかもこの日本人、中国語喋ってるじゃねーかよ~。え~っ、そしたら次の舞台は日本? この辺から訳分かんなくなってきたぞ…。またアメリカに舞台を戻すと、中国に残してきた身重の奥さんが訪ねてきた。奥さんは一男一女の双子を出産して呆気なく死亡(クリスティ・ヨンは「決戦・紫禁城」では生き残ったのにまた死んじゃったよ)。そこで忍者に女の赤ちゃんを奪われてしまう。その時何故か通りかかった超怪しい占い師に「お前の周りにいる者はみんな死ぬ」と言われた為に、英雄は男の赤ちゃんを預けて何処かへ去る。きっと娘を探しに行ったんだな。そして16年後、今度は息子が父親を探しにやってきて、チャイナ・タウンの中国人一行と強制労働所解放に向かう。この辺はまるでジェット・リーが出てきそうだぞ。息子が危機一髪の瞬間、どこからともなく英雄登場。娘を略取した情報を持つと思われる男を問い詰めもせず木っ端微塵にして、また去ってしまう英雄。何しに来たんだよ! これで頭にきたのが街を牛耳る黒幕。忍者とも手を組んでKKK団(!)を引き連れてチャイナ・タウンへ殴り込み。無茶すんな~。息子が危機一髪の瞬間、またまた英雄登場。そしていよいよクライマックス、忍者の首領・無敵(!)との決闘だ。お互い奥義を炸裂させて自由の女神像を粉々にしつつも「中華奥義」で英雄の勝利だ!(こりゃタイトルは「決戦・自由の女神」の方が良かったんじゃないか? しかし、どーしょーもなく怪しい仮面の男は最後まで善人かよっ) そして、中国へ帰る息子を見送る英雄、めでたしめでたし。…って、奪われた娘はどーなったんだよっ!? う~、もうお腹一杯…、ってことで5点献上。
【
sayzin
】
さん
5点
(2002-02-13 19:53:55)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
5.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
75.00%
6
1
25.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について