監督 | ロン・ハワード | |
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助監督 | トッド・ハロウェル[製作総指揮] | (第二班監督) |
演出 | 伊達康将 | (日本語吹き替え版) |
キャスト | ラッセル・クロウ(男優) | ジョン・ナッシュ |
ジェニファー・コネリー(女優) | ジョン・ナッシュの妻 アリシア | |
エド・ハリス(男優) | ウィリアム・パーチャー | |
クリストファー・プラマー(男優) | 精神科医 ローゼン医師 | |
ポール・ベタニー(男優) | チャールズ・ハーマン | |
アダム・ゴールドバーグ(男優) | リチャード・ソル | |
ジョシュ・ルーカス(男優) | マーティン・ハンセン | |
アンソニー・ラップ(男優) | ベンダー | |
ジャド・ハーシュ(男優) | ヘリンジャー | |
オースティン・ペンドルトン(男優) | トーマス・キング | |
ジェーン・ジェンキンス(女優) | 緊急事態を知らせる看護婦 | |
ロン・ハワード(男優) | パーティの出席者(ノンクレジット) | |
声 | 牛山茂 | ジョン・ナッシュ(日本語吹き替え版) |
有本欽隆 | ウィリアム・パーチャー(日本語吹き替え版) | |
勝生真沙子 | アリシア(日本語吹き替え版) | |
家弓家正 | ローゼン医師(日本語吹き替え版) | |
後藤敦 | チャールズ・ハーマン(日本語吹き替え版) | |
矢島晶子 | チャールズの姪 マーシー(日本語吹き替え版) | |
真殿光昭 | ベンダー(日本語吹き替え版) | |
石森達幸 | ヘリンジャー(日本語吹き替え版) | |
仲野裕 | トーマス・キング(日本語吹き替え版) | |
青山穣 | マーティン・ハンセン(日本語吹き替え版) | |
辻親八 | (日本語吹き替え版) | |
古田信幸 | (日本語吹き替え版) | |
小室正幸 | (日本語吹き替え版) | |
星野充昭 | (日本語吹き替え版) | |
亀井芳子 | (日本語吹き替え版) | |
脚本 | アキヴァ・ゴールズマン | |
音楽 | ジェームズ・ホーナー | |
作曲 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト | ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331 |
編曲 | ジェームズ・ホーナー | |
主題歌 | シャルロット・チャーチ | "All Love Can Be" |
撮影 | ロジャー・ディーキンス | |
デヴィッド・M・ダンラップ | (第二班撮影監督) | |
製作 | ロン・ハワード | |
ブライアン・グレイザー | ||
キャスリーン・マッギル | (製作補) | |
ユニバーサル・ピクチャーズ | ||
ドリームワークス | ||
製作総指揮 | トッド・ハロウェル[製作総指揮] | |
カレン・ケーラ | ||
制作 | 東北新社 | (日本語版制作) |
配給 | UIP | |
特殊メイク | グレッグ・キャノン | |
キース・ヴァンダーラーン | (ノンクレジット) | |
特撮 | デジタル・ドメイン社 | (視覚効果) |
美術 | ウィン・トーマス | (プロダクション・デザイン) |
レスリー・E・ロリンズ | ||
衣装 | リタ・ライアック | |
編集 | ダニエル・P・ハンレイ | |
マイク・ヒル[編集] | ||
録音 | オムニバス・ジャパン | (日本語吹き替え版調整) |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | ジェームズ・ホーナー | (指揮〔ノンクレジット〕) |
ジェーン・ジェンキンス | (キャスティング) | |
ジャネット・ハーシェンソン | (キャスティング) | |
キャスリーン・マッギル | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
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ノーベル賞受賞者の半生に基づく実話物。変人ながら独創性に恵まれたジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)はプリンストン大学で数学の博士号を取得した後、国防省の暗号解読の職務の傍ら大学で教鞭を取る。聡明で美しい女性アリシア(ジェニファ・コネリー)と結婚し、輝かしい未来が開けているかのようだった。しかし、学生時代の親しい友人とその養女が近くに移り住み、国防省の特命を受けた男(エド・ハリス)がソ連の暗号解読を秘密裡に要請してきた頃から、学生や同僚がナッシュの大学教授としての態度に不満を寄せるようになる。
【かわまり】さん(2004-02-15) |
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