24.ラッセル・クロウはインサイダーが良かったので期待していたのですが、ストーリーに難がある感じですね。うまく纏まっていないというか・・・。もう少し感動出来てもいいのに。
ちなみに、映画でも出てきた、John Nash本人のペーパーを学校のDBからダウンロードして読んでみました。意外に短いんですよ。 【Titans】さん 6点(2003-12-20 14:17:18)
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23.数学者という得体の知れない人種を垣間見た気分。こんなこと言ったら怒られちゃうかな? 【ガーデンノーム】さん 6点(2003-12-01 12:48:08)
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22.脚本はよく出来ていたし、実話と言うこともあって、驚き、感動出来ました。ラッセルクロウがあまり好きじゃないせいか、演技力があっても、天才ぶりや数学者というのはピンと来なかった。 【ウメキチ】さん 6点(2003-11-06 23:54:24)
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21. グッドウィルハンティングのウィルもかなり性格おかしかったけど、この映画のナッシュも相当なもので、きっと天才の性なのかなと思った。ただハリウッド流の脚色はかなりあるだろう。どこまでが本当なのか疑問。 【しゅうさく】さん 6点(2003-08-31 14:04:03)
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20.音響がよかった。何度もみたくなる映画じゃないので6点 【ビックルT】さん 6点(2003-07-18 19:15:00)
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19.またこのパターンですかって感じです。このパターンは少々食傷気味ですね。挙動不審のラッセル・クロウの演技は流石です、ジェニファーもこんなになったんですね。ジェニファのお婆さんメイクはイマイチでした。やっぱり、幻覚は年取らないんですね。 【phantom】さん 6点(2003-06-30 11:26:32)
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18.予備知識有りで観た。その為か観ながら「シックス・センス」「グッド・ウィル・ハンティング」「レインマン」を思い出したり、ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」を連想してみたり。ストーリーや背景は違うが、それらの作品のエッセンスを要所要所に感じてしまった。この作品に関しては、ノーベル賞経済学賞受賞者ジョン・ナッシュが主人公の実話(を元にしたフィクション)なのだから、既存作品のパクリと言い切れないのが強みか。それにしてもアカデミー賞作品賞等受賞した感動作と期待して観たが、新鮮さを感じる事が出来なかったのは事実。脚本は良かったので非常に分かりやすく、でもだからこそ二度観る必要はないと思ってしまった。いい味出してたチャールズって、ジェニファー・コネリーの夫なんだってねぇ。 【ちゃか】さん 6点(2003-06-27 14:25:24)
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17.感動作と聞いていたけど、私はそうでもなかった。実話だそうで。うまく伏線がはれてたと思う。 【しずく】さん 6点(2003-06-12 15:21:26)
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16.途中でびっくりしました。賢い人は変わった人が多いってよくいうけど 【togo】さん 6点(2003-04-04 18:32:36)
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15.数学が大嫌いな人にはお薦めかな?観たあと数学に対する気持ちが前向きになれるかも。「数学は答えが1つしかない、芸術だ」って台詞に惹かれた。 【ぞう】さん 6点(2003-03-27 10:40:39)
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14.学生:「センセイ、できました!ラッセル5点+内容7点÷お薦め度2=6点です。」 教授:「それじゃビミョーに赤点、フィールズ賞はご破算だ!」 【小僧】さん 6点(2003-03-25 20:49:29)
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13.生涯たったひとりの友人さえも・・・だったなんて。悲しすぎるよ。 【mimi】さん 6点(2003-02-23 02:31:41)
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12.実話を基に作られてるらしいのですが、本当はもっと色々な事があったらしい。(性器を露出して逮捕されたり、男性と性的関係をもったり、発病後早々に離婚したり、反ユダヤ主義者だったり)アカデミー賞用に、美化しまくって作りましたって感じでしょ。それにしてもラッセル・クロー体格良すぎ。あんなごつい数学者だったのかな、実際のナッシュは。
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11.見入っている内に、自分も主人公と同じく、現実と幻覚の区別が付かない様な錯覚に襲われた。一言でいうと、重厚な作品ですね。 【リリー】さん 6点(2002-10-26 18:19:43)
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10.やはり演じきれていないというか、演出しきれていないという感じです。ラッセルクロウが頭の良い数学者には見えなかった。演技演技していますね。その演技も統一性がないし・・・。アカデミー作品賞だから厳しくなってしまったけど、題材的には好きな映画です。球の面積の求め方も忘れてしまった凡人の私。 【チューン】さん 6点(2002-10-16 01:42:16)
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9.結局何がいいたかったのかがよくわからない。はじめ、暗号を解釈するナッシュに魅かれて、天才ってこんな感じなんだあ、ておもってたのにーーー。なぜにノーベル賞をとったかがよくわかりません。これを愛のドラマと見なかった僕が悪いんでしょうね。でも、いきなりセックスしょう、というセリフにはうけたぜ。 【武しゃん】さん 6点(2002-10-07 22:02:44)
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8.私も予備知識なしで見ました。これって実話なんですか??飛行機の中でイイ暇つぶしにはなった。 【AJ】さん 6点(2002-09-30 02:19:39)
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7.「難病モノ」、「歴史上の偉人伝記モノ」はアカデミー賞での評価は高く、本作もその1つと言えますが、そんなに大した映画でもないと思います。まずキャスティングが違うと思います。主人公のジョン・ナッシュ演じるラッセル・クロウは筋肉モリモリ(『グラディエーター』の肉体のまま)で、どう考えても数学者には見えません。それを大目に見たとしても、映画の統一感がありません。まず青春映画から始まり、次にサスペンス映画に移り変わったと思ったら、難病克服映画に変わって、最後はノーベル賞もらって終わり、と一体何の映画かわかりません。 【センパク】さん 6点(2002-09-15 00:21:36)
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6.幾つか泣けてきたシーン(一緒に見に行った友達は泣いてなかったけど)がありましたがもう少しアリシアさんの献身的な愛をしっかり描いて欲しかったです。ラッセル(文字化け) 【無題】さん 6点(2002-06-19 11:22:33)
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5.ラッセル・クロウの筋肉無駄やったわーというのが第一印象。(マッスルマッスル♪) よく作り込まれた映画でしたね。ロン・ハワード監督ならではの夢のある膨らませ方も、私は好きでした。 …映画を観た翌朝 新聞の書評欄(伝記本)に、「実際のジョン・ナッシュは、最初から相当性格が悪い」とある一文がそれはそれでおかしかったです。あれが『相当』性格ワルイねんよ? 奥さんかなりの苦労人!!(泣)
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