映画『スパイナル・タップ』の口コミ・レビュー

スパイナル・タップ

[スパイナルタップ]
This Is Spinal Tap
1984年上映時間:82分
平均点:7.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマコメディ音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-01-16)【S&S】さん
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監督ロブ・ライナー
キャストロブ・ライナー(男優)
クリストファー・ゲスト(男優)
マイケル・マッキーン(男優)
ダナ・カーヴィ(男優)
ビリー・クリスタル(男優)
ブルーノ・カービイ(男優)
エド・ベグリー・Jr(男優)
アンジェリカ・ヒューストン(女優)
パトリック・マクニー(男優)
脚本クリストファー・ゲスト
ロブ・ライナー
マイケル・マッキーン
音楽クリストファー・ゲスト
マイケル・マッキーン
ロブ・ライナー
作詞クリストファー・ゲスト
マイケル・マッキーン
ロブ・ライナー
編集ロバート・レイトン〔編集〕(編集統括)
録音ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
デヴィッド・E・キャンベル
その他クリストファー・ゲストミュージシャン
マイケル・マッキーンミュージシャン
ロブ・ライナーミュージシャン
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💬口コミ一覧(8点検索) [全部]

2.ネタバレ イギリスが誇る伝説のバンド、スパイナル・タップの全米ツアーに焦点を当てて制作されたモキュメンタリー。
ということで、これが実によく出来ている。
もちろん、カメラ編集や内容など、よく見ればフィクションと気づくのだけれど、実際にネタにされているのは実際の数々の大御所バンドの逸話なので、何も知らなかったら本物のドキュメンタリーと信じてしまいそうな内容である。
そして、この作品のもう一つの見どころと云えば、アーティストのある意味本来の姿が描かれているところ。
インタビュアーそっちのけで自分の世界に入ってしまう、自慢のアンプを紹介する姿、そして、「パンからハムがはみ出る」と実にどーでもいいことで切れだすギタリスト等々…。
音楽業界のいい加減さ、ロック・ミュージシャンの、格好いいんだか間抜けなんだかわからに姿が盛大に皮肉られているこの作品、ロック好き、音楽好きにはまさにお勧めの作品である。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-17 00:30:24)
1.ネタバレ  これは、ロック好きでロック雑誌を欠かさず読んでいたような人間にとっては最高に楽しめる映画ですね。ロックバンドの「いかにもありそうな」内幕がこれでもかとばかり描かれていて本当に面白かったです。

 最後のオチがいわゆる「Big in Japan」というのも最高でしたね(王さんのジャイアンツユニフォーム着てるしw)
TMさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-07 20:03:34)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.88点
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6112.50%
7225.00%
8225.00%
9337.50%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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