監督 | イアン・ソフトリー | |
---|---|---|
助監督 | ピーター・コーン | (第1助監督) |
演出 | ジョーイ・ボックス | (スタント・コーディネーター) |
キャスト | ケヴィン・スペイシー(男優) | プロート |
ジェフ・ブリッジス(男優) | マーク・パウエル | |
メアリー・マコーマック(女優) | レイチェル・パウエル | |
アルフレ・ウッダード(女優) | クラウディア・ヴィラー | |
デヴィッド・パトリック・ケリー(男優) | ハウィー | |
ピーター・ゲレッティ(男優) | サル | |
コンチャータ・フェレル(女優) | ベティ・マクアリスター | |
ヴィンセント・ラレスカ(男優) | ナヴァロ | |
ピーター・マローニー(男優) | ダンカン・フリン | |
ブライアン・ホウ(男優) | ||
声 | 石塚運昇 | プロート(日本語吹き替え版) |
佐々木勝彦 | マーク・パウエル(日本語吹き替え版) | |
相沢恵子 | レイチェル・パウエル(日本語吹き替え版) | |
唐沢潤 | クラウディア・ヴィラー(日本語吹き替え版) | |
佐々木梅治 | ハウィー(日本語吹き替え版) | |
脚本 | チャールズ・リーヴィット | |
音楽 | エド・シェアマー | |
編曲 | ブラッド・デクター | |
ロバート・エルハイ | ||
主題歌 | エルトン・ジョン | "Rocketman" |
シェリル・クロウ | "Safe and Sound" | |
撮影 | ジョン・マシソン | |
製作 | ローレンス・ゴードン | |
ロバート・F・コールズベリー | ||
ロイド・レヴィン | ||
マイケル・レヴィ | (共同製作) | |
配給 | 日本ヘラルド | |
美術 | ジョン・ビアード[美術] | (プロダクション・デザイン) |
シェリル・カラシック | (セット装飾) | |
スティラット・アン・ラーラーブ | (美術監督:NY) | |
編集 | クレイグ・マッケイ | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | ロバート・F・コールズベリー | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
---|
ニューヨークセントラルステーションに一人の男プロートが現れる。警察に連行された彼は、宇宙人をかたる精神異常者として扱われ精神病院送りになる。そこでカウンセリングを担当したパウエル医師は、不思議な現象を体験し、彼が単なる異常者なのか、それとも宇宙人なのか疑心暗鬼になるのだ。そして病院内では、プロートの影響で患者たちが快復していくのだった。彼はホントに宇宙人なのか? 真の人間性や社会のあり方に一石を投じる作品である。
【オオカミ】さん(2004-05-11) |
| スポンサーリンク
💬口コミ一覧(8点検索) [全部]
スポンサーリンク
【点数情報】
【その他点数情報】
|