映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のいいねされた口コミ・レビュー
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
[インタビューウィズヴァンパイア]
Interview with the Vampire: The Vampire Chronicles
(Interview with the Vampire)
1994年
【
米
】
上映時間:126分
平均点:6.61 /
10
点
(Review 253人)
(点数分布表示)
公開開始日(1994-12-10)
(
ドラマ
・
ホラー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
・
エロティック
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-18)【
イニシャルK
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監督
ニール・ジョーダン
助監督
ジェームズ・デヴィス
(第二班助監督&第二班監督)
演出
伊達康将
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャスト
トム・クルーズ
(男優)
レスタト
ブラッド・ピット
(男優)
ルイ
キルスティン・ダンスト
(女優)
クローディア
スティーヴン・レイ
(男優)
サンティアゴ
アントニオ・バンデラス
(男優)
アーマンド
クリスチャン・スレーター
(男優)
ダニエル
タンディ・ニュートン
(女優)
ドミツィアーナ・ジョルダーノ
(女優)
マーセル・ユーレス
(男優)
ヘレン・マックロリー
(女優)
スーザン・リンチ〔1971年生〕
(女優)
声
鈴置洋孝
レスタト(日本語吹き替え版【ソフト】)
平田広明
ルイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
家中宏
ダニエル(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章
アーマンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男
サンティアゴ(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡村明美
(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
江川央生
(日本語吹き替え版【ソフト】)
日野由利加
(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治
(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士
レスタト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮本充
ルイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄
ダニエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/ルイ(〃【テレビ東京】)
小川真司〔声優・男優〕
アーマンド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
矢島晶子
クローディア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道
サンティアゴ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
翠準子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田彰
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
茶風林
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林優子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古澤徹
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
弘中くみ子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
森田順平
レスタト(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
成田剣
ダニエル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也
アーマンド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大谷育江
クローディア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木梅治
サンティアゴ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木誠二
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
森川智之
レスタト(日本語吹き替え版【スターチャンネル】)
入野自由
ルイ(日本語吹き替え版【スターチャンネル】)
阪口周平
ダニエル(日本語吹き替え版【スターチャンネル】)
子安武人
アーマンド(日本語吹き替え版【スターチャンネル】)
新津ちせ
クローディア(日本語吹き替え版【スターチャンネル】)
原作
アン・ライス
脚本
アン・ライス
音楽
エリオット・ゴールデンサール
ジョージ・フェントン
(音楽スーパーバイザー)
編曲
ロバート・エルハイ
エリオット・ゴールデンサール
主題歌
ガンズ・アンド・ローゼス
“Sympathy for the Devil”
撮影
フィリップ・ルースロ
ジェームズ・デヴィス
(第二班撮影監督)
アナスタス・N・ミコス
(カメラ・オペレーター)
製作
デヴィッド・ゲフィン
スティーヴン・ウーリー
制作
東北新社
日本語版制作(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給
ワーナー・ブラザース
特殊メイク
スタン・ウィンストン
スタン・ウィンストン・スタジオ
特撮
デジタル・ドメイン社
(視覚効果)
美術
ダンテ・フェレッティ
(プロダクション・デザイン)
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ
(装置)
衣装
サンディ・パウエル
編集
ミック・オーズリー
字幕翻訳
戸田奈津子
日本語翻訳
古田由紀子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタント
ジョニー・マーティン
(ノンクレジット)
その他
ジュリエット・テイラー
(キャスティング)
あらすじ
夜のサンフランシスコ、あるビルの一室で、インタビュアー・マロイは一人の青年にテープレコーダーを向けていた。ルイと名乗る青年は、自分をヴァンパイアだと主張する。冗談と笑い飛ばすマロイだったが、ルイの異常な身体能力を目の当たりにし、嘘ではない事を理解する。やがてルイは、ヴァンパイアとして生きた200年の歴史を静かに語り始める。
【
デコバン
】さん(2006-01-25)
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3
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
飛ぶ鳥を落とす勢いのブラピに、トップスターの座を譲り渡すまじと崖っぷちに立たされたトム・クルーズの捨て身の演技に、底力を見せつけられた作品。白塗りの化粧にフリフリ衣装のコスプレで、笑っちゃうぐらいシリアスなストーリーが、最後の最後で「全部、いつもの泣き言」であったと知らされるラストには正直、人生最高に笑わせて戴いた。おまけにカーステから流れ出すBGMがストーンズの「悪魔を憐れむ歌」なら最高でしょ。全編に漂うミステリアスな雰囲気に魅力的な子役、かなり先の読みにくい筋立てで、こういう世界が好きな人なら比較的楽しめる内容。インタビュアーのマイロ役には、急逝したリバー・フェニックスの代役としてクリスチャン・スレイターが好演。彼は場をわきまえてますよね、特に見せ場もないし地味にやっている。関係ないけどこの映画の「原作」は絶対に萩尾望都の名作「ポーの一族」。ルイ、レスタト、クローディアの三点ショットはマンガに出て来る1場面とまったく同じところまである。これもまあご愛嬌。オチははっきり楽しかったし、こういう遊び心っていつまでも大切にしたいですね。
【
anemone
】
さん
8点
(2003-12-06 23:10:09)
👍 1 😂 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
これだけ主役級の役者を揃えておきながら最後まで映画が[美男子俳優のコスプレショー]にならずに[芸術性の高い映画]として終えられたことは驚きに近い。中でも一番光っていたのはやはりトム・クルーズ。不気味なほど美しく妖艶な彼の姿と気迫のこもった演技はブラット・ピットを始め、周りの役者を完全に喰っていた(と思う)。それ程この役に彼は合っていたと言える。映画中ブラット・ピット演じるルイは何世紀にも渡る自分の半生をライターに語り始める。それはヴァンパイアでありながら人間の心を持ってしまった彼が味わってきた生きる苦しみ、失望、愛情と憎しみ、そして永遠に訪れることのない死への思い。それらすべてを吐き出すことで彼はほんの少しでも安らぎが欲しかったのかもしれない。それはある意味警告でもある。にも関わらず彼の話を聞いていたライターは(観ている私も)ヴァンパイアに対して不思議と憧れのようなものを抱いてしまう。その姿を見たルイは人間に対し、自分に対し失望し、さらにまたぼやき始めるという悪循環に陥ってしまうのが悲しい。そして最後に復活したレスタトを出して来るというのは憎い演出。
【
КОФЕ
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2005-01-06 12:28:39)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
トム・クルーズとキルスティン・ダンストの美貌に圧倒されっぱなし。衣装やセットの豪華さに負けない二人の眩さが耽美的で素晴らしい。二人の傲慢・不遜で強烈な気迫に満ちている横で、白塗りが似合っていないブラット・ピットのうじうじとした存在がまた面白い。ルイが主人公であるようで、実はルイを透過してレスタトの孤独が見えてくる、という話の作りはなかなか良い。とにかく耽美的なヴァンパイアの世界にドップリ浸れる素敵な映画。クリスチャン・スレーターはちょっと出てくるだけだけど、現代アメリカっぽさを象徴するような存在になっていて良いかも。
【
ルクレツィアの娘
】
さん
8点
(2003-07-24 21:22:38)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
253人
平均点数
6.61点
0
0
0.00%
1
1
0.40%
2
5
1.98%
3
6
2.37%
4
20
7.91%
5
39
15.42%
6
37
14.62%
7
66
26.09%
8
42
16.60%
9
21
8.30%
10
16
6.32%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.87点
Review8人
2
ストーリー評価
7.62点
Review16人
3
鑑賞後の後味
8.35点
Review14人
4
音楽評価
7.00点
Review10人
5
感泣評価
5.57点
Review7人
【アカデミー賞 情報】
1994年 67回
作曲賞(ドラマ)
エリオット・ゴールデンサール
候補(ノミネート)
美術賞
ダンテ・フェレッティ
候補(ノミネート)
美術賞
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1994年 52回
助演女優賞
キルスティン・ダンスト
候補(ノミネート)
作曲賞
エリオット・ゴールデンサール
候補(ノミネート)
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