4.メル・ギブソンでなければこの映画もどうなったか、マディン・ストーはこういう映画しか光らないのか? 【masa】さん 5点(2002-11-03 19:38:02)
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3.戦争映画を作ることは非常にむずかしい!この映画でもよくわかった、でも、B級映画の(パール ハーバー)よりはずっといい。ジミーがきになる。実際戦争中にあんなふうに、笑ってあいさつをしていたのか私にはわからないが、したとおもう。全部が全部無表情な人ばかりではないとおもう。世のなかにはいろんな人(性格)がいるからね!。いろんな表情(顔)があったことをわかってほしい 例えば気が狂った人とか、マリファナなので精神を保とうとした人とか。でもこの映画はなんかものたりない。それにある意味戦争をどこか美化しているところがある。少し、ヒーロー映画にも見えた! 【サンティノ】さん 5点(2002-07-25 08:04:30)
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2.戦闘シーンは「プライベートライアン」みたいで…。生々しさのごりおしという感じ。ストーリーもひねりがないし。アメリカ人のマスターベーションみたいな感じがしました。 【ガリクソン】さん 5点(2002-06-27 00:13:33)
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1.「プライベート・ライアンの時からだろうか、どうも最近の戦争映画はやけにリアリティを求める。それでいて、戦闘シーンは、グロテスクと迫力のこれ見よがしショーみたいなものになってる。この映画、最初の戦闘シーンのつかみはよかったが、どうも全体的にあざとい。そういう迫力シーンは、他の映画でもすごいのがあるし、それに若干観飽きた感がある。それとベトコンが弱くない?顔が燃えてるから切り取るとか、足がずり落ちるとか、どうぞひどいでしょうと言わんばかり。途中でてきたジミーとかいう人、なんで戦闘中にニコニコ顔であいさつなんかしとんねん!あの時点で、こいつは後でえらい目に合うな、と察しがついてしまった。通知を配達するシーンや終盤のシーンなんか、感動しなきゃいけないのに、あざとさのせいで感動できない。演技が悪いとはいわない。どうも月並みであった。 【あろえりーな】さん 5点(2002-04-09 23:26:21)
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