監督 | フランシス・フォード・コッポラ | |
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ロマン・コッポラ | (第2班監督) | |
助監督 | ゲイリー・マーカス | (第1助監督) |
演出 | ジャック・ギル[スタント] | (スタント・コーディネーター) |
キャスト | マット・デイモン(男優) | ルーディ・ベイラー |
ダニー・デヴィート(男優) | デック・シフレット | |
クレア・デインズ(女優) | ケリー・ライカー | |
ジョン・ヴォイト(男優) | レオ・F・ドラモンド | |
メアリー・ケイ・プレイス(女優) | ドット・ブラック | |
ディーン・ストックウェル(男優) | ハーヴェイ・ヘイル | |
テレサ・ライト(女優) | ミス・バーディー | |
ヴァージニア・マドセン(女優) | ジャッキー・レマンシック | |
ミッキー・ローク(男優) | ブルーザー・ストーン | |
ジョニー・ホイットワース(男優) | ドニー・レイ・ブラック | |
ロイ・シャイダー(男優) | ウィルフレッド・キーリー | |
ランディ・トラヴィス(男優) | ビリー・ポーター | |
ダニー・グローヴァー(男優) | 判事 タイロン・キプラー(ノンクレジット) | |
声 | 平田広明 | ルーディ・ベイラー(日本語吹き替え版) |
辻親八 | デック・シフレット(日本語吹き替え版) | |
小林優子 | ケリー・ライカー(日本語吹き替え版) | |
納谷六朗 | ブルーザー・ストーン(日本語吹き替え版) | |
小島敏彦 | ウィルフレッド・キーリー(日本語吹き替え版) | |
塩田朋子 | ジャッキー・レマンシック(日本語吹き替え版) | |
大川透 | エヴァレット・ラフキン(日本語吹き替え版) | |
麦人 | 判事 タイロン・キプラー(日本語吹き替え版) | |
山野史人 | レオ・F・ドラモンド(日本語吹き替え版) | |
檀臣幸 | ドニー・レイ・ブラック(日本語吹き替え版) | |
久保田民絵 | ミス・バーディー(日本語吹き替え版) | |
島香裕 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | ジョン・グリシャム | 『原告側弁護人』 |
脚本 | フランシス・フォード・コッポラ | |
音楽 | エルマー・バーンスタイン | |
挿入曲 | B・B・キング | "How Blue Can You Get" |
撮影 | ジョン・トール | |
製作 | マイケル・ダグラス | |
スティーヴン・ルーサー | ||
フレッド・フックス | ||
ジョージア・カカンデス | (共同製作) | |
ゲイリー・マーカス | (製作補) | |
配給 | ギャガ・コミュニケーションズ | |
美術 | ウェイン・フィッツジェラルド | (タイトル・デザイン) |
衣装 | アギー・ゲイラード・ロジャース | |
編集 | バリー・マルキン | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | アンディ・ギル〔スタント〕 | |
その他 | ジョージア・カカンデス | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
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正義感の強い弁護士志望のルーディ・ベイラーは、ロースクールを卒業後、なんとか就職する。しかし、そこは、悪徳弁護士のブルーザー・ストーンの事務所。ベイラーはロースクールの実習時代に相談を受けた白血病の青年の母親の相談をそのまま引き受けることになる。その青年は、骨髄移植の治療費支払いを保険会社から拒否され、余命幾ばくもない状態。しかし、保険会社は、優秀な弁護団を雇い、判事も訴訟に乗り気でない…。ジョン・グリシャム原作の医療訴訟法廷映画。
【みんな嫌い】さん(2004-04-06) |
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