映画『ブルージーン・コップ』の口コミ・レビュー

ブルージーン・コップ

[ブルージーンコップ]

Death Warrant

1990年【米】 上映時間：89分

平均点：6.10 / 10点(Review 10人) 

公開開始日（1991-06-22）

（ アクション・サスペンス・刑務所もの・犯罪もの・ミステリー・刑事もの）

監督	デラン・サラフィアン
キャスト	ジャン＝クロード・ヴァン・ダム(男優)	ルイス・バーク
	ロバート・ギローム(男優)	ホーキンズ
	シンシア・ギブ(女優)	アマンダ・ベケット
	アート・ラフルー(男優)	デグラフ看守長
	パトリック・キルパトリック(男優)	クリスチャン・“ザ・サンドマン”・ネイラー
	アル・レオン(男優)	ブルース
	ゲイリー・セルヴァンテス(男優)	受刑者
	マーク・ディサール(男優)	給仕係
	トーマス・ロサレス・Ｊｒ(男優)	パンク
声	大塚芳忠	ルイス・バーク（日本語吹き替え版【ソフト】）
	加藤精三	ホーキンズ（日本語吹き替え版【ソフト】）
	勝生真沙子	アマンダ・ベケット（日本語吹き替え版【ソフト】）
	阪脩	トム・ヴォグラー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	渡部猛	デグラフ看守長（日本語吹き替え版【ソフト】）
	若本規夫	クリスチャン・“ザ・サンドマン”・ネイラー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	佐々木望	ダグラス・ティスデイル（日本語吹き替え版【ソフト / 日本テレビ】）
	稲葉実	プレース（日本語吹き替え版【ソフト】）
	曽我部和恭	ルイス・バーク（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	田中信夫	ホーキンズ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	佐々木優子	アマンダ・ベケット（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	中村正［声優］	トム・ヴォグラー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	池田勝	デグラフ看守長（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	大友龍三郎	クリスチャン・“ザ・サンドマン”・ネイラー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	古田信幸	プレース（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	郷里大輔	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	鈴木れい子	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	千田光男	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	鈴木勝美	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	納谷六朗	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	大滝進矢	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	福田信昭	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	山口健[声優]	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	仲野裕	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	真殿光昭	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
脚本	デヴィッド・Ｓ・ゴイヤー
音楽	ゲイリー・チャン
編曲	トッド・ハイエン	（ノンクレジット）
撮影	ラッセル・カーペンター
製作	マーク・ディサール
	ヨーラン・グローバス	（ノンクレジット）
	メナハム・ゴーラン	（ノンクレジット）
配給	日本ヘラルド
その他	トッド・ハイエン	（指揮）（ノンクレジット）

💬口コミ一覧

10．ブルージーンズコップ。

【spputn】さん [DVD(字幕)] 6点（2009-06-09 02:26:23）

9．ヴァン・ダムといえば蹴り！蹴り！蹴り！この頃のヴァン・ダムは今と比べるとはるかにいいのでとりあえずは安心して見られます。でも～、クライマックスは「ライオンハート」っぽくなってるや～ん。どっから囚人が出てきたのかものすっごい気になるところですけどサンドマンが妙に強いのでハラハラぁん。もしかして「ＨＥＬＬ」の基になってるかもぉ！？

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [地上波(吹替)] 5点（2005-04-13 18:07:19）

8．偽装を施して刑務所に潜入するという非常にありきたりな設定。アクション映画って本当にこの手の作品多いですね。役者だけ変えて同じ物ばかり見せられているような気がします。バトルに関してはセガールやスタローン、シュワ等の最強男達と比べても一歩も引けをとらないヴァンダム。おまえもいい加減にしとけよ。テレビ東京系列は何故彼の作品を好んで放送するのだろうか・・・。

【おはようジングル】さん 4点（2004-02-04 16:50:30）

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7．ジャンクロードの作品は昔結構よく見てたなぁ
これは中でもいい出来なほうだと思う。
敵役のサンドマンは不死身すぎるけど、とても人間とは思えない。
むしろエルム街の悪夢寄りっぽい、シンシアギブは可愛かった。

【ネス】さん 6点（2004-01-30 00:15:54）

6．空手アクションはあるが少し地味な感じがした。まだB級時代のジャン・クロード・バン・ダムだから今よりは自由に空手アクションが出来るはずなのに何故・・・！？

【HILO】さん 5点（2003-10-14 16:26:11）

5．　死ぬほど笑いました。この映画、　通常の人は殴られたら殴り返すというのが戦いのセオリーですが、　バンダムはなんと飛び後ろ回し蹴り（＞д＜)　それに数多くの俳優にやられている鎖を持った敵・・・　バンダムが後ろ回し蹴りを放つが　３発全部ヒットしてしまいます。　絶対ありえません！！（笑）　そしてコインランドリー風の洗濯機の前でうずくまっていたもう一人の敵が　死ぬほど面白い声を出して　つっこんできたときにゃぁ、　笑い死ぬかと思いました。　あらゆる意味で爆笑要素が詰まった作品です（＞▽＜）　ああ、笑いすぎて死ぬかと思いました（；▽；）

【ポテチ好き】さん 10点（2003-06-15 01:23:51）

4．これはバンダムの回し蹴りとジャンピング・キックを見るためだけの映画であろう。

【あろえりーな】さん 3点（2003-05-27 01:32:47）

3．ディラン・サラフィアンって、確かリチャード・サラフィアン監督（『バニシング・ポイント』の人。『クライシス２０５０』は忘れてあげましょう）の息子さんでしたっけ？　押しのつよい演出は親父さんよりずっと優秀ですなあ。まだ元気いっぱいのヴァン・ダムも、文字通り美しい回し蹴りをこれでもか！　ってくらいに披露してくれるし。シンシア・ギブも、下着姿なんか見せてくれちゃって、オジサン（見た当時はオレも若かったけど…）はたまりません！

【やましんの巻】さん 8点（2003-05-16 17:37:29）

2．やっぱヴァンダムは蹴りだね。蹴って蹴って蹴りまくるアクションは爽快そのもの。ヴァンダム物の中では一番安心して見れます。

【tantan】さん 6点（2003-02-25 01:36:15）

1．ジャン・クロード・バン・ダムものって、たまにどれがどの作品だったか忘れることがあるんですが、この作品だけは何故かインパクト強いんですよね。刑務所ものなんですが、バンダムがやると独特の世界観を作ってくれます。結局、殴り合いのアクションなんですが、個人的にはバンダム作品の中でも上位に入ります。

【イマジン】さん 8点（2002-05-08 12:29:56）

【点数情報】

Review人数			10人
平均点数			6.10点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	10.00％
4	1	10.00％
5	2	20.00％
6	3	30.00％
7	0	0.00％
8	2	20.00％
9	0	0.00％
10	1	10.00％