映画『クライム&ダイヤモンド』の口コミ・レビュー
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クライム&ダイヤモンドの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
クライム&ダイヤモンド
[クライムアンドダイヤモンド]
Who Is Cletis Tout?
2001年
【
米
・
カナダ
】
上映時間:92分
平均点:7.31 /
10
点
(Review 88人)
(点数分布表示)
公開開始日(2002-08-10)
(
アクション
・
サスペンス
・
コメディ
・
犯罪もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【
TOSHI
】さん
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監督
クリス・バー・ヴェル
キャスト
クリスチャン・スレーター
(男優)
トレバー・フィンチ
ティム・アレン
(男優)
毒舌ジム
ポーシャ・デ・ロッシ
(女優)
テス・トバイアス
リチャード・ドレイファス
(男優)
マイコー・トバイアス
ビリー・コノリー
(男優)
マイク・サビアン医師
ピーター・マクニール
(男優)
トリップ刑事
ショーン・ドイル
(男優)
クロウ・ゴロッティ
声
家中宏
トレバー・フィンチ(日本語吹き替え版)
手塚秀彰
毒舌ジム(日本語吹き替え版)
秋元羊介
マイコー・トバイアス(日本語吹き替え版)
脚本
クリス・バー・ヴェル
音楽
ランディ・エデルマン
撮影
ジャージー・ジーリンスキー
製作
ダニエル・グロドニック
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
美術
チャールズ・ローゼン〔美術〕
(プロダクション・デザイン)
衣装
ベッツィ・コックス(衣装)
その他
ガイ・ムーン
(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
殺し屋と詐欺師が織り成す犯罪コメディ。 殺し屋に捕まった詐欺師は殺されない為に、面白い昔話を語りだす。 ユニークなのが映画好きの殺し屋という設定。 詐欺師の昔話は現実となり、伏線に姿を変え、遂には現代とリンクする。 まるで映画が生まれる瞬間を切り取ったような不思議な感覚の作品。 上手くまとまった脚本の素晴らしさ! あまり有名じゃないが、だからこそ必見!穴場です!
【
六爺
】さん(2003-11-15)
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💬口コミ一覧(3点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
映画通ではない、特に古い映画は全く見てないので、あまり楽しめない。ストーリー自体は平板だし。まあ短めだったから何とかなったけど。
【
θ
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2013-09-15 22:56:43)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
バート・レイノルズの知名度が上がるきっかけとなった映画『脱出』の話題で大ウケしました。その場面がプツンと切れてオープニング・・・面白そうだなと期待が高まりましたが、風船に映写機というトリックが出てきた時点で「子供騙しの映画だな」とハードルをぐんと下げました。ティム・アレンが想像と違ってかなりおとなしめのキャラ。ちょっと油断すればクリスチャン・スレーターを撃ってしまう危うさが全然なくて「絶対に撃たんやろ」という安心感満杯。映画ネタもさほど盛り上がらず、結局、可もなく不可もなくという印象で終わりました。佳境に入って冒頭シーンに戻る見せ方が印象に残りました。
【
だみお
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2012-03-21 17:20:25)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
残念ながら面白く感じませんでした。全体的なプロットは良いのですが、細部があまりに雑なのでアラばかりが気になります。そもそも主人公フィンチは詐欺師なのですから、彼の語る物語には真実と嘘が巧妙に混じり合っていて、その嘘を解き明かしていく過程で全体像が見えてくるというのがこの手の映画の基本でしょ。例えばダイヤモンドに係るエピソードはラスト近くにまで伏せられていて、最後の最後で主人公の目的はダイヤモンドを奪うことだったという話にすればよかったのですが、そういう捻りがこの映画にはありません。詐欺師がバカ正直に事実を話してどうすんだって感じです。また、タイトルにもなっているクレディス・タウト氏に係る謎についても同様です。刑務所を脱獄した主人公フィンチは逃亡用の新たな身分を得るためクレディス・タウトという死者の名を騙るのですが、このクレディス・タウトとはマフィアの逆鱗に触れて暗殺された人物でした。タウト氏は生前から正体不明の人物であったことが劇中で語られるため、彼の正体が映画の重要なピースのひとつになると考えるところですが、驚いたことにタウト氏に係る伏線は完全に放棄されて映画は終わってしまいます。この雑さはさすがにアウトでしょ。その他にも本作にはご都合主義が横行していて、中でもダイヤモンドを掘り起こしたい主人公が自ら刑務所に収監されるエピソードの粗さには唖然としました。主人公:俺を刑務所に収監してくれ→警察:自分を刑務所に入れろっておかしくないか?ま、いいか。主人公:俺が刑務所内の庭を掘ることを認めてくれ→警察:刑務所の庭に何か埋まってるのか?ま、いいか。結果、何の苦労もなくダイヤモンドを掘り起こしてしまう主人公。犯罪ミステリーでこんな頭の悪いやりとりをしちゃいけないでしょ。詐欺師である主人公が口八丁手八丁で警察に無理な要求を飲ませるというプロセスを入れていればストーリーの説得力が増すし、主人公のキャラクター付けにもなったはずなのですが、シナリオはそうした工夫を完全に怠っています。監督・脚本を担当したクリス・バー・ヴェルなる人物は本作以降ハリウッドから姿を消していますが、有名俳優を何人も配置したこの企画をこの程度の仕上がりに終わらせたのでは、干されたのも仕方ないと思います。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2011-10-28 09:52:19)
👍 1
🔄 処理中...
1.かなり面白くない。伏線はいきなり途切れるし、何の伏線もなく事件が起きるし、アカデミーに“中途半端で賞”があったら間違いなく受賞すると思います。何よりカタルシスが全く有りません。レビューを書く為だけに最後まで観た俺を褒めたいです。
【
金子淳
】
さん
3点
(2004-08-05 18:09:02)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
88人
平均点数
7.31点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
1.14%
3
4
4.55%
4
2
2.27%
5
4
4.55%
6
8
9.09%
7
21
23.86%
8
30
34.09%
9
14
15.91%
10
4
4.55%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
3.00点
Review5人
2
ストーリー評価
8.14点
Review7人
3
鑑賞後の後味
8.14点
Review7人
4
音楽評価
6.00点
Review4人
5
感泣評価
4.00点
Review2人
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